エルベ川沿いの5つ星ホテルのレストランで夕食(2019.9 子連れチェコ・ドイツ旅 #45)

中華風の豚肉料理です。たくさんの野菜がうれしい!

【20:25】トスカーナ・テルメを出てきた私達。さて、夕ご飯にしましょうか。

【チェコ・ドイツ旅:5日目その6】

レストランのクローズは早い

探してあった評判のレストランはここから徒歩5分です。

川を渡る渡し舟の最終時刻が午後9時55分でしたので、今から普通に食事をしても、それには間に合うでしょう。

評判のレストランに到着。さすがは人気レストラン、活気にあふれ、店内の席も店外のテラス席も多くのお客さんが食事を楽しんでいます。

パパがお店の人に話しかけます。

パパ:席は空いていますか?

お店の人:もう終わり(クローズ)だよ!

パパ:(え? お店はどう見てもやってるけど・・・) この席に座ってもいいですか?

お店の人:クローズだよ。キッチンは8時30分にクローズなんだ!

何と、8時30分でオーダーストップ! だから入れない、ということなのです。

失敗した~~~。今はちょうど8時30分! あと30分早く温泉から上がれれば・・・。

仕方がありません、他のレストランを探します。ぐるっと旧市街広場を見回しますが、他にやっている飲食店はないようでした。

待てよ・・・。渡し舟乗り場のすぐ目の前に、ホテルがあったぞ。ホテルのレストランならまだやっているかもしれない!

もしやっていなくても、そのまま渡し舟で川を渡り、列車でドレスデンまで行けば何とでもなるでしょう。どうせ子どもたちは2人とも寝てしまったし・・・。

そう思って、渡し舟乗り場の目の前にあるホテルにやって来ました。

5つ星ホテルのレストランへ

【20:45】ホテルの名前は「Elbresidenz」。何だか立派なホテルです。レストランはまだ営業中のようです! もう夜遅いですが、渡し舟乗り場の目の前ですので、船に乗り遅れる心配はありません。

ボーイさんに「座ってもいいですか?」 と聞くと、OKの返事。屋内の席か屋外の席か迷いましたが、やや寒いものの、ここは屋外の席をチョイス。

早速、パパは黒生ビール(「Eibauer Dark Beer(Schwarzb) 0.4l」)を注文。今日3杯目のビールですね。私はコーヒーにします。

ビールを注文すると、「スモール スターターです」と言って、お通しを2つサービスしてくれました。1つはローストビーフ、1つはサーモン。日本ではお通しは別料金ですが、最後のお会計にもなかったので、この2つは完全サービスです(^^)/。

メニューには、星が5つ書いてあります。・・・このホテル、まさか、5つ星ホテル!?

それにしてはレストランの価格は良心的に思えました。

黒ビールとコーヒー、料理1品の注文で、テーブルはこうなりました。
メニューの表紙に、星が5つ書いてあります!
長女は私の腕の中でぐっすり。次女はベビーカーで寝ています。

料理は、オススメっぽかった「Apfelschwein」という肉料理(20ユーロ)を注文。私はあまりお腹空いていなかったので、1品だけ頼み、2人で分けて食べることにしました。

パパが船の時刻を再確認

ここで、パパは渡し舟乗り場に、最終の船の時間を再チェックに行きます。夜9時55分とは看板では確認していますが、念のため、係員の人にも口頭で聞きます

何しろ、ベルリンからドレスデンに戻る時には最終の特急列車を乗り過ごし、痛い痛い目にあっていますから・・・。

パパ:最終の船は夜9時55分発ですか?

おじさん:そこに書いてあるよ!

パパ:わかっていますが、本当に、夜9時55分発ですか?

おじさん:そうだよ。9時、55分(英語でゆっくり発音してくれた)。

パパ:ありがとうございます(^^)/

今座っているテラス席からは渡し舟の発着もよく見えますので安心です。

絶品の肉料理と生ビール

【21:05】パパは早くも2杯目の生ビール「Erdinger Hefeweizen 0.5l」を注文!

