淡水で超おいしい魚丸湯(かまぼこ)スープ&青みかんの生ジュースを飲む(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯9)

夜の淡水の街で、おいしいものを発見!

【17:20】漁人碼頭から、フェリーで淡水まで戻ってきた私たち。

フェリー乗り場は、MRT淡水駅まで歩いて600mくらいの場所。ここから駅まで街を歩いて行きます。この日、お目当てのお店はなし。歩きながら発見したお店に適当に入ってみます。

【2015.11台湾周遊旅:2日目その5】

これはおいしい!かまぼこスープとかまぼこラーメン

フェリーを降りてぶらぶらすること10分。かまぼこ(or魚のつみれ)スープ屋さんを発見! これなら子どもたちもおいしく食べれそう。メニューも写真付きででっかく出ていて分かりやすいし・・・。

このお店に突入することにしました!

【17:35】お店の名前は「九份 金枝紅糟肉圓 淡水分店」。とにかく入ってみよう・・・。

このお店のメインは、かまぼこスープじゃなくて、店名にもある「紅糟肉圓」という食べ物。赤いゼラチン状の円盤みたいな、どうにも説明できないもの。そして、どう見てもおいしそうじゃない・・・。

でも、このお店のメインだし、食べてみたらおいしいのかもしれない。

結局私たちが頼んだのは、

・淡水魚丸湯(40元)

・総合丸湯(50元)

・そして、紅糟肉圓(50元)。

(後から追加注文:淡水魚丸湯の麺入り)。

小さい虫が1~2匹飛んでいるので、時々払いながら・・・。外からツーツーになっているのでどうしても虫が・・・(^^;

まずは「淡水魚丸湯」。何の魚かはわかりませんが、白身魚のかまぼこのスープかな・・・。どれどれ・・・・。

熱い!!

スープが熱いのは当然ですが、容器も熱い(^^; 断熱性能がない安い容器なんですね。容器に触らないように・・・。

ん!! これはおいしい!!!

塩味のシンプルなスープ。やさしい魚のダシが出ていて、おいしい。これは大正解。「つみれ」よりも「かまぼこ」に近い食感だったので、「かまぼこスープ」と表現しました。長女も熱い熱いと言いながら、おいしいと太鼓判。刻みセロリがいいワンポイントになっています。

「総合丸湯」のほうは、いろんな色の丸いかまぼこ(orつみれ)が入っていました。これももちろんおいしい。

メニューがわかりやすく出ているこのお店に決定! スープは外さないでしょう。
いろんな色のつみれ?かまぼこ?が入った「総合丸湯」。右上が「淡水魚丸湯」
お魚のスープ、おいしいよ!

さて、例の、紅糟肉圓は・・・。何だかあんまりおいしくなさそうなグロい外観。店頭には、これを揚げたと思われるものも売られていました。

パパが思い切って食べてみます。

「紅糟肉圓」。どう見てもおいしくなさそう・・・(^^;。
私はお魚のスープだけでいいや!

もぐもぐ・・・。

見たまんまの、ぐにょぐにょの食感。

パパ曰く「南国の味って感じ。少し臭みがある」。中は肉のようで、東南アジアの食べ物のような味がする、とのこと。肉の臭みを取るための香辛料なのかな。日本人の私たちにはイマイチでした・・・。

パパは、もう少し食べられるかと魚丸湯の麺入りを追加注文。これはおいしい「かまぼこ塩ラーメン」といった感じ。たっぷり入った細麺を2つに分け、パパと長女で食べました。

長女はこの「塩ラーメン」も喜んで食べました。

麺を、長女のスープに分けて入れます。あっという間に塩ラーメンの出来上がり!
この椅子、掴まり立ちにちょうどいいや!
こちらのお店に入りました。すごくおいしかったです!(※「紅糟肉圓」以外は)

