ストックホルムからフィンランド:トゥルク行きのフェリーが1時間早く着いて大あわて~ヴァイキング・ライン宿泊記~(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯21)

2021年2月5日

【22:20】「いつも家で寝る格好」で寝た子どもたち、位置関係が逆になって早起きします(^^;。

【22:20】食後、パパは1人でデッキ散歩に行き、部屋に戻って来ました。

子どもたちは午後10時にはぐっすり(長女は出港直後の午後8時から夕ごはんも食べずにぐっすり)です。

【23:00】私とパパはシャワー後、2段ベッドの上で就寝。

船は、翌朝の7時35分に、フィンランドのトゥルクに着く予定です。

7時35分にね。

ヴァイキング・ライン宿泊記を読みたい方は、この前の記事から読んでください↓
ヴァイキング・ラインに乗船~就寝まで

【2016.7 子連れ北欧旅行:3日目その1】

パパの早朝散歩

【3:30】パパが目を覚ましました。

決して寝心地が悪いわけではないのですが、興奮しているのか、どうも目が覚めてしまったみたいです。

しばらく目をつむってみましたが、これも何かの縁?、せっかくなので、外の景色を見に行ってみることにしました。スウェーデンとフィンランドの間にあるオーランド諸島の風景は美しいと聞いたし・・・。

日の出時刻は午前4時。

パパが1人で外に出ると、外はすでに薄明るくなっていたようで、木々の生い茂った陸地がいくつも見えたそうです。スウェーデンかフィンランドかわからないけど・・・。

外は結構寒く、すぐに部屋に戻って来ました。

そこでパパ、子どもたちの寝姿を見ると、昨日枕の近くの側で長女が、遠くの側で次女が寝ていたはずなのに、なぜが2人が真逆になっていることに気が付きました。

この船の狭いベッドで、寝ている間に2人で入れ替わるなんて・・・(^^;

私はぐっすり。
子どもたちの位置がみごとに入れ替わっています。この狭いベッドでよくも器用に・・・(^^;

【3:45】面白いので、写真を撮ろうと思ったらカメラのバッテリーを充電中。

ビデオを回すことにしてビデオの電源を入れたら、「ピロン」というビデオ起動の電子音に1歳の次女がまさかの反応!

次女:うう~~ん!!

あら・・・。

まさか・・・。

目を覚ましてしまいました(^^;。

まだ4時前だよ~~(^^;

すると、次女の声に、長女もお目覚め。

長女:んん・・・、お腹空いた・・・。

そうだよね、昨日の夕ご飯食べてないもんね・・・。

あちゃ~~、2人とも目を覚ましてしまいました(^^;。

現在3時45分ですが、日本時間では午前10時45分。お目目がパッチリ開いても、何ら不思議ではないのです。

パパ:長女、おせんべいを食べよう。お茶もあるよ・・・。

次女:うえ~~~ん(ママ~~)!

3人で騒ぎ出したので、私も目が覚めてしまいました。

朝4時に起き出して

次女がぐずり出したので、私が寝ていた上のベッドに連れて来てしばらく抱っこ。長女は下のベッドでおせんべいを食べ始めました。

そんなことをしているうちに、私もすっかり目が覚めてしまいました。

5時30分に起きるつもりがまだ4時だけど、こうなったら起きちゃうか!

【4:30】私は下船準備でまだいろいろ支度があるので忙しくしていると、パパが長女を連れて船内探検に行くことに。昨日はすぐ寝ちゃって、船の中を探検できなかったもんね~~。

もう外は明るいはずです。

【4:00】もうすっかり目が覚めてしまいました・・・。あきらめて部屋の電気をつけます。
次女のおむつ替え中。
「外は寒いから、暖かい格好をして!」
お支度完了・・・かな?(てへっ)

パパ&長女の早朝船内探検

2人で1時間ほど、船内の探検に行ってきました。

2階の部屋から出発し、10階の屋上デッキ、昨日食事をした8階のレストランフロアを探検して戻ってきたようです。

「2階(船底の客室)」からスタート!
10階からデッキに出てみます。寒い!
外の眺め。早くも陽は上り、明るくなっていました。
けっこう風が強い・・・。寒いよ~~~。「パパ、早くお部屋に帰ろ!!」
すでにたくさんの陸地が見えます。恐らくフィンランド領内にいます。
顔出しを発見!
「へ~~っ、くしゅん!」「あぁ、鼻水が・・・(^^;」
「キッズワールド」なるエリアがあるようです。今は早朝、人の姿はありません。
「ねぇ見てみて! 赤い車、乗ってみたい~~。」
短針が2つある面白時計。現在、スウェーデン時間だと午前5時10分、フィンランド時間だと午前6時10分という意味ですね。フィンランドはスウェーデンよりも1時間だけ時間が進んでいます(日本との時差は短くなります)。ってことは・・・。
昨日の夜私たちが食事をした席のソファでは、若者のカップルが寝ていました。個室がない人たちのようです。
いすを回して遊んでいます。昨日の夜は、長女はずっとぐっすりだったもんねぇ~。
たくさんの島が見えます。

レストランの朝食メニュー

昨晩は、ズラリと並ぶ料理の中からお客さんが好きな3種ないし5種をオーダーするというシステムでしたが、朝は「パン屋さん」みたいな感じになるのかな?

