夏のヨーロッパ往復航空券最安値を攻める! 家族4人9泊10日北欧旅行の総費用は(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯92)
【2016.7 子連れ北欧旅行:番外編その3】
今回は、北欧旅行でかかった費用を紹介します。
「小さい子ども2人を連れて」、「10日間程度海外を旅行する」は、ツアー旅行に参加するより、個人手配のほうが安くなります。もちろん、至せり尽くせりのツアー旅行と全て自分で調べなくてはいけない個人手配での旅行を単純比較はできませんが、かかるお金だけで強引に比較するなら、という話です。
ツアー旅行と個人旅行の比較については、こちらの記事をご覧ください。
夏のヨーロッパ往復格安航空券の相場 ~狙いは8万円以下~
家族でヨーロッパ旅行に行きたい!
そこで立ちはだかるのは、旅行日程を確保するための連続休暇取得(最低1週間は休みを取りたいですよね)と、どうしても高額になってしまう旅行費用。
台湾とか東南アジアとか、物価安いですから。そちらと比べると、ヨーロッパ旅行の費用はどうしても2倍以上になってしまうんじゃないでしょうか。
中でも大きな差が出るのが航空券代。
台湾や東南アジアですと、1人往復4万円以下なんていう航空券もザラにあります。
一方、ヨーロッパは・・・。
私の認識ですが、大ざっぱに言うと、オフシーズンでない限り、週末の往復での日本⇔ヨーロッパの航空券代は、経由便で燃料サーチャージ・荷物代込みだと1人8万円以下が「格安!」と言える目標値なのではないかと思っています(注1~注5)。
注1:週末往復にしなければもっと安いのも狙えます。でも、仕事の休みが取れないのよね・・・。
注2:オフシーズン(冬の北欧とか)ならもっと安くなります。
注3:ハイシーズン(お盆やゴールデンウィーク)はもっと高くなります(8万円以下は無理かと・・・)。
注4:直行便はもっと高くなります(8万円以下は無理かと・・・)。
注5:これはコロナ以前の相場ですので、これからの相場がどのようになるのかは、経過を見る必要があります。
この「相場」を知るために、どれだけ航空券検索を重ねたことか・・・。
毎日の航空券検索を、数か月・・・。それで私たちが導き出した「格安と言える相場」が8万円以下です。
格安目標値が8万円以下ですから、別に少々超えた所で、安い航空券と言えると思います。
1人10万円、家族4人で40万円なら・・・。私ならもっと安いのを見つけられるまで粘ります多分。
1人9万円、家族4人で36万円なら「8万円のが出るまで待ちたい・・・。でも、値段が下がらない・・・。しょうがない、売り切れるよりはマシだ、この位で手を打つか!」と思って購入。
8万円なら「おっ、目標値以内! これ以上粘ってはかえって危険だ!」と思って購入。
7万円なら「格安航空券だ! よっしゃラッキー!」と思って購入。
6万円なら「夏のヨーロっパで、これ、詐欺サイトじゃないか!? 荷物代やサーチャージはちゃんと入っているか?? 日付を1年間違ってないか??」などといろんなことが頭をよぎって、焦りながらパソコンをいじって最後はよ~く確認してから購入。
私たちの場合、こんな感じです。
夏のヨーロッパ往復航空券、最安値は
それじゃ、最安値はいくらなのか。
これは、なかなか難しいです。航空会社や旅行会社が特別のセールをしたりすることもあるでしょうから・・・。
参考値として、1つ、私たちが実際に購入した金額を出します。
今回、パパがゲットした航空券は、何と、「羽田⇔ストックホルム往復(経由便)1人5.4万円、1歳の長女は5,000円(燃料サーチャージ、荷物代込み)」という航空券でした。
夏のヨーロッパで、週末往復で、燃料サーチャージや荷物代込みでこの価格は、最安値に近い金額だったのではないかと思います。
ここで、私の結論。
夏のヨーロッパ往復航空券(週末往復)の最安値は、5.4万円前後だ!!!