福佑宮にお立ち寄り

【18:40】食後、散歩がてら、淡水の見どころのお寺にちょっと立ち寄りました。

サッと見学して、駅方面に歩きます。

雰囲気はありますが、楽しみ方がイマイチわかっていません(^^;
入口にあったこま犬のようなモニュメントで。
ちょっとしたグルメのお店も立ち並んでいます。
あっ! これは、子どもたちが乗ってたやつだ! ここでレンタルしてるのね。。。
階段の分離帯を滑り台に見立てて遊ぶ子どもたち。長女もやってみましたが、やっぱりお尻が滑らない(^^;

絶品!青みかん生ジュース

【18:50】やはり台湾と言えばかき氷だ!ということで、かき氷屋さんを探しながら歩きますが・・・。なぜか、かき氷屋さんがありません(^^;

すると、小さいジュース屋さんを発見。ここはフルーツジュースのようです。

メニューは「葡萄柚原汁」と「柳橙原汁」の2種類。

ん?「ぶどうゆずジュース」と「柳だいだいジュース」?? 何のこっちゃ・・・。

適当に、「柳だいだいジュース」の大(65元/260円)を注文。

※今調べてみたら、「柳橙」はオレンジのこと。オレンジジュースということになりますが、この時絞っていたのは青くてオレンジよりも一回り小さい「オレンジの子ども」みたいな果実でした。私たちはこの時「青いみかんだ」と認識しました。

これはおいしそうだぞ~~~。

人混みから少し離れた所に移動して、飲んでみると・・・。

何だこれ! 超ウマ!! ちょっとだけ酸味がある「みかんジュース」って感じで、みかんジュースともまた違い、オレンジジュースともまた違う。生ジュースということもあり、激ウマなのです!

これはおいしい・・・、ということで、パパがもう1つの「ぶどうゆずジュース」の大も買いに行きました。

「ぶどうゆずジュース」のお味は・・・。

何だこれ、普通のグレープフルーツじゃん(お店には何の落ち度もありません。葡萄柚=グレープフルーツなんですね)! もちろんすごくおいしいですが、さっきのジュースがインパクトありすぎて・・・。

調べてみると、オレンジでも、実が小さい青い種類の「台湾オレンジ(柳丁)」ってのがあるらしく、私たちが飲んだジュースのオレンジも青かったので、この「台湾オレンジ」に近い物だったのではないかと・・・。飲んだ感じはオレンジよりもみかんの味だったので、私たちの中では「青みかんジュース」という表現にしておきます。

ジュース屋台を見て、青いオレンジの生ジュース屋さんを見つけたら、速攻チャレンジしてください! 日本では飲めない激ウマみかんジュースですよ(^^)/

「ぶどうゆず(=グレープフルーツ)ジュース」と「柳だいだい(=オレンジ)ジュース」
この青いのが「台湾オレンジ(恐らく)」。10個くらいつぶしてくれたでしょうか。
楽しみだね~~~。
ママ、このジュース、超おいしい!
2杯目の「ぶどうゆず」ジュースを飲むパパ。「これ、グレープフルーツジュースだわ!」

さとうきびジュースの反応は・・・。

【19:10】次に発見したのは・・・、これは、何の屋台だろう・・・。あっ、これは、さとうきびジュースだ!

生ジュースのおいしさに目覚めた私たち。これにも挑戦してみます。

目の前の絞る機械でぐしゅぐしゅ・・・。あっという間に、緑色の生ジュースが完成!

飲んでみます。私たちは初めてのさとうきびジュース。

まずは私から。

ごくごく・・・。

う~~ん(^^;

フルーツのジュースのほうが私は好きだなぁ(^^;

パパも、長女もやはりイマイチな反応。私たち、さとうきびジュースはあんまりかもしれません。

【19:10】これは、何のお店だろう・・・。さとうきびジュース屋さんだ!
さとうきびの生ジュース、いただきま~す!
淡水の街を、駅に向かって歩きます。

【19:30】MRT淡水駅着。すぐ乗車。

日本で作ったプランでは、ここから新北投温泉に行くはずでしたが、子どものプール道具をバスの中に忘れるというトラブルのため、温泉はパス。

いや、もし水着があったとしても、今日は歩き疲れてもう限界だったかも(^^;。

MRTの中で、子どもたちは2人ともぐっすり。少し混んでいましたが、席を譲ってもらえ、私たちはそれぞれ子どもを抱っこしながら座っていました。

【20:00】台北駅着。

台北駅では、大事なミッションがあります。今朝、台北から野柳へ行く路線バスの中に置き忘れてしまった子どものプール道具のかばんを、台北駅のバスターミナルで預かってもらっているので、取りに行くのです。

