2019年の子連れ海外旅行先とゴールデンウィークの過ごし方

皆さん、今年の家族旅行の予定は検討されてますか?

年度末はなにかとバタバタしがちですし、仕事の関係の異動時期にもなりますので、まだはっきりと決めにくいですが・・・。我が家では、ここか、ここにしようと具体的に検討中です。

検討している旅先は、

ジャ~ン!

この2か所です。

【写真】現在検討中の2か所。ガイドブックだけ先に買っちゃいました(^^;

平成30年(2018年)12月18日にブログを始めてから、未来のことを書くのは初めてです。まだ本当に行くかわかりませんが(^^;。 全然違うところになったりして・・・。伊豆とか(^^;

人気記事:子連れチェコ・ドイツ旅行で行ったところをサッと紹介(前半:ドイツ編)~ドレスデン、ベルリン、ポツダム、ザクセンスイス~

どうしてこの2か所なのか

最近2年は、シンガポール&マレーシア、ミャンマー、インドネシアと、東南アジアが3回続いた私たち。来年は、東南アジア以外にすることは早いうちから決めていました。

東南アジアはキホン冬が乾季(インドネシアを除く)なので、今度冬に旅行に行けそうなときは東南アジアとしそうです。タイ一周とか、ベトナム縦断、カンボジア3都市とか、頭の中での旅程のイメージはすでに出来上がっています(^^;。

次は東南アジア以外に行くので、夏場の旅行とします。旅行予定は7月~9月。小学校2年生になる長女の夏休み期間に行ければベストですね。

西に行くなら、オーストリア

中欧を検討しています。北欧とイタリアは行ったので、今度は真ん中の中欧かドイツ、フランスがいいなと。

ドイツ・フランスは旅行者も多いですが、中欧はちょっとミステリアスな感じがして、行ってみたいな~と。

ウィーンはかつてヨーロッパで絶大な権勢を誇ったハプスブルク家の本拠地。世界遺産もたくさんです。

でも、ヨーロッパはやはり旅費が高い。航空券、ホテル、国内移動、レストラン、み~~んな高いです。私のブログを読んでくださっている方ならわかると思いますが、一般庶民の私にとって旅費の節約も大きなテーマ。夏のヨーロッパにするなら、予算オーバーは大前提になります。

東に行くなら、ハワイ

実は、私もパパも1度も行ったことがないんです。

ニューヨークまで足を延ばしてもいいんですが、次女はまだ年少組だし、リゾートでのんびりという私たちらしくない旅行もいいかなと(^^)/ 安心して旅行できそうですし。航空券も、思っていたより安いみたいで。ただし、予算オーバー覚悟なのはヨーロッパと一緒ですね。

どっちになることやら。後は、航空券検索師範:パパの、「叫び」のスキルの発動を待つばかりです。

今年の旅行については、旅行に言った直後、記憶が確かなうちにブログに旅行記を掲載していくつもりです。

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ゴールデンウィークは、戦略的放置の予定

皆さん、5月の10連休はご旅行に行かれますか?

私は、予算オーバーの上記2か所で夏の海外旅行を検討しているため、5月のGWではできるだけお金を使わないよう家にこもっている予定です。言わば、努めて何もしない「戦略的放置」。

子どもたちを連れて地元のプールに行ったり、公園に行ったりして過ごします。さすがにそのころには夏の旅先を決定しているので、旅行の詳細計画も立てなくてはいけませんしね。

あ~あ、でも、もしお金があったら、国内ドライブ旅行がしたかったなぁ。

長女が0歳11か月の時、マイカーをフェリーに乗せて、車中泊で1週間の北海道ドライブ旅行をしたんですよ。たまたま最近、その時のビデオを見返したんですが、良かったなぁ~~と。

子どもが生まれる前は、夫婦2人で、北海道と沖縄を除く全国を何回かに分けてドライブ旅行しました(青森から鹿児島まで)。

最近は海外ばっかりなので、国内旅行もまたしてみたいです。

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次回は、インドネシア旅行記の続きに戻ります( ^^) _U~~

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