台中から嘉義へ向かう特急列車の中で、サーモンの寿司が飛んだ!(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯25)

台中から嘉義へ向かう特急列車「自強号141次」の車内で、駅で買ったパンを食べる長女。

【19:08】台中郊外の高見湿地からタクシーで10分の清水駅へ移動、清水駅から普通列車に乗って45分、朝着いた台中駅に戻って来ました。長女は列車の中でずっと爆睡。降りるときはパパの抱っこでした。

今朝は7時30分に台北のホテルを出発しています。

これから、午後7時47分台中発の特急列車「自強号141次」に乗って、乗車1時間チョイ、さらに南の嘉義へと移動し、そこで宿泊します。

【2015.11台湾周遊旅:5日目その7】

ひとまず台中駅のベンチに座って一息つきます。長女、起きないなぁ・・・。

【19:10】台中駅到着時の様子。長女は爆睡中です。

荷物預けの時の半券がない!!!

台中駅の出発までは40分ありますが、そんなに余裕があるわけではありません。

【19:15】長女が寝ているので、私と子どもたちはベンチで待機、まずはパパが1人で荷物預かり所に預けたスーツケース等を受け取りに行きます。

もう外は真っ暗。

パパが荷物預かり所に行くと、「係員の人が「半券」をください」と言いました。

あ、そっか、半券、もらってたもんね。

半券ね。

半券・・・。

あれ????

あれあれ????? 

半券、どこに入れたっけ?

やばい! 本当に半券がない!!

パパ:半券がなくて・・・。パスポートではダメですか??

男性係員:半券が必要です(首を振る)

パパ:(えっ!!! ヤバい、このままだとスーツケースを返してもらえない! 特急列車の切符は買ってしまったし・・・。)

もう一度ズボンのポケットを探っても、リュックを探しても、やはり半券がありません。

焦りまくったパパ、走って駅のベンチに戻って来ました。

パパ:荷物の半券がない!! ママに預けたっけ??

私:私は預かってないわよ。

パパ:そうだっけ! そうだよね・・・。どこにもなくて・・・。ママも探して!

私:わかった!

5分ほどいろんなポッケやらリュックのポケットやらを探った後、パパが自分の財布に入れていたことを思い出し、無事半券を発見!

あったぁ~~~(^^;

この時、2人でメチャクチャ焦りました。

【19:30】ようやくパパがスーツケース2つと小さい荷物3つをゲットして、待合室に戻って来ました。

特急列車の出発17分前のことでした。

夕食はお寿司とパンで

そうこうしているうちに長女が目を覚ましましたので、一緒にごはんを買いに行きます。

パパはお寿司のテイクアウト。サーモンと蒸しエビのお寿司を買いました。

私は小さいちらし寿司。あと、2人で食べる用に、私たちが大好きな大きなホタテのお寿司。お寿司3パックで300元。約1,080円でした。

長女はパン。

【19:35】出発12分前。ホームに移動。

お寿司テイクアウトのお店。種類は限られていましたが、新鮮なお寿司が安く手に入ります。
こんなおいしそうなケーキ屋さんもまだ開いていました。

ホームは2番線だった!!!

【19:35】電光掲示板で確認し、大荷物で1番ホームに陣取った私たち。

電車を待っていると、駅員さんが話しかけてきました。

駅員さん:どちらへ行くのですか?(想像。台湾語)

パパ:嘉義です(切符を見せて)

駅員さん:あっ、これは、2A、2番線ですよ(台湾語。2番線を指さしながら)!

パパ:えっ・・・、これは「2号車」の意味なんじゃ・・・。

駅員さん:2Aというのは2番線のことですよ!

私たち:まずい、あっちだ!