しかし、長女がずっとぐっすりで重いし、私が疲れたので、先にホテルに戻ることに。バスターミナルへは、後ほどパパから1人で来てもらうことにしました。

【20:10】再びMRTに乗車、民櫂西路駅下車。

【20:20】ホテル山水閣大飯店到着。MRT淡水駅からここまで、長女はずっとパパが抱っこでした。

温泉をパスしたため、予定より2時間早い帰着。

ホテルで子どもたちが元気いっぱいになった件

ホテルに着くやいなや、長女が目を覚ましました(^^;

あなた、もう少し早く目を覚ましてくれれば、駅の中やホテルまでの道を自分で歩いてもらえたのに~~~!

そんなもんですよね(^^;

次女も目を覚ましました。

「疲れた~~」と言っている私たちを尻目に、淡水からこのホテルまでずっと寝ていた子どもたちは元気十分。

淡水で買った大判焼の残りを食べます。これがまた、薄皮のたっぷりあんこでおいしい!

長女は元気いっぱいに、1人で「プリキュアショー」を始めました。うちの子どもたちはプリキュアシリーズが大好き。この頃見ていたのは「ハピネスチャージ・プリキュア」です。日本から、キュアハニーのバトンも持ってきています。

<司会:パパ>

4歳:わたしはキュアハニー。みんな、こんにちは~~!

「みんな、こんにちは~~!」

4歳:私からのお約束があるの。その赤い線から、良い子ははみ出さないでね!

「私からのお約束(注意)があるの~」

4歳:2つ目のお約束ね。それは、赤ちゃんが食べる物じゃないの。その緑色の鈴を振って、プリキュアがピンチになったら応援してくださいね!

プリキュアがピンチになった時に振る緑色の鈴のおもちゃをなめる次女。

4歳:(むむむ、緑色の鈴を赤ちゃんがまだなめている・・・)3つ目のお約束。これは、赤ちゃんのお約束。その鈴は、赤ちゃんがなめないようにしてくださいね~。

4歳:4つ目のお約束なんだけど、「みんなあつまれ~~」って言ったら、一緒にダンスを踊ってくださいね!

(この「お約束」は長女オリジナル)

4歳:5つ目のお約束なんだけど(約束が多いなこのプリキュア・・・)、最後におもちゃ配るけど、赤ちゃんがなめないようにしてくださいね~。

パパの歌に合わせて踊る、キュアハニー。

こうしてプリキュアショー(歌:パパ、ダンス:4歳)は開幕。10分ほど続いたのでした・・・。

私は疲れてバタンキュー。

シャワーを浴びたいけれど、シャンプーを子どものプール道具の中に入れていたので浴びれず。

パパが子どものプール道具を取りに行って帰ってきてからシャワーにします。

プリキュアショーの最後に、おもちゃを配る長女。

パパが1人で夜の台北駅へ

【21:00】パパが1人で台北駅のバスターミナルに、忘れ物を取りに向かいます。「1時間くらいで戻るから・・・」と言って行きました。私と子どもたちはホテルの部屋で待ちます。

1人でMRTに乗り・・・。パパから聞いた内容を基に、ここからは、パパ目線で書いてみます。

【21:30】朝通った地下街を抜け、バスターミナルの「國光客運」のカウンターに。すると、奥に、見覚えのある水色のプールかばんが置いてあります!

あっ、あった!!!

