ストックホルム:ガムラ・スタンその3 ~ノーベル博物館のカフェでノーベル賞晩餐会のアイスを食べる~(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯77)

素敵なアイスクリームが登場! これはテンションあがります!

【これまでの旅程】
1日目:羽田から北京経由でスウェーデンのストックホルムへ

2日目:ストックホルム市内観光。その後、夜行フェリーでフィンランドのトゥルクへ

3日目:ムーミンワールドとトゥルク市内観光

4日目:トゥルクから特急列車でヘルシンキへ。午後はヘルシンキ市内観光

5日目:ヘルシンキ市内観光。世界遺産:スオメンリナ要塞島など。

6日目:国際フェリーでヘルシンキからエストニア:タリンへ。パパと長女でタリン観光。次女が40.4度の発熱、救急車で病院へ。

7日目:午前中はホテルで待機、午後にタリン旧市街観光。夕方、ストックホルム行きのフェリーに乗船。

8日目(今日):朝6時起床。船内で朝食。エストニア時間午前9時15分着かと思っていたら11時15分だとわかって船内でお買い物&船内探検をしました。スウェーデン時間10時15分にストックホルム着。地下鉄を乗り継いでホテルにチェックイン後に観光へ。

地下鉄で旧市街「ガムラ・スタン」へ。るるぶに載っていたレストランでランチの後、ドイツ教会、大聖堂、王宮とまわりました。

王宮内は王宮博物館や晩餐会用の大広間など他にも見どころたくさんですが、2つの部屋を見たあたりで長女がグズグズ。よし、時間も押してるし(もうすぐ午後5時になるし)、この辺で切り上げて、アイス食べに行きますか!

グズっている長女は抱っこで、次女も結構歩いたので、次女はベビーカーに入れます。

【16:45】王宮を出て来ました。

アイスを食べに行くというと、長女は自分で歩き始めました。気分転換に、パパは次女を肩車していきます。

【2016.7 子連れ北欧旅行:9日目その6】

お客は私たちだけだったが・・・

【16:50】ノーベル博物館に到着。

ここはノーベル賞について様々紹介する博物館ですが、私たちは思い切って博物館はパス。この中にあるミュージアムカフェだけ利用します!

このカフェでは、ノーベル賞受賞者晩餐会で出されるアイスクリームと同じものが食べられるということで、観光客に人気。私たちも今日のメインイベントとしてこれを計画していました。

ノーベル博物館は入場1人100クローネ(1,200円)ですが、カフェや売店の利用は誰でもできるのです。

博物館に入ると、すぐ受付がありますが、その横から入場料を払わずに2階のカフェに行くことができます。私たちはアイス、アイスとつぶやきながら、賑わう博物館を横目に階段へまっしぐら。

カフェ「ビストロ・ノーベル」に入ってすぐ、ノーベル・アイス(95クローネ/1,140円)を2つ注文。さて、どんなのが出てくるのかな~~~。

時間が時間だけに、お客さんは私たちだけでした。

このカフェの椅子の座面の裏には、歴代のノーベル賞受賞者の直筆のサインが書かれているということで、私たちも自分の椅子の裏を見てみました。なるほど、10人ほどのサインが書かれています! たまたま、日本人の名前はないようでした。

※この時私たちはサッと見て「あっ、日本語はないね!」などと言っていましたが、よく考えてみれば日本人が日本語でサインをしたとは限らないナと思います。ローマ字であった可能性もあったので、もうちょっとよく見れば良かったです・・・(^^;。

王宮から徒歩5分。ノーベル博物館に戻って来ました!

この旅行一番の盛り上がり

10分経たないうちに、プレートに載ったアイスデザートが登場!

きゃ~~~、これは! おいしそう!!

フローズンヨーグルトのアイスの上に、やや酸味のあるベリーのアイスが載っていて、一緒に食べると抜群のおいしさ。大人のアイスって感じの、上品な味。

盛り付けも当然、美しい! いちごと甘く煮たほおずきの実がトッピングされていました。

フローズンのアイスは食べてみると2重構造になっていて、中からはカシスの赤いアイスクリームが顔を出します。これもまたおいしい。。。

アイスの下にある緑色のものは綿あめで、これもさっぱりしたフローズンヨーグルトと一緒に食べるとさっぱり食べられてとってもおいしい!!

「アイス星人」を名乗る私はもちろんのこと、アイス大好きな長女も、待ちに待ったおいしいアイスにスプーンが止まりません。

盛り上がりながら食べる私たちに、パパが一言。

パパ:これ、今回の北欧旅行で一番の盛り上がりだナ・・・。みんな、アイス好きなんだね・・・。

私:そうね、今度、おいしいアイスを食べまくる旅ってのもいいかもよ!?

パパ:そうだね。ん! 次のイタリア旅行でできるんじゃね?? それ!!

