【2023.5】子連れ南ヨーロッパ5か国周遊旅行のプランニング(小2&小6:子連れクロアチア+5か国周遊旅 ♯1)

今、ヨーロッパに行きたい

【2023.5 子連れクロアチア・モンテネグロ・スロベニア・イタリア・ギリシャ・シンガポール旅行:番外編その1】

今、行くことに決めた

2020年以降、新型コロナのため、3年もの間、海外旅行に行けなくなっていました。

私たち家族の海外旅行も、2019年9月のチェコ・ドイツ旅行に行ったのが最後。

その後、2020年正月にタイ・カンボジア旅行へ向けて家を出発しますが、パパの航空券予約ミス(姓名逆)で成田空港で搭乗拒否され、出国できませんでした。

その後、リベンジにと2020年のGWにスリランカ旅行を計画し、航空券を購入するも、コロナ拡大で航空券をキャンセル。

2022年秋には、当時小2だった長女も小5に、当時4歳だった次女は小1になっていました。

私たちは、この3年間、海外旅行ができないフラストレーションを溜めに溜めていました。

そして同時に、子どもたちがどんどん大きくなっていく焦りも・・・。

子どもたち、今はまだ小学生ですから家族旅行に喜んでついてきてくれますが、これが中学生・高校生となっていくと、どうなるかわかりません。

それなのに、1年・・・。また1年・・・。マスクをして国内旅行をしていましたが、大好きな子連れ海外旅行ができない日々が続きます。2022年に入り、西欧諸国は生活の正常化をほぼ完了する中、日本はいつまでこんなことを続けるのか・・・。

この3年間、海外旅行の機会だけでなく、さまざまな学校行事、友達と交わる機会が失われました。

昨年、2022年9月、ようやく日本入国の際の水際対策措置が緩和され、ワクチン3回目接種が完了していれば、PCR検査による陰性証明を出さなくても良くなりました。

私たちは、このタイミングで、海外旅行の再開を決めました。

しかし、すぐに安い航空券など取れるはずもなく、職場の雰囲気などから周囲にまだまだ海外旅行などとは口に出せる状況でもなく、半年先の航空券を探しながら、久々の海外旅行先の検討を始めました。

そして、3年前に成田空港で搭乗拒否にあった原因を作っていたパパは、リベンジに燃えていました。俺のせいで、家族の大事な体験を台無しにしてしまった・・・。その決意たるや、並々ならぬものを感じました。

パパの強い想いに負ける形で、決めたのです。

航空券が高くても、円安で海外の物価が高くても、お金や休暇の取得で無理をしてでも、今年・来年は海外旅行に行きまくろう。

そんな旅行ばかり行って、バッカじゃないの・・・。

親には顔を見せるたびにそう言われます。

でも、そうすることに決めたのです。

3年後は、どうするかわかりません。もう海外旅行に行かない(お金や子どもの都合や親の介護の都合などで、行けない)かもしれません。

ともかく、今は、行くことに決めたのです。

そうして、コロナ禍後の海外旅行第1弾として、2023年2月に、オーストラリアに行ってきました。

とっても良かったです(^^)/

ゴールデンウィークはヨーロッパへ

2月のオーストラリア旅行から2か月半しか空きませんが、ゴールデンウィークも(予算などの無理を承知で)海外旅行に行くことにし、航空券を探しました。

できれば、大好きなヨーロッパに行きたい・・・。

始めはスペインやポルトガルに行きたいと思って、オーストラリア行きの航空券と同時に探し始めましたが、高い高い・・・。2022年秋の時点では、アジアもヨーロッパも、コロナ禍前の2倍の金額になっていました。

ヨーロッパの各都市とも、経由便を使っても往復15万円から。普通は20万円以上という状況。

家族4人で行くとすると、航空券代だけで最低でも60万円から・・・。

そんな中で、ただ一社、スクート航空だけ、成田⇔アテネの経由便(シンガポール経由)を、往復8万円で販売していました。

これだっ! 

これしかないっ!

その辺のことはこちらの記事で詳しく紹介しています↓

ヨーロッパならどこでも良かったのです。とにかくヨーロッパに行ってさえしまえば、LCCが網の目のように張巡らされ、安価に行き来ができますので。

まず、航空券の都合で、アテネに降り立つことは決まりました。

ギリシャ旅行をするか、周遊旅行をするか

私たちはギリシャに行ったことはありません。

ギリシャやその周辺国の「地球の歩き方」を購入して調べ、結果、私たちが立てた有力プランは3つありました。旅程は12日前後取れましたが、行きも帰りもシンガポールを経由して、乗り継ぎに時間がかかるため、ヨーロッパにいられるのは実質10日間未満。

この3つの中で、どれにするか、結構悩みました。

1:ギリシャ満喫旅行

ギリシャには、クレタ島やサントリーニ島、ミコノス島、ロードス島などなど、遺跡や旧市街を残す魅力的な島がたくさん。しかし、島同士のアクセスはあまり良くなく、船での島めぐりも不便(各島を巡る豪華クルーズ船はあるが、料金が高い)。

ギリシャの見どころをある程度網羅しようとすると、ギリシャ1か国だけであっという間に10日間を費やします。

行程にキプロスを組み込むこともできます。

ギリシャは見どころたくさん!