もちろん、もしもっと安いのを見つけたら、そこは飛びつくべきチャンスだと私は思います(購入前に、詐欺サイト等でないことはよく確認して! また、検索では5万円でも、実際の支払い画面になると何やら経費が加算されて6万円になっている、なんてのもよくある話。最終的な価格確認をしっかり!)。
ただし、最安値を狙うあまり、「値段が下がるのを待っていたら上がっていっちゃった」なんてこともよくあります。私たちも、チェコ・ドイツ旅行の時はそれで失敗しました。
最安値を狙うのはいいですが、確実に旅行に行くためには、見極め・あきらめも大切。
私は、相場の範囲内だったら(あるいは、相場より少し位高くても)買ってしまって、それ以降は絶対に航空券の価格は検索しないことをお勧めします。
費用はぜ~~んぶ含めた総額で50万円
それでは、今回の北欧旅行の費用を紹介します。
雪国の地方都市の家を出発してから、旅行10日目に家に着くまでの10日間(正確には、1日目の前日夜に家を出発、10日目の翌日早朝3:30に帰宅しているので12日間)の総額で、50万円です。
日本国内で使ったお金、ガソリンやETC料金、コンビニで使ったお金に、おみやげ代ももちろん含みます。
1人当たりの金額は、50万円÷4人=125,000円です。
内訳は次の通りです(いつも表になってなくてすみません)。
<航空券・空港アクセス費:201,919円>
・羽田⇔ストックホルム往復航空券:166,570円(DeNAトラベル(現:エアトリ)利用/1人往復約54,000円、1歳の次女は約5,000円)
・東北地方の家から羽田空港への往復ガソリン代・ETC代:24,009円
・羽田空港民間駐車場サンパーキング(10日分):11,340円
<宿泊費(フェリーを除く):71,551円(1泊あたり11,925円)>
・ストックホルム1泊(スキャンディック・アリアドネ【3つ星】):13,375円
・トゥルク1泊(クルムズホテル【3つ星】):13,405円
・ヘルシンキ2泊(ラディソンブルシーサイドホテル【4つ星】):26,436円(1泊あたり13,218円)
・タリン1泊(タリンクエクスプレスホテル【2つ星】):7,359円
・ストックホルム1泊(コネクトシティホテル【3つ星】):10,976円
※夜行フェリーでの宿泊分(2泊分)は、交通費に分類しました。
<海外交通費:59,197円>
・国際フェリー「バイキングライン」(ストックホルム→トゥルク。個室宿泊含む):14,487円
・国際フェリー「タリンク・シリヤライン」(ヘルシンキ→タリン):10,963円
・国際フェリー「タリンク・シリヤライン」(タリン→ストックホルム。個室宿泊含む):24,547円
・特急列車指定(トゥルク→ヘルシンキ:旅行代理店で事前購入※):9,200円
※ちなみに、現地で買うと約半額で買えました。キィィ~ッ!
<観光・食事・おみやげ・地下鉄等の近距離交通費(内訳は省略):158,493円>
・クレジットカード使用分:121,314円
・現金使用分(ユーロ):25,000円
・現金使用分(スウェーデンクローネ):12,179円
<保険料、その他:8,840円>
・海外旅行保険(損保ジャパン。子ども2人分のみ加入):5,840円
・日本国内での飲み物、お菓子代:3,000円
補足1:エストニアでの次女の治療費・薬代8,800円は全額保険から出ましたので、プラマイゼロということで、支出一覧の記載からは外してあります。
補足2:帰国後、東京で義両親(パパの父母)と食べた夕食は、「せっかく寄ってくれたのだから」と言って、義両親がごちそうしてくれました。
以上で、合計50万円です(^^)/。
食事代や近距離交通費などの内訳は、各記事を読んでいただければ料理別の内訳からチップの額までも細かく掲載していますので、そちらをご覧ください。
繰り返しになりますが、上記には日本国内での費用やおみやげ代も含まれています。国内移動経費やおみやげ代を除いた海外旅行の費用としては、9泊10日間で43万円くらい。1人あたり11万円弱となります。これは1歳の次女を含めての数字ですので・・、1歳の次女を除外した3人で考えれば、1人あたり14万円強となります。
【旅程のおさらい ~こんな旅行でした~】
1日目:前日(0日目)の夜8時20分に東北地方の自宅をマイカーで出発。羽田から北京経由でスウェーデンのストックホルムへ
2日目:ストックホルム市内観光。その後、夜行フェリーでフィンランドのトゥルクへ
3日目:ムーミンワールドとトゥルク市内観光
4日目:トゥルクから特急列車でヘルシンキへ。午後はヘルシンキ市内観光
5日目:ヘルシンキ市内観光。世界遺産:スオメンリナ要塞島など。
6日目:国際フェリーでヘルシンキからエストニア:タリンへ。パパと長女でタリン観光。次女が40.4度の発熱、救急車で病院へ。
7日目:午前中はホテルで待機、午後にタリン旧市街観光。夕方、ストックホルム行きのフェリーに乗船。