この時、すでに半年後にイタリア旅行に行くことが決まっていた(航空券を取得していた)んですが、イタリアと言えばジェラート! そうだ、アイスクリームを食べまくる旅にしよう(とこの時は思ったんですが、行ったのが冬だったので思うようにはいかなかったです)。

ノーベル・アイスクリーム。メダルのチョコ(売店で買うとこれだけで200円くらいします)もついています。

初めてのアイスクリームに、前のめり気味の次女

実はアイスクリームが来る前、次女は少しグズっていました。

ちょっとお腹が空いて来たのか、疲れて眠たくなって来たのかのどちらかだと思いますが・・・。

そんな、1歳2か月の次女に、生まれて初めてこのアイスを食べさせてみました。

一口食べさせてみると・・・。

次女:ん~~! ん~~!(もっとちょうだい!)

前のめり気味になってアイスを指さします。

そう言えば、長女に1歳10か月で初めてアイスを食べさせた時もこんな感じだったなぁ(^^;

グズり気味の次女に、アイスを食べさせてみよう。
一口食べるやいなや「んー! んー!(もっとくれ!)」と言ってアイスを指さす次女。
はいはい、もう一口~~(これからは、私と次女で交互に)。
このアイス、すっごくおいしいね!!(結局、長女は1人で全部食べました)
長女「はい、イチゴあげる~~!」

トッピングの「ほおずき」。日本ではあまりなじみのない食べ物ですね。私も初めて食べたくらいでしたが、甘くて(甘く煮てあった)、甘いミニトマトみたいだなと思いました。

長女に食べさせてみると・・・、初めての味が気持ち悪かったらしく、半泣きに(^^; 何も泣かなくてもいいじゃない~~(^^;。

アイスクリームを食べ終わった後、パパと次女を残して、私と長女でトイレに行きました。

行ったんですが・・・、トイレが見当たりません。

5分くらいキョロキョロして表示を探してもよくわからず、博物館の受付の人に聞くと、売店の奥だということで、売店をずっと通り抜けた先にようやくトイレを発見。用を足してカフェに戻ったのは20分以上経った後でした。

パパは「トイレに行く」と言われて20分以上私たちが戻って来ないので、何かあったんじゃないかと心配していたようです。

パパが待っている間、外からクラシック音楽が聞こえてきていました。ストリートミュージシャンでもいるのかな??

ノーベル博物館2階の喫茶店から見た大広場。いい景色です。
最後にほおずきを食べた長女。「なにこれ、マズい~( ;∀;)」 何も泣かなくても・・・(^^;
ノーベル博物館の受付。時間があれば私たちも入りたかったなぁ・・・。

【17:45】ノーベル博物館を出て来ました。

博物館の正面でオーケストラが生演奏をやっていた

私たちが博物館から外に出ようとしてビックリ。正面玄関の前に、ズラリと30人ほどのオーケストラが演奏していたのです!

カフェで聞こえてきたクラシック音楽はこれか~! まさかオーケストラがいるとは思わなかった・・・。入る時はそんな気配はなかったように思いますが・・・。

この規模からして、これは毎日やっているものではなく、今日は特別のイベントの日なのでしょう。

予定にはなかったですが、これも一期一会。しばし、オーケストラの演奏を座って聞いて行くことにしました。いつでも使えるようにと、私たちはベビーカーに小さなレジャーシートを常備しています。

それを石畳に敷いて座ります。

曲と曲の間に、指揮者の人が何やら曲の紹介をしますが、スウェーデン語のため全くわからず(^^;

15分ほど、広場の地べたに座って雰囲気だけ楽しみました。

ジャ~ン! いつの間にか、博物館前に立派なオーケストラが登場!
他の観光客に混じって、私たちも音楽を楽しみました。知っている曲はありませんでした。
ズラリと並ぶ、世界各国の観光客の皆さん。
長女は暇で、日本から持って来たプリキュアのカード(ゲームセンターでゲットしたやつ)で遊んでいました。

【18:00】博物館前(=大広場)を後にしました。

さて、これからどうしようかな。

夕ご飯を食べに行くにはさっきアイスクリームを食べたせいであまりお腹が空いていないし。

どこかもう1か所見どころを見に行くか、おみやげ屋さんでも覗いてみるか。

るるぶによると、「フィンランド教会に高さ14センチのかわいい少年像があって観光客に人気」とありますが、そこに行ってみようか。でも、場所がよくわからないし、まぁいいか・・・。

とりあえずレストランが集まる辺りに向かって歩き出すことにしました。

私たちが歩き始めると、通りがかりのおじさんが、「cute!」と言って娘たちの写真を撮り始めました(西洋人)。

うちの娘、かわいいでしょう!

微笑んで見守る私たちに、おじさんは英語で話しかけてきました。

西洋人のおじさん:どこから来たんですか?

パパ:日本です(^^)/

西洋人のおじさん:日本ですか! 私、日本大好きです! 私の娘が日本にいるんです! ほら・・・

(そう言いながら私たちにスマホの写真を見せようとする)

ん、何だろうこの人・・・。

観光客かな・・・。

それとも、詐欺師かな・・・。

でも、日本人をタ―ゲットにした詐欺師はカタコトの日本語で話しかけてくると相場が決まっています。このおじさんは英語だし、今のところ、詐欺師の確率は半々ってとこか・・・。

この人は「キャッチ」で、とりあえず「お得な情報がある」とか言ってどこか事務所みたいな所に案内しようとするのかもしれません。

おじさんの正体を探る次回に続きます。

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