中国国際航空搭乗記 ~ストックホルムから北京乗り継ぎで羽田へ(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯89)
【これまでの旅程】
1日目:羽田から北京経由でスウェーデンのストックホルムへ
2日目:ストックホルム市内観光。その後、夜行フェリーでフィンランドのトゥルクへ
3日目:ムーミンワールドとトゥルク市内観光
4日目:トゥルクから特急列車でヘルシンキへ。午後はヘルシンキ市内観光
5日目:ヘルシンキ市内観光。世界遺産:スオメンリナ要塞島など。
6日目:国際フェリーでヘルシンキからエストニア:タリンへ。パパと長女でタリン観光。次女が40.4度の発熱、救急車で病院へ。
7日目:午前中はホテルで待機、午後にタリン旧市街観光。夕方、ストックホルム行きのフェリーに乗船。
8日目:午前10時15分ストックホルム着、ホテルにチェックイン。ガムラ・スタン観光。
9日目(今日):朝5時起床、荷造りと朝食後、地下鉄でストックホルムの中心、T.CENTRALEN駅へ。私がおしっこ漏れそうな緊急事態に公衆トイレが閉まっているという大ピンチで、トイレを借りたカフェでぼったくりに遭いながらも、何とかトラムに乗ってスカンセン野外博物館に到着。半日堪能し、出て来ました。
トラムでストックホルム中央駅に行って、預けていたスーツケースを回収し、鉄道でアーランダ国際空港駅へ。離陸3時間前に空港に着くも、チェックインで大混乱。飛行機に乗れたのは、結構ギリギリのタイミングになってしまいました。
【18:40】搭乗口では、ちょうど午後7時10分北京行き CA912便 の搭乗が開始されたところでした。
ビジネスクラスや小さい子ども連れの優先搭乗をやっていましたので、そのまま搭乗口へ。
無事、搭乗することができました。
それにしても、離陸3時間前に空港に到着していながらこのギリギリさ。
2時間前到着だと、恐らく飛行機に間に合いませんでした。
皆さん、外国の空港では、離陸3時間前までの空港到着、鉄則ですよ!!
これから8時間半のフライトで、経由地の北京に向かいます。
【2016.7 子連れ北欧旅行:10日目その8】
まずは経由地:北京へ
【19:10】定刻通り、北京行きCA912便、北京に向けて出発!
長女も次女も、離陸時、別にどってことありませんでした。長女なんて、離陸のGがかかっているのに窓の外すら見ないでおもちゃで遊んでいる余裕ぶり。
離陸、怖くないのかな(^^;
【19:30】ウェルカムドリンクの配布です。
パパはビール(青島ビールの缶ビールでした)。冷えはイマイチだったようですが・・・。ま、機内なので仕方ないですね(ちなみに日本の航空会社だと必ずすごく冷えたやつを出してくれます)。
私と長女はオレンジジュース。
【20:20】間もなく、機内食が配られました。中国の航空会社らしく、中華です。「チキン、orビーフ?」のお決まりで、チキン2、ビーフ1を注文。
夕飯としては時間が遅めでしたが、私たちはスカンセン野外博物館で午後1時30分過ぎにお昼を食べていましたので、遅めの夕食でちょうど良かったです。
中国国際航空、日本の航空会社にはもちろん及びませんが、機内食はなかなかおいしいです。中華は外れがあまりありませんよ。
パパはここでもビールを注文。
【21:30】機内食後、私たちはぐっすり。
パパだけは起きていて、映画を見ていたようです。パパも、12時前には寝たようです。
【翌3:00】もうすぐ着陸ということで、機内の照明が明るくなります。写真記録はありませんが、確かドリンクサービスがあったと思います。私もパパも、コーヒーを注文。
【3:45(北京時間9:45、日本時間10:45)】北京国際空港着。
北京国際空港に着いて
子どもたちはずっとぐっすりです。北京はもうすぐ午前10時ですが、スウェーデン時間では朝4時なのですから・・・。
他の乗客の皆さんが降りてから、私たちは最後に降ります。これはいつものこと。
次便の羽田行きは北京時間のお昼12時50分離陸なので、3時間後。定刻に着いているので余裕は十分あります。
次女は抱っこ紐に入れ、長女はパパが抱っこしようとしますが・・・、長女が「パパはやだ」とまさかの抱っこ拒否。
しょうがない、私がおんぶしていくしかないか・・・。
パパに私のカバンも持ってもらい、私は前後に子どもたちを抱えます。
その状態で、飛行機を降り、移動のバスに乗り込みます。バスの中では長女を荷台のようなものにちょっと座らせながら過ごします。
【10:05(北京時間。スウェーデン時間4:05、日本時間11:05) 】ターミナルに着いてからは、また前後に子どもたちを抱えて移動します。
羽田行きのCA167便の搭乗ゲートは、手持ちのチケットには印刷されていません。スウェーデンの時点ではまだ決まっていませんでしたので。これから確認する必要があります。
途中の電光掲示板で羽田行きの搭乗ゲートを確認できたので、まずはその付近まで移動してしまってのんびりすることにします。
北京国際空港での朝食
【11:00(北京時間。スウェーデン時間5:00】機内では「朝食」は出なかったので、お腹が空いてきました。