偶然にも駅員さんが私たちに話しかけてくれたから良かったものの、これだけの大荷物、あのまま1番線で待っていたら、電車が来たからと言ってすぐに2番線へは移動できませんでした。危ない危ない・・・(^^;。

駅員さんの機転に救われました(^^;

電光掲示板を見た時、私は2番線じゃないかと思ったんですが、パパが自信満々に1番線に行くのでそうかなと(^^; あれっと思った時は、確認することが大事だナと思いました(^^;

大荷物で、5分かかって台中駅の「2A」のホームに移動してきました。危なかった~~!
売店で買ったお寿司。見えるのはホタテのお寿司です。
特急列車が入って来ました。

【19:47】定刻通り特急列車「自強号141次」に乗車。

そして、特急列車の中で寿司が飛んだ

今回は、4人が並んで座れなくて、3列ほど離れて、2席、2席のペア。

私は赤ちゃんをパパに任せ、長女と座って先にご飯を食べます。

長女は元気いっぱいにパンをパクリ。

私は隣でチラシ寿司をいただきました。

【19:55】この時は順調に推移していました。
4歳(保育園年少組)の長女の必殺技、自分の足ナメナメ。これは攻撃力あります。

私は食べ終わったので、次はパパの番。

私はパパと席を代わって次女を抱っこ。

パパは長女の隣に席を移動して、おいしそうなお寿司を食べ始めます。

まずはサーモンを一口。

おいし~~~! 日本で買うスーパーのお寿司と何ら変わりありません。いや、それよりおいしかったりして・・・(^^;

でも、わさびは付いていないのね・・・。

パパが買った、サーモンと蒸しエビのお寿司

隣の長女は、お腹いっぱいになって、少し眠くなってきていたようです。

パパがお寿司を半分くらい食べた所で。

パパ:このお寿司、すごくおいしいよ! 長女もエビのお寿司好きでしょ。1つ食べてごらん。

4歳:いらない~~~。

パパ:ね、パンだけだと良くないから、お寿司も1つだけ。ほら。

4歳:いらないってばもう~~~。

パパ:ほら、お口あけてごらん。あ~~ん。

4歳:いらないってば!

パパ:あっ!!!

長女が無造作に伸ばした足が、割り箸を持った右手ではなく、お寿司のお皿を持った左手に勢いよくヒット

サーモンのお寿司数個が、通路方向に向かって、列車内を勢い良く飛んだのです!

パパたちの座っている席の並びの2人席に誰も座っていなかったのは幸いでした。もし誰か座っていたら、飛んだ寿司が膝の上に着地していたかもしれません。

もう~~~、何やってるんだか・・・・。

ここで長女を怒ると騒ぎだすかもしれませんので、パパは怒るのを我慢(この場合、長女が一方的に悪いとも言えませんが)。

【20:58】定刻通り、嘉義駅に到着! 今度は降りる駅を間違えませんでした(^^)/。

【20:58】嘉義駅に到着! 長女はひと眠りして復活。
いい田舎感です。私の家の近所の駅みたいです。
どっからどー見ても日本の地方都市の駅な、嘉義駅。

台湾の地方都市、嘉義に降り立つ

【21:00】ここは台湾中部の地方都市。駅の感じとか、いかにもそれっぽい感じ。

いい田舎感です。

ここから予約してあるホテルまで徒歩7~8分。今はスーツケース2つの大荷物ですので、ゆっくり歩いて徒歩15分はかかるでしょう。

でも、タクシーは乗らずに、地図を見ながら徒歩で向かいます。

歩くこと15分。ありました、地図の通りの場所に、小さくて古いホテルが!

私たちの予約した「ロンゴンホテル(縈宮大飯店)」です。

嘉義の駅前。ゆっくり進みます。

嘉義で泊まったのは、おばちゃんの笑顔が素敵な、安いラブホテル

【21:15】ホテルに入ると、フロントには誰もいません(^^; 

