ストックホルム:切符を持たずにトラムに乗っても、車内で買えます(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯87)

私たちは買えませんでしたが( ;∀;)

【これまでの旅程】
1日目:羽田から北京経由でスウェーデンのストックホルムへ

2日目:ストックホルム市内観光。その後、夜行フェリーでフィンランドのトゥルクへ

3日目:ムーミンワールドとトゥルク市内観光

4日目:トゥルクから特急列車でヘルシンキへ。午後はヘルシンキ市内観光

5日目:ヘルシンキ市内観光。世界遺産:スオメンリナ要塞島など。

6日目:国際フェリーでヘルシンキからエストニア:タリンへ。パパと長女でタリン観光。次女が40.4度の発熱、救急車で病院へ。

7日目:午前中はホテルで待機、午後にタリン旧市街観光。夕方、ストックホルム行きのフェリーに乗船。

8日目:午前10時15分ストックホルム着、ホテルにチェックイン。ガムラ・スタン観光。

9日目(今日):朝5時起床、荷造りと朝食後、地下鉄でストックホルムの中心、T.CENTRALEN駅へ。私がおしっこ漏れそうな緊急事態に公衆トイレが閉まっているという大ピンチで、トイレを借りたカフェでぼったくりに遭いながらも、何とかトラムに乗ってスカンセン野外博物館に到着。

半日堪能し、午後2時30分、博物館を出て来ました。

【14:45】トラムに乗車。

スカンセンは乗車客が多めで、駅を発車してすぐ、若い女性の車掌さんが検札を始めました。

お客さんの切符を、1枚1枚確認していきます。

私たちは切符を持たずに乗ったので、この車掌さんから切符を買います。

車掌さん:切符を拝見。

パパ:切符を持っていないので、買いたいのですが。

車掌さん:すみません、切符は買えません。

パパ:(えっ! 車内で買えるんじゃなかったの?? 車内で買えるという情報は、古いか、ガセネタか!?)

【2016.7 子連れ北欧旅行:10日目その6】

トラムの切符は車内で買え・・・ない?

パパ:えっ? 買えないのですか?

車掌さん:2人で30クローネなんですが、私が手持ちの切符を切らしてしまっていて、切符をお渡しできないんです(商品券の冊子みたいな、切り終えた切符の冊子を私たちに見せながら)。

パパ:切符はもらわなくても大丈夫です! 30クローネ、現金で払います。

車掌さん:切符を渡せないので、それはできません。あなたたちはどうせこれから地下鉄に乗るのでしょ? であれば、その時に切符を買うのだから、それでいいです。

パパ:それでいい?? 切符を今買わなくてもいいのですか?

車掌さん:大丈夫です。私が切符を持っていないので、それでOKです。

何という神対応なのでしょう!

こちらは現金で払うと言っているにもかかわらず、切符の手持ちがないから払わなくてOKとは・・・※。

※難しい内容を英語で会話していますが、私たちは相手の発言を完璧に理解できていません。現在の状況や車掌さんのしぐさなどから「多分こんなことを言ってるんだろう」と推測を交えて理解したものです。

これは、「1時間乗り放題」という、ストックホルムのトラム&地下鉄のシステムから来る発想なのだと思います。日本みたいに1乗車1切符じゃないので、切符を渡せない=支払いに見合うサービスを提供できない、ことになるのです。

確かに車掌さんの言う通り、このトラムはストックホルム中央部へ向っていて、ほとんどの人が、トラムの後、地下鉄を利用するはずです。

9割方は。

でもこの時、実は私たちは「残りの1割」のほうに入っていました

これから私たちが向かうのはアーランダ国際空港。ストックホルム中央駅から空港駅までは、地下鉄でなく普通の鉄道路線に乗るのです。

普通の鉄道と地下鉄やトラムのチケットは違うため、「これから地下鉄の切符を買う」ということはなんですよね・・・(^^;

車掌さんとしても、現金だけもらうことは規則上できなさそうだったし、単純にラッキーでした。

トラムの車内で切符を買えるかということについては、「切符は車内で車掌さんから買える」ということは判明しました(^^)/

スカンセン野外博物館を出た所。長女は歩き疲れてベビーカーです。
スカンセン駅からトラムに乗り込みます。

ビデオカメラ沈黙

【14:55】セルゲル広場近くの終点で、トラムを下車。

これから、徒歩でストックホルム中央駅まで向かい、コインロッカーに預けたスーツケース2つを回収します。

駅へ向かう途中、これまで大活躍していたビデオカメラのメモリが一杯になってしまいました(外部メモリは持っていませんでした)。これから先はカメラのみの記録です。

終点の、セルゲル広場近くの駅で下車。ありがとう~~!
行く時、トラムの駅を探しながら歩いた広場を戻ります。
景観としてはイマイチなセルゲル広場。新市街ですね。
この瞬間、ビデオカメラのメモリが切れました(^^; 10日間、ありがとう~~(^^)/
このバス、2両編成の連節バスだ!
ストックホルム中央駅はこの先です。

ストックホルム中央駅から空港行きの列車に乗車

【15:05】ストックホルム中央駅着。

まずはコインロッカーでスーツケース2つなどを回収。

その後、切符を買ってホームへ。

アーランダ国際空港駅までは大人1人135クローネ(1,620円)。2人で270クローネ(3,240円)。子どもは無料でした。

アーランダ国際空港駅は、民営の駅で、ここで降りる切符は他の駅に比べてすごく割高になっています。なので、「アーランダ国際空港駅の切符」を確実に買う必要があります。私たちは窓口で切符を買いました。

【15:20】ホームへ。

ホームには発車予定がディスプレイされており、私たちの乗る空港方面行は12分後。空港駅までの所要時間は約40分です。

12分後の「Arlanda Uppsala」行きに乗ります。
子どもたちはご機嫌です。

車内でちょっとだけ国際交流

【15:55】私たちが座ったのは4人掛け座席+1(パパ)。ちょうど向かいに年配の西洋人夫婦が座っていて、私と子どもたちはその正面の椅子に座る形になりました。

私たちは英語話せないので、できるだけ向かいの西洋人夫婦にからまないように、自分たちだけで会話をし、子どもの相手をします。向かいのご夫妻もそんな私たちの様子を察して、話しかけては来ません。

でも、子どもたち、特に1歳2か月の次女をじっと見て、「あぁ、うちの子もあ~だったなぁ」という表情を浮かべていて、たまに目が合います。

とても感じのいいご夫婦でしたので、がんばって一言ごあいさつすることにしました。

聞けば、向かいの西洋人夫妻はイングランドから来たとのこと。

私たちはこの時、イギリスの「ダウントン・アビー」というドラマが大好きで、シーズン4まで全話見ていました。「ダウントン・アビー好きで、全部見ました!」とは言ったんですが、イマイチ薄い反応。イギリスの人はあんまり見ていないのかな(^^;


2~3言言葉を交わして、記念写真を撮らせてもらいました。

相席になった、素敵なイングランド人のご夫妻と記念撮影。

【16:15】列車に揺られること45分、アーランダ国際空港駅着。

ここも洞窟をくり抜いたような、素敵な外観?です。すったもんだしながら3か国をフェリーで回って、10日ぶりに戻って来ました!

アーランダ国際空港駅に到着!

えっ! 飛行機のチェックインの方法がわからない!!!!!

時間ばかり過ぎていく・・・。

さすがスウェーデン。帰国も簡単ではありません(当社比)。

試練の次回に続きます。

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