8日目:午前10時15分ストックホルム着、ホテルにチェックイン。ガムラ・スタン観光。
9日目:スカンセン野外博物館観光。夕方の飛行機で経由地の北京へ。
10日目:北京経由で、夕方、成田空港着。東北地方の自宅に着いたのは翌(11日目)午前3時30分でした。
※3時間寝て、私たちは普通に仕事に行きました。
ツアー旅行ではなかなか難しい
私たちは、バックパッカーではありません。
旅行記で紹介した通り、しっかりした清潔なホテルに泊まって、おいしい食事を食べ、
スウェーデン・フィンランド・エストニアの3か国4都市を国際フェリーと特急列車で周遊しながら、
朝から晩まで精一杯観光して、
スーツケースまるまる1つ分のおみやげを満載して帰国して、
9泊10日間で、
家族4人で50万円、1人あたり12.5万円です。
おみやげ代や国内移動費を除く「海外旅行の経費」としては、1人あたり11万円未満。
夏にこの金額で行ける9泊10日間のヨーロッパツアー旅行、なかなかないと思うんですよね・・・(^^;
とはいえ、やはりこの半年前に行った台湾周遊旅行の費用が総額32万円だったことを考えると、メチャクチャ高くついた旅行になりました。
理由は簡単、北欧は物価が高かったから。
何と言っても宿泊費が高い。台湾と比べてはいけないかもですが、台湾の1.5倍~2倍のイメージです。
この半年後に行ったイタリア旅行は、北欧旅行よりずいぶん安く抑えられました。
私がこれまでに行った旅行経費は、それぞれざっとこの記事で紹介しています↓
台湾旅行に比べてかなり高くついた(1.5倍以上!)北欧旅行ですが、それでも1家4人の総額で50万円というのはツアー旅行ではありえない金額だと思います。
そこそこ贅沢をしながらも50万円に収まった理由について、ポイントをいくつか紹介します。
安くあげる要素1:夜行フェリー最強説
私たちが3か国をフェリーで回ったことは、費用圧縮にものすごく貢献しています。
何しろ、北欧のホテル代は安くありません。
【ケース1】スウェーデン:ストックホルムから、フィンランド:トゥルクへ行く場合
フェリー:14,487円(4人。ホテル代込み)
飛行機:4万円以上+ホテル代1万円以上=5万円以上
【ケース2】エストニア:タリンから、スウェーデン:ストックホルムへ行く場合
フェリー:24,547円(4人。ホテル代込み)
飛行機:4万円以上 +ホテル代1万円以上=5万円以上
どちらの場合も、ホテル代まで考慮に入れれば、飛行機利用時と比べ半額以下になっているのがわかります。
飛行機の方が早いから、お金かかっても飛行機で行く??
いやいや。
飛行機だと、確かに飛行時間は2時間程度ですが、最低でも2時間前の空港到着が求められます。観光を途中で切り上げて空港に向かい、到着後は空港からホテルに移動して・・・という流れになると思います。少なくとも半日以上は確実につぶれます。
一方、夜行フェリーの場合、夕方出発、翌朝到着です。
昼間ゆっくり観光した後に夕方乗船、寝て起きたら、次の国に着いているのです。
これって、どっちが有意義な時間の使い方だと思いますか?
しかも、フェリーは超豪華で、子どもの遊び場や夜のエンターテイメントも充実。フェリーに乗ること自体が楽しい観光になります。
費用面でも日程面でも観光面でも、私は夜行フェリー最強だと思います。
安くあげる要素2:格安航空券をゲットしよう
ヨーロッパ旅行の費用でどうしても大きなウエイトを占めてくる、航空券代。今回は、旅行の半年前にパパが奇跡的にストックホルム行きの格安航空券をゲットできたことが大きいです。
夏の羽田⇔ストックホルム往復で、1人5.4万円(注1、注2)ですから。しかも1歳だった次女は5,000円。
夏のヨーロッパ往復(しかも、週末便での往復)が片道2万7千円って・・・。超安くないですか?
航空券を安く取るにはコツがあります。
コツといいますか、当たり前のことではあるんですが・・・。
航空券を探す時に、行き先を1か所に決めないということなんです。
今回の旅行の場合は、夏のヨーロッパ旅行ということで、冬に行くと寒そうなドイツ、スウェーデン、フィンランド、イギリス、フランス、オランダを軸に、私たちの休みの日程に合わせていろいろな都市の航空券を探していました。
そんな中で、たまたまスウェーデン行きの安い航空券を見つけたから、スウェーデンに行くことにしたということなんです。
その後に「るるぶ 北欧」を買いに行きましたから(^^;
スウェーデン→フィンランド→エストニア→スウェーデンのルートを考えたのは、さらにその後のこと。
私たちの例は少し無茶だとしても、私が言いたいのは、旅先候補を複数にしておくと格安航空券が見つかりやすくなるよ、という当たり前のことなんです。
そして、私のようなアホでもわかるその当たり前のことを、実際にやっている人はなかなか少ないようにも思うのです。
だって、どうしても行きたい国、ありますもんね?
どうしても行きたいから、航空券を探すんですもんね?
