嘉義の朝食は、蒸したて熱々のチマキの屋台で(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯26)

朝食後、「ロンゴンホテル(縈宮大飯店)」の向かいのチマキ店「国際肉粽」のご主人と

※しばらく宮古島についての記事が続きましたが、ここから2015.11の台湾周遊旅行記の続きに戻ります。

台中1日観光を終え、特急列車で夜に嘉義に到着した私たち。昨日の夜は、ホテルのエアコンがつかなくて暑くて寝苦しい夜を過ごしました・・・。

私たちが泊まったのは、台湾中部の地方都市、嘉義市の古いホテル(ラブホテルとしての営業もしているみたい)。その模様は台湾旅行記の前回の記事で。

こちらのホテルは、「2つ星ホテル」。エクスぺディアでは出て来ませんが、ブッキング・コムで出て来ます。

お値段、4人部屋で、2泊で8,600円でした(食事なし)。

1泊4,300円ですね。

1人4,300円じゃないですよ。家族4人で、1泊4,300円です。

私たちが泊まったのはもう5年近くも前。今はもっと高くなっているかもしれないナ・・・。

Booking.comで検索してみたら、お値段変わらず、今(2020.9)でも大人4人部屋が1部屋4,300円でしたよ(^^)/。

【24:30】子どもたち就寝。

【1:30】私たち就寝。

【2015.11台湾周遊旅:6日目その1】

【6:00】私起床。

【6:30】パパ起床

【7:00】子どもたちを起こします。

洗濯物を乾かすいい場所がない・・・、外だ!
朝からご機嫌な2人(^^)/
靴を履いて・・・(シンクロしていますね(^^)/)
抱っこ紐を装着し、日帰りトリップの準備完了!
ううう~、まだ1人では怖くて下りられない~~(^^; (長女4歳。保育園年少組)

台湾周遊旅行6日目のプラン

このホテルには朝ご飯はついていないため、朝ご飯を食べに行きます。台湾には、朝からやっている屋台やお店があるという話。ここは嘉義駅の近くですので、何かしらお店はあるでしょう。

フロントのおばちゃんにあいさつ。パパが、エアコンが壊れていた旨伝えると、おばちゃんはびっくりした様子で私たちの部屋へ。おばちゃんがリモコンを少しいじると・・・、何と、エアコンがつきました!!!

あああ、チェックイン時の動作確認って、やっぱり重要ですね・・・(^^;

今日は、朝食後、嘉義駅からタクシーに乗り、1Kmほど離れた所にある「森林之歌」という、台湾を代表する現代作家の作品が展示してある公園を目指します。そこからは徒歩で、日本統治時代の1914年に建設された、嘉義と阿里山を結ぶ登山鉄道、阿里山森林鉄路の展示のある「阿里山森林鉄路車庫園区」へ。

そして、戦前、甲子園で準優勝した台湾代表「嘉義農林高校」について描いた映画「KANO」の記念館がある、「檜意森活村」という日本統治時代の街並みを再現した観光スポットへ。

昼食後、路線バスに乗って、嘉義南方の郊外にある泥の温泉「関子嶺温泉」へ。夕食後、また路線バスで嘉義に戻って来るという、盛りだくさんのプランです。

そして明日は、朝から特急列車に乗って、南方の台南市に移動する予定なのです。

熱々の出来立てチマキ屋台で朝ご飯

【8:15】まずは朝食を食べるのに嘉義駅の方に歩いて行ってみようかと思って外に出ると、ホテルの目の前に、おいしそうな屋台が!

すでに数人のおじさんが朝食を食べています。

地元の人に混じって屋台で朝食なんて、一興だぞ・・・。ってゆーか、何の屋台だろう・・・。

近づいていくと、のぞき込む私たちに、ご主人が教えてくれます。

ご主人:〇〇〇、〇〇〇!

私:(ナハハ、中国語で言われてもわからないよ~~(^^;)

ご主人:チマキ、チマキ!

