夏休み(8月)のインドネシアの気候 ~ジャカルタ、ジョグジャカルタ、バンドン~

【写真】ジョグジャカルタ郊外の、ストゥンブの丘にて。夕方に近く、涼しいです。

今回は、私が旅したインドネシア3都市の気候について、実際のところを紹介します。

熱帯雨林気候のインドネシアの8月は、温帯モンスーン気候の東京の夏より暑い?

8月のインドネシアは乾季にあたり、絶好の観光シーズン。そんな2018年8月上旬の10日間、私たちは保育園児を連れてインドネシアを旅行してきたわけです。

私たちは東南アジアは何度目か。インドネシアは2度目です。気候についてはわかっていますが、初めて東南アジアに行く方、特に赤道に近いインドネシアに初めて行く方の中には、気候について不安に思う方も多いはず。

インドネシアは、熱帯雨林気候。

東京は、温帯モンスーン気候。

そうです、東京は「温帯」、インドネシアは「熱帯」なのです。

しかも赤道にほど近い。

そんなインドネシアの8月は、灼熱地獄なのかといえば、そうではありません。

8月の気温を数字で見る

まずは、8月の平均最高気温と平均最低気温を比較してみます。

東京:最高 32.5度/最低 24.6度

ジャカルタ:最高 32.0度/最低 23.0度

ジョグジャカルタ:最高30.3度/最低 21.0度

バンドン:最高 27.8度/最低 17.4度

※気温のデータ引用先がバラバラなので、数字は参考ということでご理解ください。

数字で見ると、ジャカルタは東京の夏と同じ。

ジョグジャカルタは暑いが東京よりやや過ごしやすい。

バンドンに至っては東京の8月より平均して5度も気温が低く、過ごしやすい。

と言えると思います。

実際の体感温度

数字で見ると、熱帯であるインドネシア各都市の平均最高気温が温帯である東京よりも低いなんてにわかには信じられませんが・・・。数字は嘘をつきません(^^)/

ジャカルタの暑い日=8月の東京の暑い日の準備、で大丈夫です(^^)/

だから、暑い夏の東京を観光するのと同じ準備で大丈夫です。帽子をかぶり、こまめに休憩と水分補給ですね。

ジャカルタの市場を散策。夕方は涼しくなってきます。

ジョグジャカルタの暑い日=8月の東京の暑い日の準備、で大丈夫です(^^)/

ジョグジャカルタはジャカルタや8月の東京に比べて過ごしやすいです。夕方は涼しくなり、朝夕は上に羽織るものが必要です。夕方は涼しく、プールは厳しくなります。

私たちがボロブドゥール遺跡観光に早朝出発した時の気温は10度くらいで、吐く息が白くなりました(^^;

ジョグジャカルタの王宮にて。ものすごく暑い、というほどではありません。

バンドンの暑い日=快適です(^^)/

8月の東京に比べて5度も気温が低いバンドンの夏。過ごしやすいです。備えは、帽子と水分だけあれば大丈夫だと思います。

夕方は涼しく、プールは厳しいです。上に羽織るものも必要。

バンドンの交通公園で、つり遊び。陽射しは暑いですが、帽子があれば大丈夫です。

8月のインドネシア気候まとめ

赤道付近を旅するというと、身構えてしまうかもしれませんが、乾季のインドネシアは非常に旅行しやすい国だと思います。インドネシア同様、赤道にほど近い、シンガポールやマレーシアも同じ認識です。

旅行に厳しいのは、暑期のインド、エジプト、中東、ウズベキスタンなどです。これらの国は暑期に40度を超える日があり、その時期の子連れ旅行はやめるべきだと思います(私もこれらの国に暑期に行ったことはありませんが、数字で見る限り。ちなみに、暑期以外のエジプト・インドは訪問経験あり。)

インドネシアはこういう国ではないので、大丈夫です(^_-)-☆ 真夏の東京を旅行するつもりで、十分な準備をしてお出かけください。

なお、準備に欠かせない、私の子連れ旅行の必需品についてはこちらの記事をご覧ください。

※トラブル連発!子連れインドネシア旅行記の第1話はこちら

※神秘の国を行く!子連れミャンマ―旅行記の第1話はこちら

※世界遺産満載!子連れチェコ・ドイツ旅行記の第1話はこちら