私にはないんですよ、どうしても行きたい国なんて・・・。
私は、どこにでも行ってみたいものですから(^^;
注1:北欧旅行記第1話で、航空券代を「1人6万円」と紹介していますが、これはキリのいい数字にまとめたもので、正確には「1人5.4万円」です。旅行記を最後まで読んでくださった方への、詳細情報の提供と考えていただければ・・・。その後も航空券の価格をしばらくチェックしていましたが、この値段のものは出て来ませんでしたので、再現性は低いと考えます。
注2:令和3年9月現在はコロナ渦であり、コロナ終息後の航空券の相場についてはガラッと変わってしまう可能性を感じます。航空会社はどこも経営が厳しいでしょうから、今後、これまでのような値段では航空券を取れなくなるのかもしれません。
北欧旅行記フィナーレのごあいさつ
今回の92回目の記事をもって、子連れ北欧旅行記は完結とします。
北欧旅行記を書き始めたのは、2020年の12月でした。今は2021年の9月ですので・・・、えっ!? 10か月もかかっちゃった!!
私、10日間のできごとを、10か月もかけて書いてたんだ(^^;
結構必死にやってたのに(平均週に3日のペースで更新していた)、完結までこんなにかかるなんて、自分でもビックリです。
このペースだと、他の旅行記を全て完成させるのは難しそうだぞ・・・。
コロナが終われば、海外旅行復活させたいし・・・。
北欧旅行記で一番の出来事と言えば、やはり、楽しい思い出ではなく、エストニアという未知の国で次女が40.4度の熱を出して、最終的には救急車に乗って病院に行った出来事。
本当にいろいろ悩み、夫婦で相談し、最後はエストニアの人の温かい助けをいただいて、何とか切り抜けることができました。
夫婦ゲンカだってしました。
その他のトラブルもたくさんありました。
台湾旅行と比べると、やはり難易度が急激にアップしたと思います。当然、日本語はまるで通じませんし。
けれども、北欧から帰ってきて、こんなにひどい目にあったのに、「海外旅行にもう行きたくない」とは思わなかったんですよね。
逆に、すごく楽しかった! もっと行きたい! となったんですよ。
神様の声:外国で小さい子どもに高熱出させて救急車に乗っておいて、母親として「もっと行きたい!」はなしだろ!! アホかお前は!
神様の声は当然至極。私も自分の親にいつも言われます。
でも、この時、やめたい、もうやだというネガティブな気持ちはあまり起きなくて、この経験を活かして、次はもっとうまくやれる! みたいな、変な自信がついたというか、度胸がついちゃったというか・・・。
キホン、頭が悪いんですよね(^^;
もし頭がマトモだったら、英語できないのに(そして住宅ローンもたくさんあるのに)ヨーロッパ子連れ海外旅行なんて、行こうと考えないですよ(^^; 住宅ローンの繰り上げ返済しますよ。
そこを行こうと考えちゃうのが私たち。
この頃から、子連れ海外旅行の魅力に、どっぷり憑りつかれてしまったように思います。
一回やったら面白過ぎてやめられない。それが、子連れ海外旅行(^^)/
最後に一言。
これまで私のつたないブログ記事を飽きずにお読みいただいて、ありがとうございました~~(^^)/
次回予告
次回は、この時から半年後、2017年1月に行った、イタリア旅行記を書き始めたいと思います。
今から4年半前のことですが・・・、多分、完結までは半年以上かかるんだろうし、フィナーレの時にはまた「5年前の旅行です」とか書いてるんだろうな私(^^;
海外旅行に行きまくっているかのように見えるかもしれませんが、私たちの海外旅行は年に1~2回。このイタリア旅行は、台湾、北欧に続いて、3回目の海外個人旅行です。
3回目って、決してベテランじゃありません。初級者もいいところです。
ちなみに・・・。
北欧とイタリアって、どっちが「トラブルが多い国」だと思います?
う~ん??
皆さん、これ、悩むところじゃないです。
圧倒的に、イタリアですよ当然(^^)/
大らかと言うか何と言うか。。。
イタリアの便器には便座がないこともしばしば。
スリもたくさん。
しかも、私たちが目指したのは南部のシチリア島。
「地球の歩き方」には、シチリア島では英語はあまり通じない、と書いてありますが・・・(^^;
大丈夫! 私たちも英語話せないから!
(神様の声:今度はイタリアで救急車に乗っても知らんぞ~。)
海外個人旅行わずか3回目の私たちが、イタリアでどんな目にあったのか、北欧旅行記と同レベルで詳し~~~く紹介していきます(^^)/。
それでは。
令和3年(2021年)9月7日執筆:アイス星人
ご訪問ありがとうございました! もしよろしければ、ポチっと応援クリックしていただけると嬉しいです(^^)/↓
家族・子連れ旅行ランキング
私のブログを応援してくださる方、お手数ですがこちらもポチっとお願いいたします(^^)/↓
にほんブログ村
※夏の北欧へ!子連れ北欧旅行記を第1話から読んでみる方はこちら(全て無料)
【その他の子連れ海外旅行記など↓】
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません