野柳地質公園で、海の奇岩とグルメとおみやげと(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯6)

「台湾のカッパドキア」と言われる、きのこのような岩が立ち並ぶ奇妙な風景。公園はもっと広大です。

台北から路線バスで1時間20分。

バスの中に子どものプール道具を忘れてしまい、出てくるかどうかはわかりませんが・・・。

よく調べないでやって来た「野柳地質公園」は、観光バスが連なって訪れる、大人気の観光地でした。

【2015.11台湾周遊旅:2日目その2】

【9:40】野柳地質公園に入場。

人の多さに、期待が高まります。こんな人気スポットだったのね・・・(^^;

かわいいキャラクターがたくさん

公園内は歩道がきれいに整備され、所々に公園のかわいいキャラクターのモニュメントが。奇岩をモチーフにしているんですね。

かわいらしいキャラクターを発見!
この黒い岩の人形、かわいいね。
「キュート・プリンセス」という名前の奇岩。確かにプリンセスの頭のようです。
【10:00】パパは人形に頭突き(実は、「頭突き」は長女の得意技です)

整備された歩道を歩いて行くと、海岸沿いの奇岩地帯に着きました。風が強くて少し寒いです。

野柳地質公園のメイン:海岸沿いの奇岩地帯

それにしても、どうしてこんな奇岩地帯が生まれたのか・・・。不思議な所です。

イエ~イ!
自然の地形は結構ワイルド。所々に危険個所があります。
手すりのない橋を、よいしょ、よいしょ。
傾斜で足が滑ったりします。手をついて・・・。
遠くに小さく写っている奇岩が、一番有名な「クイーンズ・ヘッド」(多分)。

奇岩地帯はいくつかのエリアが連なっているようで、私たちが行ったのはその中の1つ。公園内はとても広く、他のエリアとは橋でつながっています。

奇岩地帯を散策すること30分。私たちは面白いのですが、同じ風景に、長女が疲れてダレてきました。

一番有名な奇岩は「クイーンズ・ヘッド」という岩。写真を撮りたかったですが、その岩の前には30人くらいの列(^^; 私たちも並びましたが、10分ほどで長女が疲れて泣き始め、次女もつられて泣き始めたので、途中離脱。

あぁ、他のエリアの奇岩も見てみたいけれど、長女がこれでは・・・。やむなく引き返します。

もっとゆっくり見たかったなぁ(^^;

私たちも歩いて少し疲れてきました。この辺で休憩したいなぁ。

「台湾かき氷でも食べようか!」と言って長女のご機嫌を取りつつ、引き返しました。

橋でつながった別エリア。あっちのほうも面白そうでしたが、私たちは早々に退散。
整備された歩道を歩いて戻ります。
【10:45】多くの人で賑わっています。みんな中国語でした。

野柳の市場探検が面白い

入口に戻って来ると、大きな市場の建物?があります。中には飲食店やおみやげ屋さんが並んでいます。

お昼ご飯にはまだ少し早い時間ですが、この次は彫刻美術館に行く予定で、そこにご飯を食べる所があるかどうかわからないので、ここで食べることにしていました。

が、事前情報はありません。とりあえず市場?の中を歩いてみることにしてみました。

まずはかき氷屋さんでかき氷を食べて休憩です!

これは、龍眼茶という、南国のドライフルーツのお茶(30元/120円)。しょうが湯みたいな、体に良さそうな味。
おみやげに、いかの燻製みたいなものがたくさん売られていました。名物なんですね。
おみやげ屋さんが並びます。何か買いたいけれど・・・。日本語の案内は皆無。日本人の姿もなし(2015年時点)。

お昼をどこで食べようかと飲食店を物色しながら、かき氷屋さんを探します。けれど、おいしそうなかき氷屋さんがないんですよね・・・。

おみやげも物色。すると、きれいなエビせん屋さんを発見! これはおいしそうだし、いいおみやげになりそうです。ただし、保存料を使っていないものらしく、賞味期限が割と短かったのを覚えています。

試食させてもらったら、おいしい! エビせんはかさばるし、まだ旅も始まったばかりなので3袋だけ購入。お店のお姉さんと記念撮影してもらいました。

【11:00】エビせん屋さんのお姉さんと。こちらのエビせん、おいしいですよ~~(^^)/ 野柳に行ったらぜひお試しあれ。

結局かき氷屋さんはなし。市場を散策して歩いたら疲れました。まだお昼には少し早いし・・・。

市場?には、座る所がありません。ベンチを求めて外に出て来ました。

まず、パパと次女でベンチに座り、私と長女は市場内のトイレへ。

続いて、パパと長女でベンチに座り、私は次女のおむつ替えでもう一度公衆トイレへ。

本当はここでかき氷があればベストでしたが・・・。日本から持ってきたお菓子を食べます。

市場? の建物から出たら、外にベンチやテーブルがありましたので座ります。
わっ! テーブルにアリがいる・・・。

ホテルからの電話

いつも海外旅行中は携帯電話は使わない私たちですが、この日は特別。ホテルからの電話を待っていました。

この頃、ホテルからの着信。

パパが電話に出ると、何と、路線バスの中に忘れた子どものプール道具があり、台北駅のバスターミナル内の國光客運のカウンターで預かっていてくれるとのこと!

やった~~、良かった~~~( ;∀;)

台北駅まで行かなくてはならないため、今日の旅程中の新北投温泉は断念。でも、温泉はまた明後日もその後も行く予定にしているし、全然良しです。

ホテル山水閣大飯店のサービスに大感謝。ちゃんと対応してくれた女性の名前も聞いておきました。ホテルに帰ったら、チップをはずもう(と言っても1,000円程度)~っと"(-“"-)"。

【11:15】休憩十分。そろそろお腹も空いてきましたので、目を付けておいた飲食店へと向かいます。

絶品「牡蠣オムレツ」と「白魚のスープ」

お店に行くと、ちょっと前まで空いていたのにあっという間にほぼ満席になっていました。

私たちは奥のテーブルが1つ空いていたので、身振り手ぶりでそこに座らせてもらいます。

お店の前では、大きい鍋でスープが作られています。3種類くらいあったかな。

私はその中の1つ、「白魚のスープ」を注文。

パパは、看板に書いてあった「牡蠣のオムレツ」を注文。あと、ビーフンも。牡蠣のオムレツは台湾の定番軽食ですね。

この、「白魚のスープ」と「牡蠣のオムレツ」が、めちゃウマ!!

長女もおいしそうに食べました。

お店の名前も記録に残っていませんが、(牡蠣のオムレツは有名店がたくさんありますが)白魚のスープ、ぜひお試しあれ!

こんな店構えのお店に入りました。まだ11時30分なのに混んでいます。
ここに座ろうか・・・。
大鍋で作られている「白魚のスープ」
ビーフンや、焼きそばですね多分。
牡蠣のオムレツ(左)も、小さい牡蠣がたくさん入っていておいしい!
このスープが絶品でした。

【11:55】食事を終え、ここから再び路線バスに乗って次の目的地「朱銘美術館」に向かいます。

今度乗るバスは、1時間に1本しか来ない、862番のバス。路線図や時刻表はネットで調べてあり、次のバスは12時5分発。

野柳の前を通り、台湾北部を海岸沿いにぐるっとまわり、淡水まで行く路線バスです。

このバス停が、どこにあるかわからない・・・。グーグルマップでは野柳地質公園の駐車場のすぐ前になっているんですが・・・・。

さて困った。

さらに、この美術館にも罠が・・・。

台湾の皆さんに助けられて何とか先を行く次回に続きます。

【その他の子連れ海外旅行記↓】

※トラブル連発!子連れインドネシア旅行記の第1話はこちら

※英語話せない人に絶対オススメ!子連れ台湾周遊旅行記第1話はこちら。