おいしそうなサンドイッチが並んでしました。

コレ、私が好きなやつですね~~。

4~5種類のサンドイッチが売られていました。1つ3.9ユーロ。
小エビのサラダもありました。おいしそう~~(^^)/
その他の料理もいくつかあります。
こんなレストランです。
レストラン探検終了。お部屋に戻ります。

朝のシャワータイム

【5:30】パパと長女が部屋に戻って来ました。

早速、子どもたちのシャワータイムです。船は午前7時35分に到着するので、あと2時間。荷造りもしなくてはいけないし、朝食も食べたいし、到着15分前までには下船準備を終わらせたいし、そんなに余裕もありません。

長女はシャンプーハットを持って、シャワーです。

シャワーの前に、次女の髪のゴムを取っています。
次女にお茶を飲ませています。
クシュン! くしゃみをしたらまた鼻水が・・・。
長女「あれ何?」 パパ「チョコレートだよ。シャワー終わったら食べようね!」
ほら、早く服を脱ぎなさい(^^;
ようやくシャワーの準備完了。

【6:00】シャワー完了。

子どもたちは、シャワーの後も、しばらく裸で上のベッドに行ったりして飛びまわります。

早く服を着なさ~~い!!と言いながら、私たちは荷物詰め。

子どもたちはベッドの上にいてもらった方がいいわ・・・。

フィンランドはユーロだから、羽田空港で両替して来ていたユーロ紙幣を出したり。。。

【6:15】到着1時間20分前に、荷造り完了!

さて、お腹も空いたし、レストランにサンドイッチを食べに行きますか(^^)/

シャワー後に上のベッドで遊ぶ長女。 私「いつまで裸で遊んでるの!!」

怪しい館内放送

さて、さっきから、何回かスウェーデン語と英語で館内放送をしています。

あと1時間20分で到着ですもんね。「まもなく到着ですよ、皆さん、お支度してくださいネ~」とか言っているんでしょう。

でも、何回もあるんですよね館内放送が・・・。

よく考えてみると、どうも、さっきから船が不規則な動きをしているような・・・。

そして、どうも、周囲のお部屋がガヤガヤしているような・・・。

ここで、パパが叫びました!

パパ:あっ!!そういえば、フィンランドはスウェーデンより1時間、時間が早いんだった!!

私:えっ、どういうこと??

パパ:「午前7時35分着」って、ひょっとして、スウェーデン時間じゃなくて、フィンランド時間の7時35分なのかも!!!全然気が付かなかった!!

私:ってことは、スウェーデン時間に直せば6時35分! でもまだ20分もあるじゃない・・・。

パパ:20分早く着いたのかも!

私:そんなことある??

パパ:しまった、どうりで盛んに館内放送するわけだ! もう、着いたんだ、トゥルク(フィンランド)に!!

部屋の扉を開けて廊下を見ると、もう半分以上の人が部屋を出たっぽい雰囲気。これから部屋を出るのんびりさんの姿も見えます。

パパ:ヤバい! もうみんないなくなってる!!

私:ええっ!! 

「朝食を食べに行く」どころではありません。私たちもすぐに船を降りなければ! 朝食を食べに行こうと思って早めに準備をしていて助かりました!

船を降りるとなれば荷物も再確認。忘れ物がないかどうかチェックして、廊下に出てエレベーターへ。

エレベーターでフロント階へ行くと、すでに皆さん下船の真っ最中。

いや、フェリーは少し早く着いたのでしょう、もう下船が完了しそうなところでした。

危なかった~~~!!

もし、お部屋でゆっくりシャワーを浴びていたら、到着に気が付かなかったかも・・・(^^;

【7:20(フィンランド時間。スウェーデン時間だと6:20)】下船。

私たちは下船も一番最後でした。

手を振って送り出してくれた船のクルーの皆さんの、さわやかな笑顔が印象的でした。

フィンランド上陸

【7:30】長~い通路を進み、港から外へ出て来ました。

ここトゥルクは、フィンランド第3の都市。港は落ち着いた印象。私たちより先に下りた乗客の皆さんは、すでにお迎えの車やツアーバスなどで、大半が移動した後でした。

朝ごはんも食べたかったですが、おあつらえ向きの軽食屋さんもなく、早朝にお菓子などをつまんだので、このまま食べずに、市街地にとったホテルを目指すことにします。

ホテルに荷物を預けた後、早速、トゥルク郊外にある「ムーミンワールド」に行く予定にしています(予定ね)!

トゥルク港で船を降りて、スーツケースを引っ張ってきた所。船の大きさがわかります。

さて・・・、目の前には駅があり、特急列車が停車していました。

これに乗って1駅行けば、ホテルの最寄り駅、トゥルク駅です。

この列車に「タダで乗れた」というお得な情報を掴んでいました。

でも、フィンランド国鉄が「1区間無料」というサービスをしているという話ではなく、恐らく、日本人が1区間だけの無賃乗車をしてしまったという話。

フィンランドに限らず、ヨーロッパでは郊外路線を中心に改札のない駅が多く、車掌さんに見つかりさえしなければ、無賃乗車(キセル乗車)が簡単にできてしまうらしいのです。

なーるほど。うひひひひひひ・・・。

次回に続きます。

※夏の北欧へ!子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅の第1話はこちら

【その他の子連れ海外旅行記など↓】

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