2:ギリシャ・ブルガリア・ルーマニア周遊旅行

ギリシャのアテネを起点に、ルーマニアまで飛行機で移動し、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャのテッサロニキを周遊し、アテネに戻って来るプラン。ただ、ゴールデンウィークはこの地域はまだ少し寒そうでした。

また、移動が多い、ハードなスケジュールとなります。

一度ルーマニアまで飛び、バスで各都市を経由しながらアテネに戻って来るプランです。ウクライナが近い・・・。

3:ギリシャ・モンテネグロ・クロアチア・スロベニア・イタリア(ベネチア)周遊旅行

ギリシャのアテネを起点に、クロアチア(またはモンテネグロ)まで飛び、クロアチア・スロベニア・イタリアのベネチアへとバスや列車で移動。ベネチアから飛行機でアテネに戻り、その後日本に帰るという行程。

クロアチアのドゥブロヴニクには死ぬまでに1度は行くと決めていたので、それを果たせます。しかし、移動に次ぐ移動で、ほぼ毎日ホテルが変わるというハードなスケジュール。

ちょっとゴチャゴチャしてしまいました(^^; 飛行機、バス、鉄道を使います。

以上3つのプランで悩みました。3つとも、ぜひ行ってみたい。

周遊プランに傾いていましたが、せっかく縁あってギリシャに降り立つのに、ギリシャ観光がアテネだけなんて寂し過ぎる・・・。ギリシャ満喫プランも捨てがたい。サントリーニ島にも行ってみたいし・・・。

周遊旅行したい。ギリシャ満喫もしたい。

どちらかなんて選べない。

選びたくない・・・。

迷った時は・・・。

成田空港搭乗拒否事件のリベンジに燃えるパパ:「ええい! どっちもだ!!」

検討の結果、涼しい時期になるゴールデンウィークに、プラン3(ギリシャ、クロアチアなど計6か国を周遊)で旅行。

夏休みの旅行は、思いっきり最盛期のギリシャを満喫するということで、プラン1(ギリシャのみ周遊)で行くことにしました。

そんなギリシャばかり行かんでも・・・という感じですが、ギリシャ便しか安い航空券がなかったんですもの・・・。経済的な理由は大きいのです。

プラン2(ルーマニア・ブルガリア)は・・・、来年以降のお楽しみにします。ルーマニアはウクライナの隣国なのでウクライナ戦争の影響があるかもしれないし、今回は様子見。この2国は、ハンガリーと組み合わせてもいいプランができそうです。

私たちは、オーストラリア旅行の航空券を購入するのと間を置かずに、アテネ行きの往復航空券を、2往復分(ゴールデンウィークの分と、夏休みの分)同時購入しました。

バス、列車、飛行機で、アドリア海をぐるりと回る

ゴールデンウィークのヨーロッパ南部周遊旅行に向け、各都市間のアクセスを調べました。

アテネに着いたらすぐにクロアチアのドゥブロヴニクに飛びたかったんですが、いい飛行機がなく、長距離バス移動も厳しいらしいことがわかりました。

途方に暮れてると、アテネから、セルビアの首都ベオグラードを経由して、モンテネグロの首都ポドゴリツァへ行くセルビア航空便があることが分かりました。

お目当てのドゥブロヴニクに直に行くんじゃなくて、モンテネグロに寄ってから行くか。調べてみると、モンテネグロも非常に魅力的な国です。コトルの街(世界遺産)で1泊することにしました。

クロアチアの都市は、世界遺産のある街が多いですが、限られた日程の中で私たちが訪問を選択したのは、ドゥブロヴニクとスプリット。他の、ザダルや首都ザグレブ観光は泣く泣くカット。

代わりに、スプリットから、プリトヴィツェ国立公園(世界遺産)へ向かうことにしました。

クロアチアから、ベネチアへ向かいますが、途中、スロベニアのリュブリャーナに寄って行くことに。

ベネチアからアテネまで飛行機で移動。アテネを1日観光し、シンガポール経由で日本へ戻ります。

この周遊旅行の核は、クロアチアのドゥブロヴニクと、イタリアのベネチア。どちらも当然に世界遺産。それぞれ1.5日間の観光時間を確保。その他の訪問は1日程度ずつの観光です。

