高雄:グランド・ハイライ・ホテルの「紅陶上海湯包」で、究極の薄皮小籠包を食べる(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯50)

究極の小籠包に、出会っちゃいました!

漢神デパートの食品売り場で、90分ほどかけておみやげを買い込んだ私たち。この後は、このデパートの9階以上を占める5つ星ホテル:グランド・ハイライ・ホテル(漢来大飯店)の小籠包店でランチです。

台湾旅行の直前に見た日本のテレビ番組で、台湾随一の小籠包店だと紹介されていて、急きょ旅行日程に組み入れたんですよね~~。

【2015.11台湾周遊旅:9日目その2】

絶品小籠包店「紅陶上海湯包」へ

【12:20】エレベーターで10階へ。目指す小籠包店はすぐわかりました。火鍋店と隣り合わせになっていて、火鍋店のメニューも見てみますが・・・ううう、こっちもおいしそう(^^;

ここグランド・ハイライ・ホテルは、高雄でも有数の高級ホテル。ホテル内には、10以上の高級レストランが入っているのです。

でもここはぐっと我慢して、小籠包店に行きます。

入り口でレストランのお姉さんが、片言の日本語で案内してくれました。

 

買い物後、ホテルの入り口で。5つ星ホテルです。
いかにも老舗ホテルのレストランと言った感じの店内。
さて、メニューを開けてみます。ドキドキ・・・。

充実の日本語メニュー

メニューは写真付き・日本語付き。

それにしてもいろんな種類の小籠包や肉まんがあって、これは迷う~~~(^^;

高級レストランながら、お値段は良心的。日本のちょっとお高いファミレスで食事をするような感覚で大丈夫なようです。

私たちがまずオーダーしたのは、

絲瓜湯包(へちまと海老の小籠包):200元(800円)

蟹粉小籠包(蟹みそと豚肉の小籠包):290元(1,160円)

菜肉大包(中華肉野菜まんじゅう):40元(160円)

原盅雛湯(鶏肉のスープ):180元(720円)

白飯:30元(120円)

台湾ビール(大瓶):160元(640円)

小食の私たちにしては、ちょっと頼み過ぎた感がありますが・・・、これでも相当厳選しました。本当は、もっといろいろ食べてみたくて仕方ありません(^^;

へちまと海老の小籠包。日本のテレビ番組でも紹介されていました。
高級ホテルのレストランだけあって、ドリンクも台湾にしてはお高め。でも、パパはビールが飲みたい!
高級小籠包にも挑戦。蟹みそと豚肉の小籠包。
中華肉野菜まんを注文。
子ども用に、鶏肉のスープを注文。

おせんべい遊び

まずは台湾ビールが来ました。

手酌でおいしそうに飲むパパ・・・。我が家のいつもの光景です。

ちなみに、私はパパにビールを注ぐ習慣はありません(多分1度もしたことがありません)。

私は、次女がぐずってきたので、この時間を利用しておっぱいタイムです。

長女はというと・・・、テーブルにあったショウガをつかむ用の小さなトングで、テーブルナプキンをつかんでひっくり返し始めました。何をやってるのかと思ったら、「おせんべい、おいしいよ~~!」と・・・。ナプキンをおせんべいに見立てて、おせんべいを焼いているんですね。

私は無料のあたたかいお茶を・・・。こういうの、すごくうれしいです。ウーロン茶なんでしょうけれど、紅茶のような上品な味・・・(っと思ったんですが、今から思えば実は紅茶だったのかも・・・)。たっぷりのお茶を飲んで、ほっと一息つきました。

「わざと泡を立てるのがいいんだよ~~」。ビールだけで大満足のパパ。
私は次女のおっぱいタイムです。どこでも、こんな格好で授乳します。
「おせんべい、おいしいよ~~」
たっぷり入ったサービスのお茶がうれしいです。パパはこの時間を利用して、本日の行程表を確認中。

キターッ!! モッチモチの絶品小籠包!!

待つこと15分。来ました! へちまと豚肉の小籠包!

一つ一つが丁寧に作られているのがわかる、繊細な形。

これで800円かぁ。街中のお店の2倍くらいの値段ですね。

おいしいのかな・・・・。

箸でつかむと、すぐに違いが分かるほどの柔らかさ。

うわっ! やわらかい!

モッチモチだ!!

たれに付けて、やけどに注意しながら口に含むと・・・・。

なんじゃこりゃ!! メチャクチャおいしい!!!!!

台湾で小籠包と言えば「鼎泰豐」が有名ですが、これは、鼎泰豐をしのぐおいしさ!!! 悔しいけれど、これが高級店の実力か・・・。

私たちにはヘチマの味などわかりませんが、とにかくおいしい。おいしかったんです!

ヘチマ効果なのか、ただの豚肉の小籠包よりもあっさりしていて、あっという間になくなります。こりゃ、ドンドンいけるぞ・・・(若干財布が心配です・・・)。

ヘチマと豚肉の小籠包。見てください、1粒1粒ていねいに作られた、職人芸の仕事を。
箸で持っただけで、他の小籠包との違いがわかります。

長女には、白米の上に、小籠包を崩して乗っけます。パクリといくとやけどしますので・・・。

4歳:ん?? これ、すっごくおいしい!!

長女も、おいしいおいしいと大喜び。

鶏肉のスープが来たので、それも長女に。ぶつ切りの骨付き鶏が入っているんですが、こちらも絶品です!