これは、ピルスナービールじゃないビール。全然味が違う! これも風味豊かでおいしい!
生ビールメニュー。ここは生ビールは3種類ですね。

【21:15】メインの料理が出て来ました。

良くわからないまま注文しましたが、この料理はおいしいです! 中華風の味付け。私たちは小食なので、2人でシェアして丁度いい量。

ところで、私たちを担当してくださったボーイさんが、とっても若くてかっこよくて上品でいい感じ。静かなささやくような口調で、落ち着いた雰囲気を作ってくれます。他のお客さんも帰ったので、空いてそうな時にお願いして、写真に一緒に写ってもらいました。

私たちには、2人で分けてちょうどいい(^^)/
お世話になったイケメンお兄さんと(^^)/ とてもいい感じの方でした!

【21:45】お会計をします。しめて32.3ユーロ。カードで支払い。チップとしてもう4ユーロをテーブルの上に置いてきました。

子どもたちは2人ともぐっすり。恐らく明日の朝までぐっすりですので、この状態でドレスデンのホテルに帰らなくては行けません。

長女をベビーカーに乗せ、次女は私の抱っこ紐に入れて抱っこします。これで長距離移動も万全(^^)/。

長女をベビーカーに乗せます。

ドレスデンのホテルへの帰路

最終便の渡し舟に乗ります。乗客は私たちだけ。船着き場から駅までは全てスロープがありますので、ベビーカーでもOKです。

【22:15】バートシャンダウ駅に到着。

ドレスデン行きの列車は1番線からの発車。1番線と言えば、ホームに出てすぐかな。・・・と思いきや、「1番線はずっと向こうだぞ!」とホームを自転車で走るドイツ人男性の声。駅のホームを自転車で行くなんて、何てドイツ!

1番線は、ホームに出て右方向へかなり歩いた先にある、ドレスデン方面への出発専用ホームだったのです。

よく外国人が迷うのでしょう。ドイツの人は親切ですよね~(^^)/

あった、右側の赤い列車が停まってる、あれが1番線です。

【22:55】ドレスデン駅着。

夜11時に高校生の集団と歩く

さて、これからホテルまでは徒歩10分です。

ドレスデン駅の南口からホテルへ向かう私たちの道路の反対側に、夜の11時にもかかわらず、2~3列になって並んで歩く高校生くらいの若者たちが100人ほど。おしゃべりしながら楽しそうに歩いています。

先頭には引率する先生。100人も連れて歩くのは大変だぁ~~。

しかも、今は夜の11時。日本ではちょっと考えられない光景です。

歩くこと10分。何とこの高校生たち、私たちと同じホテルに列をなして入っていきました・・・(^^)/。

ホテルについてはこの記事で詳しく紹介しています。

【23:10】ドレスデンのホテルに到着。

私の就寝時刻

明日は、いよいよこのホテルをチェックアウトし、朝7時10分ドレスデン駅発の特急列車でチェコのプラハへ向かい、荷物をプラハ駅で預けた後に列車を乗り換えて、チェコの地方都市、プルゼニュ(ピルゼン)へ向かいます。

今日の朝は予定の列車に乗れなかったおかげでずいぶん予定が狂いました。明日は特急列車ですので、乗り遅れは許されません。

今夜は、ドイツで最後の夜です。思えばドイツでは本当にいろいろありました・・・。大変でしたが、今日の1日なんかは本当にいい思い出になりました。

そして、ドイツは素晴らしい国。次は、ぜひフランクフルト周辺に行きたいナ・・・。

明日は朝5時起床とします。チェックアウトに向けた荷造りは明日の朝です。

【23:45】パパ就寝

私は、シャワーを浴びて、水着の洗濯をしたりした後、私就寝。いつのまにかこんな時間になってしまっていました。

【1:45】就寝。

明日は朝5時起き。

1回別記事を挟み、列車に乗り遅れそうで早朝ドレスデン駅マラソン再び!の次回に続きます。

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