羽田行きのCA167便の離陸時間は北京時間のお昼12時50分。搭乗開始は恐らく30分前のお昼12時20分です。今は午前11時ですので、搭乗開始まで1時間以上あります。
のんびりできます(^^)/
私たちはここで朝食を摂ることに。
空港の食事は高いのですが・・・、近くの売店で、パンとバナナを購入。 値段は記録がありませんが・・・、高かったと思います。
まだ誰もいない搭乗口のベンチで、朝食にしました。
その後、搭乗開始までこの近くをウロウロ・・・。空港内をまわる車が停まっていたので、勝手に乗って記念刷遺影をしたり。
【12:50(北京時間。スウェーデン時間6:50 )】その後、 羽田行きのCA167便は予定通り離陸。
北京から羽田へ
【12:50(北京時間。スウェーデン時間6:50、日本時間13:50 )】 羽田行きのCA167便は予定通り離陸。
羽田まで、3時間半の短いフライトです。
離陸時、長女から私にこんな質問が。
長女:これなに~~?(飛行機墜落時の対処方法を示したパンフレットを持って)
私:え・・・・っとね、中国の健康体操よ。
長女:そうなんだ~~。
そうです、中国では、飛行機の酸素吸入器で健康体操をするんです・・・。とても、飛行機が落ちるときの姿勢や酸素吸入器の使用方法だとは言えませんでした・・・(^^;)
【14:00(北京時間。 スウェーデン時間8:00、日本時間15:00 )】
機内食が配られました。
洋食か中華か選べ、どちらもおいしかったです(^^)/が、やっぱり中華の方がお勧めかな。
【16:00 (北京時間。 スウェーデン時間10:00、日本時間17:00 ) 】予定よりも早く、3時間10分で羽田空港に到着。例によって、私たちはほぼ最後に飛行機を降ります。
母なる日本
【17:10(日本時間。スウェーデン時間10:00)】羽田空港に入ります。
着物の女性のタペストリーが飾られています。
あぁ・・・、何という安心感!! ここは、日本です!!!
私たちは、帰って来ました!!!
コンビニがあちこちにあり、物価は安く、店はちゃんとレシートをくれ、子どもが40.4度の熱を出ても安心して医療を受けられる国、ふるさと日本!
日本人であることを意識する瞬間、日本のすばらしさを再認識する瞬間です。
思えばここまでいろいろありました・・・。
あり過ぎたような気もします・・・(^^;
【17:40】荷物を受け取り、マイカーを預けてある民間駐車場に電話。迎えのバスをお願いします。
【18:00】送迎バスに乗って、民間駐車場「サンパーキング」に到着。ここで荷物をマイカーに積み込みます。
【18:30】マイカーで、「サンパーキング」を出発。
ここから東北地方の自宅まで、車で7時間かかります。
でも、ここで自宅に向かわないのが、私たちなんですよね(^^;
※明日は普通に夫婦とも仕事、子どもたちは保育園です。
北欧旅行おまけの巻
【18:30】今、私たちは羽田空港の最寄りの場所にいます。
そして、主人の実家は東京都。
ここから家までは高速道路で7時間なので、今すぐ出発しても、到着予定は午前1時30分 (明日は私も主人も朝から普通に仕事です) 。
ですが、私たちは家に向かいません。
でもここからうちは、東京に住む義両親(主人の両親)と夕食を摂ることに!
せっかく東京に来たんだから、北欧みやげも渡したいということで・・・。
明日は普通に仕事ですが、どうせ運転するのはほとんど主人だし・・・。無茶なのは百も承知。私は主人の判断にお任せです。
空港に到着してすぐに、(私と相談後)主人が義両親に電話していました。
【19:30】待ち合わせていたレストランに到着。調布市にある「ステーキけん」にお邪魔しました。
久しぶりの日本の食事、そして久しぶりのおじいちゃん・おばあちゃん。子どもたちは喜んでいましたし、わざわざ立ち寄ってくれたと、義両親も喜んでくれたようです(^^)/。
【21:00】義両親や東京に住む親戚用のおみやげをたくさん渡して、私たちは帰路につきました。
車に乗ると、子どもたちは車内でぐっすり。私も眠いのですぐに寝ました。
日付が変わります
ここで、また日付けが変わります。
正確に言えば、 【2016.7 子連れ北欧旅行:11日目】ってとこでしょうか。ま、行きの時も車中泊していますので、それも入れれば「12日目」ということになるのですが。
東京や大阪、名古屋、福岡などの大都市圏に住んでいる人がうらやましい・・・。空港から家まで7時間かかるって、旅行行程を考えるうえでかなりのハンディになります。
【翌3:30】途中2時間くらい私が運転を担当しながら、調布市の「ステーキけん」から高速道路をほぼ休憩なしでぶっ飛ばすこと6時間半。東北地方の自宅に到着。
普通なら7時間かかるところを、6時間半での到着。
子どもたちは午後9時過ぎからずっとぐっすり。私も12時以降はずっと寝ていました。
【4:00】最低限の荷物整理だけして、私・パパ就寝。
今、スウェーデン時間では前日の夜9時。
ストックホルムを出発したのは前々日の夜7時でしたので、26時間かかって、自宅に到着しました!