私:(ハッ!! これ、日本語だ!!)

何と、日本語で「チマキ、チマキ」と教えてくれていたのです。

そうなんです、ここは、チマキの屋台だったのです!

チマキの屋台なんて、日本では聞いたことがありませんでした。

蒸したての湯気がたちこめ、何ともいい匂い。

よし、ここで朝ごはんにしよう!

メニューは4種類。私たちは、最も安価でシンプルな「プレーンちまき」(1個25元/90円)、そしてスープを注文。

さてさて、お味はどうかな・・・。

チマキのメニューは4種類。最もシンプルな左端を注文しました。

蒸したて熱々のちまきの笹の葉を外していくと、ギュッと詰まったごはんがいい香り。長女もパクパク食べてくれました。

テーブルの上に何やら薬味があったので聞いてみると、「にんにく」との返事。なるほど、にんにくをつけるとおいしいのかな・・・。

私はやめておきましたが、何を思ったのか主人はにんにくオイルのようなものをドバっとちまきへ。

結構な匂い(にんにくの匂い)がして、明らかにかけ過ぎです(^^;。主人はその後、ちまきを食べれませんでした。あぁぁ~、もったいないことを・・・(^^;

プレーンちまき。おいしいよ~~(^^)/
油揚げと肉団子のスープ。いくらでも食べられます。
長女は最初微妙な顔。子どもは、ちまきにたれをつけないほうがいいです。
思いっきりローカルなお店(屋台?)です。
バイクでやって来て、ちまき店に乗り付けるおじさん。

ホテルのおばちゃんからの「お・も・て・な・し」

【8:40】私たちはちまき1つずつとスープでお腹いっぱい。

食事を終え、お会計をしようとすると、屋台のおじさんが「お代は要らないよ」という風に、手をぶんぶん横に振ります。そして、ホテルの前で犬を洗っている宿のおばちゃんを指さします。

ん?? どういうこと??

あ! そっか! ホテルのおばちゃんが、私たちが日本から持ってきたおみやげのお礼に、ごちそうしてくれたんだ!

え~~っ、おばちゃん、そんなつもりじゃ・・・(^^;。

犬を洗っているおばちゃんにお礼を言うと、「いいのよいいのよ!」と明るい表情。

日本からおみやげを持って来たとはいえ、ホテルの人が朝ご飯おごってくれますか普通?

台湾って、いい所だなぁ~~~(^^)/

※注:観光地以外。この2日前、温泉地のおみやげ店でみごとにぼったくられていますから(^^;

台湾:烏來の極悪ぼったくりおみやげ店の手口

 

屋台での食事を終えて。もう~~、おばちゃん、そんなことしなくていいのに!
ホテルの前で犬を洗っている、(恐らくオーナーの)おばちゃん。

嘉義駅の方向に向かって、嘉義の街をぶらぶら

これから、嘉義駅の方に向かい、タクシーを拾って駅から1kmほど先にある「森林之歌」という公園に行きますが、駅までの道中、ゆっくり寄り道しながら行くことにしました。

ホテルから出てすぐの所にあったお寺を見学します。思いっきりローカルなお寺です。

赤い鐘。手でたたいてもいい音がしました。
これは、縁起がいいやつだぞきっと・・・。
中華圏のお寺って感じですね。
朝の嘉義の街を、駅に向かって歩きます。
【9:00】中部の地方都市、嘉義の街並み。
薬局で、虫よけスプレーを購入。

【9:15】嘉義駅前からタクシーで5分。「森林之歌」に到着。まだ11月の午前9時過ぎだというのに、結構暑くなってきていました。

嘉義駅前からタクシーで5分走り、公園「森林之歌」に到着しました(^^)/

地方都市の芸術的な公園で、ゆっくり時間が過ぎる次回に続きます。

【その他の子連れ海外旅行記↓】

※英語話せない人に絶対オススメ!子連れ台湾周遊旅行記第1話はこちら。

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