子連れ北欧旅行で行った先を写真で紹介~ストックホルム、トゥルク、ヘルシンキ、タリン~(2016.7 子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯2)
スウェーデン・フィンランド・エストニア旅でまわった先を、サッと21枚の写真で紹介します。





















ざっとかいつまんで紹介すると、このような旅でした(^^)/。
やはり、前回行った台湾に比べると日本人はほとんど見かけないし、アウェイ感をビシビシ感じました。でも、北欧は福祉大国そのままに、皆さん親切で穏やかで、治安も良く、いい国を旅したな~と思います。
全てが素晴らしかったですが、あえて一番をつけるとしたら、旧市街まるっと世界遺産のタリンが凄かったですね。ドラゴンクエストそのままの世界です(^^)/
まだの方は、ぜひ旅先の候補にしてみてください。
もう1つ、全体を通じてすごく印象に残ったのが、北欧の人たちの透き通るような白い肌と髪の毛の色。みんな、肌も髪もおとぎ話に出てくるエルフのように真っ白で、顔も美男美女揃い。幼い子どもたちはリアル妖精でした。
日本人だからでしょうか、あれには憧れてしまいますね~(^^;。
北欧では、パパが日本以上に非常に子育てに関わっている印象。日本では、ママと子どもが公園で遊ぶ姿が良く見られますが、北欧ではそこにパパもいる感じです(^^)/ うちのパパにも刺激になったようです。
次回は、この次に私たちが行った、2017年1月のイタリア旅行(ローマ・ナポリ・シチリア島)についてざっと概略を紹介します。
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※神秘の国を行く!子連れミャンマ―旅行記の第1話はこちら(全て無料)
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