スウェーデン時間の夜9時なので、眠れそうですね。
3時間後のスウェーデン時間夜12時に起きて、仕事に行くのですが。
【7:00(スウェーデン時間24:00)】私・パパ起床。
強烈に眠たいのをこらえ、出勤準備、子どもたちの保育園準備です。子どもたちは機内・車内で十分寝ているので、お目目パッチリ。
パパはともかく、私はどうしてこんなに眠たいの・・・。私は夜12時から車内で寝させてもらってるのに・・・。
パパも、私が高速道路を運転した夜10時~12時までは寝ているので睡眠時間は合計5時間、少ないながらも最低限の睡眠はとっているはずですが、この日は強烈に眠かったそうです。
時差のせいか・・・・。
保育園にお迎えの時、保育園の先生に聞いてみると、4歳の長女は眠そうにしていた時間帯があった、とのことでした。一方で、1歳2か月の次女は元気いっぱいだった、とのこと(^^;
次女は基本抱っこ紐だし、眠たいときに寝ていたわけだから、日本の生活とあまり変わらなかったのかも(^^;
これで、私たちの北欧旅行は終わりになります。
面白かったですか?
北欧旅行記の方は、もう3話だけ続けます。
次回は、今回の北欧旅行で楽しかった所ベスト選を紹介します。
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ディスカッション
コメント一覧
いつも拝読しており、今回初めてコメントさせていただきます。
アイス星人さんご一家の北欧旅行記、とても面白かったです。今回もワクワクハラハラで・・(笑)
失礼ながら、何かハプニングが起こると「キター!」ってかんじになります。
いえいえ、不幸を願っているわけではありません。
次女ちゃんの発熱の回は本当に心配しておりました・・
私も趣味は欧州専門の海外旅行で、ほぼ一人旅です。色々やらかしてますよ。
最大はイタリアで、パスポート+全財産をスラれたり。。
盗った人を恨み、自分の脇の甘さを呪い、最終的には現地の人達の親切さに救われております。
コロナ禍の今、安全に海外旅行に行けるようになるには数年かかるかもしれませんね。
次の海外旅行記のネタはありますか?
コメントありがとうございます(^^)/
ブログの記事(誤字脱字)の修正をしていたら、ちょうどコメントが入ってきたのでびっくりしました(^^)/
海外旅行、思わぬハプニングが起きますよね・・・。何回行っても、ハプニングの数は減りません(^^;
イタリアのパスポート&全財産スリ、大変でしたね!!!! 私もそれを一番恐れています。どうリカバリーされました?? メチャクチャ興味あります(恐らくこれを読むみんなが)。
かくいう私も、子連れ旅行中にテルミニ駅でスリに遭いました(^^; 若くてかわいらしい女の子で、子どもたちに微笑みながら話しかけて来て、一緒にエレベーターに乗ったんですよ。エレベーターを出るときに、私のかばんのチャックが大きく開いていて・・・。一緒にいたパパもまったく犯行に気が付きませんでした。
次の海外旅行記は、北欧の半年後に行った、イタリアです(今日、これから準備を始めます。私はパートが週4日なので、パートのない平日を執筆日にしています)。ミャンマー旅行記も前半だけで中断中なんですが・・・。イタリアの次に続きを書こうかな・・・。
イタリア旅行、北欧旅行よりもさらにハプニングの連続ですので(自慢じゃないが)、お楽しみに(^^)/
コメントのお返事ありがとうございます。気づいたのが遅くてすみません。
私がイタリアで盗難にあったのは、もう12年くらい前になりますが、皆さんの参考になれば幸いです。
ミラノから電車で約3時間の場所で被害にあったのですが、ローマの日本大使館か、ミラノの日本領事館の
どちらかに自力で行かなければ日本に帰って来られません。
親切な現地の警察官がミラノ行きの電車に無料で乗せてもらえるように手配してくれた。
さらにポケットマネーで50ユーロくださったんです。
日本領事館の方とミラノ中央駅で待ち合わせ。
パスポートのコピーも予備の写真も無かったのですが、写真は駅に設置されている証明写真機で撮影、
現住所のみの情報で約2時間でパスポートを作ってくださいました。
あと、外務省が低金利で日本円で上限5万円くらいを貸してくれます。そこからパスポート代もその場で支払いました。帰国した際に振込で借りたお金を返金します。