ただ、カウンターに来たパパの姿に、係員の人も困り顔。「どちらへの切符をお求めですか」とか聞いているのだと思います。

ここでパパに試練が。「預かってもらっていた忘れ物の荷物を取りに来ました」って、英語でなんて言うんだろう・・・。

強引に、奥に置いてあったプールかばんを指さし、「That is mine! That is mine!」を繰り返す荒業(^^; 

係員の人も察してくれたみたいで、無事、プールかばんをゲットできました(^^;

【21:45】パパは台北駅でもうひと仕事。

5日目、台湾の特急列車で台中に向かうのですが、券売機の操作方法を確認するという作業。

10分ほどあれこれいじって、切符の買い方を確認しました。日中、後ろに人が並んでいるとゆっくり機械いじりはできないので(^^;

【22:20】パパ、ホテルに帰着。

がんばったパパに試練を与える

治安のいい台湾と言えど、初めての海外夜間1人行動をしたパパ。やはり心細かったようです。ホテルに着いてほっとひと息・・。するはずが、パパを試練が襲います

部屋の前で、ドアをノックします。

パパ:パパだよ、開けて~~。(ドンドン)

ところがいくらノックしても、中から返事がありません

あれ、ママ、子どもたち連れてどこか散歩でも行ったかな・・・。でも今は夜の10時20分。それはあまり考えられないけど・・・。

でも、いくら呼びかけたりノックするなりしても、中から反応がありません。耳を澄ますと、部屋の中から中国語で会話する声が聞こえます。

ん・・・、これは、テレビの音かな・・・。

それとも・・・。

まさか・・・

強盗グループか何か!?

ここは外国。万一の可能性もあります。旦那がいないことを確認して押し入ったはいいが、ズラかる前に旦那が戻ってきてしまった、とか・・・。

今、妻と娘は縄で縛られているかもしれない。

まさか、もう手遅れになっているとか・・・"(-“"-)"。

パパは急いでフロントに行き、部屋の中に妻と子どもがいるはずだけれど何も反応がなく、ドアを開けられない旨を日本語で説明・・・するも、昼間の日本語OKな人と違い、日本語がわからない様子(^^;。

思い付く限りのカタコト英語で、大至急部屋の鍵を開けるよう頼むパパ。

ホテルのスタッフさんはけげんな表情。パパを強盗か何かと疑っているようです。

でも、繰り返しお願いし、何とかフロントから部屋に電話してもらうことに成功!

電話の呼び出し音には私は気が付き、パパは無事、部屋に入れましたとさ・・・。

私はすっかり爆睡していたのです"(-“"-)"

長女は起きていて、絵を書いていたようですが、対応してくれず・・・。

【22:35】気を取り直して、シャワーを浴びます。

その前に、シャワーキャップをかぶって「かっぱごっこ」。子どもはいろいろ思いつくものですね。

シャワーキャップがうまくかぶれない・・・。
「パパ、河童ごっこしよう! 私が河童ね。パパが河童を捕まえる役ね!」

【23:30】パパ・長女就寝。

【24:00】私就寝。

明日の予定

今日は盛りだくさんの1日でした。朱銘美術館は工事休館、新北投温泉は道具がなくて行けずと、行けなかったところはありますが、「台湾北部ぐるっと1周日帰りバスツアー」、初めての個人海外旅行の私たちにしたら大成功でした。

この日、いろいろありながらも路線バスで長距離を移動して無事帰って来れたことで、これは英語ができない私たちでも、日本で用意してきたこの準備でイケる! と、自信がついたような気がします。

明日は、MRTと路線バス、鉄道を駆使して、今度は台北から南~東をぐるっとまわります。十分、平渓、そして九份。

明日も、私たちにとっては大冒険の1日になります。

【20:30】ホテルに帰ってきた直後。ベッドで目を覚まし、ごきげんの次女(生後6か月)。

次回、別の記事を1回だけ挟み、台北郊外日帰りトリップその2へと続きます。

【その他の子連れ海外旅行記↓】

※英語話せない人に絶対オススメ!子連れ台湾周遊旅行記第1話はこちら。

※トラブル連発!子連れインドネシア旅行記の第1話はこちら

※赤ちゃん連れ海外旅行についてのいろんな話はこちら