以上、13日間の日程を組みました。

一つ残念だったのが、船での都市間移動を組めなかったこと。いつも、飛行機、バス、船、列車と移動手段に変化をつけて楽しむのですが、ゴールデンウィークの時期はまだ船便があまり出ていなくて、検討したドゥブロヴニク→スプリット間のフェリーも春の運行開始前。夏のバカンスシーズンなら、船もバンバン出てるんですが・・・。

モンテネグロやクロアチアでは、バスの座席指定ができないようだ

旅行準備をする中でわかったことが、どうも、モンテネグロやクロアチアでは予約時に長距離バス(所要3時間以上とかでも)の座席指定ができないということ。ほんの一部、座席指定ができるバス路線もあるようなんですが、基本はできないようです。

これには困りました・・・。

座席指定できないということは、勝手に指定されてしまうのか・・・。それとも現場で自由席なのか・・・。

ただ、できないものはしょうがない。不安を抱えたまま、モンテネグロに向かうことになりました。

そして、現地について、どういうことかわかりました・・・。

モンテネグロやクロアチアでは、事前にバスの座席指定するという習慣が(ほとんど)ないのです。

並んだ順に、自由席です!

席は早い者勝ち!

私たちは親子4人で並んで座りたかったので、早めにバスの到着ホームを係員とかに確認して待機。バスが着くやいなや、スーツケースの預けはパパに任せ、私と子ども3人で乗車の列に並んで席を取ってしまうという作戦で、全路線とも親子4人で並んで座ることが来ました。

【私たちの南ヨーロッパ都市間移動手段】

アテネ→ポドゴリツァ(モンテネグロ):飛行機 ※パパ以外の3人のみ座席指定

ポドゴリツァ→コトル(モンテネグロ):バス(所要2時間半) ※これはある事情により事前予約しなかった

コトル→ドゥブロヴニク(クロアチア):バス(所要4時間半) ※ネットで事前購入(座席指定不能)

ドゥブロヴニク→スプリット(クロアチア):バス(所要4時間半) ※ネットで事前購入(座席指定不能)

スプリット→プリトヴィツェ国立公園(クロアチア):バス(所要3時間半) ※ネットで事前購入(座席指定不能)

プリトヴィツェ国立公園→ザグレブ(クロアチア):バス(所要2時間) ※ネットで事前購入(座席指定不能)

ザグレブ→リュブリャナ(スロベニア):列車(所要2時間) ※事前購入しなかった

リュブリャナ→ベネチア(イタリア):バス(所要3時間半) ※ネットで事前購入(座席指定不能)

ベネチア→アテネ(ギリシャ):飛行機 ※パパ以外の3人のみ座席指定

「アパートメント」に初挑戦

今回の旅行では、宿泊にあたり、初めて「アパートメント」に挑戦しました。

アパートメントは、確実なチェックインに不安があり、これまで敬遠していました。ただ、クロアチアの宿泊事情を調べてみると、ホテルは基本的に高価。アパートメントの方が、割安でお部屋が大きい所に泊まれることが分かりました。

チェックインに不安はあるものの・・・、今回はアパートメント宿泊に初挑戦。

結果として、事前連絡(英語でのやり取り。チェックインのやり方や待ち合わせなど)に非常に負担は感じた&リアルタイム連絡のため海外でのスマホ利用は必須なものの、無事宿泊することができました。

【私たちの宿泊手配】

ポドゴリツァ:ホテル

コトル:ホステル(≒ホテル)

ドゥブロヴニク:アパートメント(待ち合わせ方式)

スプリット:アパートメント2泊(待ち合わせ方式)

ザグレブ:ホステル(≒ホテル)

リュブリャナ:アパートメント(セルフチェックイン方式)

ベネチア:ホテル

アテネ:アパートメント2泊(セルフチェックイン方式)

突然のフライトスケジュール変更

ゴールデンウィーク(4月末~5月上旬)の「クロアチア+5か国周遊旅行」まであと2カ月を切った2023年3月上旬。航空会社から1通のメールが届きました。

題は「important information about your flight」。

なになに・・・。

「重要な案内??」

英文メールを読み解いてみると、なにっ! フライトスケジュールの変更!?

全額払い戻しか、バウチャーでの払い戻しもできるですって!?

おいおい、私たち、アテネに行けるの??

それに、アテネで、モンテネグロまでのセルビア航空便に乗り換えます。乗り換えはできるスケジュールなのか!?