それと、警察に行く前に一番にクレジットカード会社に手配して ①カードをストップする。②緊急のクレジットカードを発行してもらうように依頼しました。
三井住友VISA、JCB (ゴールドカード)なので対応できたのかもしれませんが、
約6時間後に手元にカードが届きました。(発行手数料は各1万円です)
これがイオンカードやセゾンカードだったら、無理だろうなーと・・
というわけで無事に旅を続けることができました。
関わったすべての皆さんに深く感謝と自分の愚かさに深く反省しました。
日本大使館の方の対応は 女性一人旅&全財産無しの為、特例でした。
添乗員のいるツアーなら少なくとも2~3日かかるそうです。(かけるそうです)
安易に再発行できると思われたくない・・と言われてました。(当然ですね)
現地の警察官の対応も特例みたいです。
しかも、警察が全総力を挙げて数時間後にパスポート見つけてくれており(再発行済なのでボツになります)
日本領事館の方にしたら「イタリア警察がこんなことで動いてくれるとは」と驚いておられました。
実は帰国後にお金をくださった警察官の方にお金の返金と御礼の品とお手紙を送り、その後もずっと
手紙やメールの交流が続いています。
コメントありがとうございます(^^)/
ものすごい経験でしたね・・・。
ミラノの警察官がミラクルでしたね!! そういうミラクルがないとね。そんな人なら、また会いにミラノに行きたくなっちゃいますね!
ミラノの警察官もそうですが、ゴールドカードの数時間での再発行にびっくりしました。
「手元に届く」とありますが、一体どうやって?? そんなことができるんですよね~~。
※コメントの名前欄、修正しておきました(^^)。
名前欄の修正、有難うございました。
現地で一生懸命に動いてくれたのは、サンタ・マルゲリータ・リーグレというリゾート地の警察署でした。
因みにこの地はイタリアでもかなり治安が良く、日本大使館の方によると、ここで日本人が何らかのトラブルに遭った第1号だそうです。
緊急クレジットカードが手元に届く・・という件は、ミラノの宿泊先のホテルにバイク便で届きました。
正確に言うとチェックインしたら届いていました。
いつもはお金を分けて収納したりバッグに南京錠を付けてるんですが、
駅で長距離切符を買ったすぐで、まわりに人が多かったのでバッグをゴソゴソやるのが怖かったんです。
電車に乗って落ち着いてから整理しようと・・その一瞬でやられました。
因みにその後、2016年にも盗難に遭いました。
これは マルセイユのホテルの中です。
チェックイン前でスーツケースとボストンバッグを預けるのにお願いしたら、セルフで荷物置き場に置いてください・・と言われ、既に10人くらいの荷物が置いてあったんです。
その後、チェックインしたらボストンバッグがなくなっていました。
中身は、濡れた水着や、濡れたタオル、レジャーシート、ビーチサンダル、部屋着等、たいした物ではなかったのですが。
この時はホテルの人と争っても負けるし面倒なだけなので、とっとと警察署に行き(たまたま5分くらいの距離にあり)駅で盗難に遭ったことにして「事故証明書」を作成してもらいました。
ビックリするくらい悪い人がいるものですね。
大好きなイタリアやフランスで、こんなトラブルに遭って悲しかったですが嫌いにはなれません。
早くまた海外旅行に行ける日が来るといいですね。
イタリア旅行記、楽しみにしています。
詳しいコメントありがとうございます(^^)/
改めて、ものすごい経験でしたね・・・(^^; そっか、ホテルに届けてもらったんですね! ゴールドカード恐るべし!!
バッグに南京錠ですか! それもいちいち面倒そうですね・・・。盗難を防ぐ、いい方法、ないものでしょうかね~。
私は一時、下着のすぐ上あたりに首から下げたり腰に巻いたりするセキュリティポーチをパパがつけることは検討したことがあったんですが、バンドやヒモ一本での固定のため、万一それが切れて下に落ちてしまうほうのリスクを感じてできません。お金を分けて収納する、これが一番でしょうかね~~~。
ホテルのバゲッジルームにスーツケースを自由に置くところ、ありますよね! やっぱりそこに入れる時は、貴重品は入れておいてはダメなんですね”(-“”-)”
それにしても、マルセイユで海水浴なんてあこがれます(^^)/ そういう優雅な旅も、私も一度はしてみたいです(^^)/