これ、すっごくおいしい!!
私のごはんの上に、もっと小籠包乗せてちょ。

今度は、肉野菜まんが来ました。こちらは手でカプリ。

うわっ、野菜がたくさん!! ふわっと大葉の香りがして、これもとってもおいしいです。

中には緑の野菜がぎっしり!! 大葉のいい香りがします。

続いて蟹みそと豚肉の小籠包。

くぅぅ、あまりにもおいしそうなんですが、まずは今テーブルに来ているヘチマの小籠包を全部食べてから食べよう・・・。小籠包はすぐ冷めないし、ヘチマのやつは熱いうちに食べたいから・・・。

こちらの蟹みその小籠包が、マジでヤバい

おいし過ぎます。蟹の身も入っていました。

子どもにはもったいないから、私たちだけで食べよう・・・(^^;

パパも、これはヤバい(ものすごくおいしい)と大絶賛でした。

小籠包を追加注文

このお店のあまりのおいしさに驚愕した私たち。

これは、限界まで食べないともったいない!

長女もパクパク小籠包を食べちゃうので、追加注文することにしました。

追加したのは、小籠包の王道、「上海湯包(豚肉の小籠包)」:190元(760円)。

これなら間違いなく子どもも食べられるし。

そして、湯気を立てて上海湯包がやって来ました。

シンプルな豚肉の小籠包も、本当に絶品!!

皮がものすごく薄くて、モチモチなんですよ。

中は、本当にたくさんの具と肉汁でいっぱい。

ここの小籠包は、これまで私たちが食べた小籠包の中で間違いなくナンバーワンでした。

おっぱいを飲み終わった次女も、「私も食べたい」と、口の中に入れたがりますが・・・、生後6か月だとまだちょっと早いので、お預け。

蟹みその小籠包(左)と、豚肉の小籠包(右)。「(蟹みそのほうはもったいないから)豚肉のほうを、あなたにあげるわね~~」。
次女「わたしも小籠包食べたい~~!」
長女「あなたにはまだ早いでしょ! おなかこわしちゃうよ!!」

グランド・ハイライ・ホテルのフロント近くで記念撮影

【13:20】食事を終え、お会計。サービス料含めて、しめて1,200元(4,800円)でした。

いや~~、おいしかったです。テレビで安住アナが言っていたことは本当。まさに絶品小籠包でした。

せっかく高級ホテルに来たということで、フロントまわりで記念撮影だけして、高級ホテル気分だけ味わいました。

ものすごく広くてきれいなフロント。さすがは5つ星ホテル。
大量のおみやげを持って。
ホテルから出て来ました。

デパートの無料シャトルバスで中央公園駅へ

【13:30】さて、これからKRT中央公園駅へ戻り、KRTに乗って美麗島駅へ移動、ホテルに戻って空港に戻ります。

私たちの飛行機は、16:55高雄空港発成田行き、バニラエアJW124便(現在のピーチエア便)。遅くとも離陸2時間前の午後3時までには空港に着きたいので、あと1時間半。これからホテルに戻り、スーツケース等をピックアップして空港へ向かうことを考えると、それほど余裕はありません。

タクシー利用も考えていましたが、外に出ると、すぐ漢神デパートと中央公園駅を結ぶ無料シャトルバスの発着場を発見。今日は日曜日ですので、看板を見ると10分間隔での運行です。

せっかくですのでこれを利用することにします。

【13:40】シャトルバス到着。適当に乗り込みます。

【13:45】シャトルバス降車。どうも、中央公園駅の目の前ではなく、中央公園沿いの大通りで降ろされました。ここから駅までは。公園を通り抜けて5分ほど歩かなくてはならないようです。

駅の方向は来た時でわかっていますので、公園の中を歩き始めました。

【13:50】KRT中央公園駅着。

【14:00】KRT乗車。

ホテルの前(デパートの前)にはタクシーも止まっていました。みんな車体がピカピカです。
これは! 中央公園駅へ行く、無料シャトルバスではないですか!!
緑豊かな中央公園を通り抜けます。
またもや芸術的なモニュメントが・・・。何でピンクのヒョウ・・・。
結構歩きます。
KRT中央公園駅の入口。逆ドーム型の屋根に、凄い数のハトが舞っていました。
KRTで美麗島駅へと向かいます。

【14:15】美麗島駅着。

【14:20】徒歩でホテル着。スーツケース2つをピックアップ。ロビーの一角で、超スピードでテキトーにおみやげをスーツケースの中にぶっこみます。

【14:30】ひと息つく間もなくホテル発。

ここからは、大荷物をころがしながら、これからすぐ徒歩とKRTで高雄国際空港へ向かいます。

飛行機の時間は午後4時55分離陸。

あと2時間25分しかありません。

若干、ヤバい時間になっているような気がしますが・・・。

ここでまさか長女が疲れたと言って動かなくなるなんてことは・・・。パパはリュックをかつぎながらスーツケース2つ+大きめのカバンを運び、私はリュックに赤ちゃん。ここから空港までは、私もパパも、長女を運ぶ余裕がないのです。もう30分、余裕を持って早くホテルに戻って来るべきだった・・・。

長女が途中で動かなくなって立ち往生してしまい、飛行機に乗り遅れてしまう、最悪の事態が頭をよぎりました。

次回に続きます。

※英語話せない人に絶対オススメ!子連れ台湾周遊旅行記第1話はこちら。

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