一瞬、目の前が真っ暗になりました。

【行き:成田→シンガポール→アテネ】

変更前:成田発 16:00、シンガポール着 22:30/(乗り継ぎ時間4.5時間)シンガポール発 翌3:00、アテネ着 10:10(ベオグラードへ向かうセルビア航空への乗り継ぎ時間6.5h)

変更後:成田発 8:15、シンガポール着 13:50/(乗り継ぎ時間)シンガポール発 翌5:35、アテネ着 11:55(ベオグラードへ向かうセルビア航空への乗り継ぎ時間4.5h)

→東北地方の自宅を出発日の朝出てくればいい日程でしたが、これだと前日の夜、仕事が終わってから出発し、徹夜で運転して成田空港に行かなくてはなりません。また、アテネでセルビア航空便に乗り継ぎますが、乗り換え時間が6.5時間から4.5時間に短くなりました。

アテネでの乗り換えは、いったんギリシャに入国し、荷物を受け取ってから再びセルビア航空のカウンターでチェックインし直すというもので、6.5時間あれば飛行機が2時間程度遅れても大丈夫だなと思っていましたが、その余裕がなくなり、飛行機が2時間も遅れれば乗り継げなくなる可能性が出てきました。

一方、シンガポールで時間ができたため、シンガポールに入国して半日観光できます。

何とかなる範囲なようですが、ぐっとアテネ乗り換えのリスクが増しました

【帰り:アテネ→シンガポール→成田】

変更前:アテネ発 10:55、シンガポール着 翌2:30/(乗り継ぎ時間4.5時間)シンガポール発 7:15、成田着 15:00

変更後:アテネ発 13:45、シンガポール着 翌5:45/(乗り継ぎ時間16.5時間)シンガポール発 22:15、成田着 翌6:15

→おい~~っ、シンガポールでの乗り継ぎ時間が16.5時間って・・・。ってゆーか、日本到着日が1日遅くなってるじゃないの~~~!!

何とか13日間もの連続休暇を会社にお願いしてるのに、仕事はどうなるの仕事は。仕方ない、もう1日休みを増やさないといけません。

私はパートなので割と難なくOKでしたが、パパは上司にかなり嫌味を言われたそうです。

でも、ホテルやバスなど、全日程の宿泊と交通を全て手配済み。すでに多額の費用を支出しています。ここまで来て航空券をキャンセルするわけにはいかない・・・。

私たちは、変更後のスケジュールを受け入れるしかありませんでした。

一方、シンガポールで時間ができたため、シンガポールに入国して丸一日観光できちゃいます。ここを活用して、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)に行ってきました。

出発まで2か月を切ってから、スクート航空から届いたメール。そんな、急にフライトスケジュールの変更なんて・・・。幸い、何とか対応できました。
実はその後、セルビア航空からもスケジュール変更の連絡が! ギョッとして見て見ると、わずか5分の変更とのことで、ほっとしました(^^;

準備の悩み

今回の旅行準備で悩んだことはまだありました。

1.ベビーカーを持って行くか

私たちはこれまで、ベビーカーを活用して子連れ旅行を成功させてきました。子どもを乗せるだけではなく、荷物運びのツールとして、子どもの休憩用の椅子として、利用価値はかなりのものです。

しかし、次女もすでに小学2年生。さすがにベビーカーに乗る年ではありません。

でも、小柄なため、実験してみると、体格的には乗車に問題はありませんでした。

先日行ったオーストラリア旅行は、レンタカーでの移動や船に乗ってシュノーケルというような内容だったのでベビーカーの出る幕はなく、持って行きませんでした。

さて、今回のヨーロッパ旅行はどうするか・・・。

バス移動もたくさんあるし、かえってベビーカーがお荷物になる可能性も・・・。

結論:今回が最後のベビーカーになるかもしれないけれど、とりあえず持って行ってみよう! ということで、持って行くことにしました。

2.おむつを持って行くか

私たちはこれまで、海外旅行中は子どもにおむつを履かせていました。

先日行ったオーストラリア旅行は、レンタカーでの移動(トイレはどうにでもなる)や船に乗ってシュノーケルというような内容だったのでおむつの出る幕はなく、持って行きませんでした。

今回は、長距離バス移動のオンパレード。バスにトイレがあるかどうかはわかりませんでした(実際には、トイレはありませんでした)。

また、途中、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園では、1日がかりのトレッキングも予定しています。

結論:持って行き、長距離バス乗車時や1日トレッキング時はおむつを履かせることにしました。

3.衣類はどうするか

今回は、涼しい(寒い所もある)ヨーロッパと、常夏のシンガポールを旅します。旅行期間が14日間といつもよりも長めで衣類も多くなる中、暖かい服装を、何をどれだけ持って行くかについては大いに悩みました。

成田から飛行機を3便乗り継ぎ、セルビアのベオグラード国際空港に到着。これからモンテネグロに向かいます。小2の次女はぐっすり。小6の長女がおんぶしてくれています。

次回は、この旅の模様を写真でサッと紹介します。

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