う~~ん、どうしようかな・・・。

フロントに、料金表示が。

「STAY:〇〇〇元」

「REST(2h):〇〇〇元」

ん? 「STAY」は宿泊だよね。けど、もう一つの「REST(2h)」って・・・。

私には、何のことかさっぱりわからないわ~~~(^^)/。

ここは、そういうホテルだったんですね(^^;。

私たちの取った部屋は、ダブルベッド×2の「4人部屋」。

ってことは、2組で同時に・・・・(そんなことはどうでもいい)。

鈴を鳴らすと、隣の部屋から愛想のいいおばちゃんが満面の笑みで迎えてくれました。

サイトの口コミ情報によると、こちらのおばちゃんがすごく親切らしい。

私たちは、こちらのほのぼのホテル(だと、日本では思っていた)のために、日本からささやかなおみやげを持ってきていました。新米2kgと、日本酒と、日本のお菓子です。

どうしてホテルの経営者(多分)にそんなことをするかって・・。

Booking.comで予約したんですが、「振り込みによる前払い」が条件だと予約後に気が付きました(^^;。

日本から台湾への銀行振り込みは面倒だったので(確か)、そこでサイト経由でホテルにメールして、「日本から行くので、当日現金払いでもいいですか?」と聞いたんですね。

翻訳サイトで作った、メチャクチャな中国語で・・・(^^;

そしたらホテル側からの「いいですよ!」との返事が。

それで、このホテルは愛想のいいおばちゃんの個人経営のホテルだろうし(多分)、何となく、おばちゃんに日本のおみやげを持って行こうと思いついたんですよね。

おばちゃんはおみやげを快く受け取ってくれ(メールでもおみやげを持って行く旨事前に伝えていた)、私たちを4人部屋に案内してくれました。

何と、部屋のエアコンが故障・・・

【21:30】ようやくホテルの部屋に到着。疲れた~~~。

今日も一日暑くて、汗をかきました。さ、まずはシャワーを浴びないと・・・。

古い設備でしたが、シャワーからは問題なくお湯が出ました。

【22:00】まずはパパがシャワーを浴び終えて、体を拭きます。

今日は暑い。

さ、エアコンを・・・・。

エアコンは、部屋についています。

リモコンを、ピッと・・・。

ん?? 

エアコンがつきません。

え~~~っ、この部屋、エアコンが壊れてるのか!!!!!!

さすがは安宿。困ったなぁ・・・・。

どうしよう、気温は30度まではいかないけれども、かなり暑い。。

フロントに電話しようかと思いましたが、今はもう夜の10時過ぎ。例え電話が通じた所ですぐに対応してもらえるとは思えず、今日は朝までエアコンを我慢することにしました。

仕方がない、窓を開けて寝るしかないか。

到着! だけど、エアコンが・・・。
【23:55】シャワーを浴びた後。左のレースカーテンの所がシャワールーム。
部屋は十二分の広さがあります。11月の猛暑の中、窓を開けて、何とか寝ます。
3階の部屋でしたが、エレベーターがないのよね・・・。階段には「多運動、保健康」のありがたい文字が・・・。
シャワー後、パパと一緒にパンツ(おむつ)姿でホテル内を探検する長女。パパ、服着せてよね~~!

私がシャワーを浴びている間、先にシャワーを浴びたパパは、近所のコンビニで台湾ビールを購入。また、私にと、ジュースのチェーン店「50嵐」でタピオカミルクティーを買ってきてくれました。

お風呂上がりのタピオカミルクティー、冷たくておいしい!(お部屋にエアコンついてないし!)

お風呂上がりの次女。ご機嫌です。

【24:30】子どもたち就寝。

【翌1:30】私・パパ就寝。

やはり、暑い日にエアコンなしは辛かった・・・(^^; 寝るには寝れましたが、朝、私たちも子どもたちは汗びっしょり。

トホホ・・・。

エアコンの故障について

翌朝、おばちゃんに「エアコンが壊れていましたよ」と伝えたパパ。

おばちゃんはびっくりした様子で、大慌てで部屋に来ました。

あれ、エアコン、壊れていたのではなかったのかな???。

おばちゃんがリモコンを少しいじると、何と、エアコンはつきました!!

私たちが、リモコンの使い方を初めに確認しなかったのが悪かったですね・・(^^;

あああ~~、やはり、チェックイン時のチェックは大事ですね(^^;

今日は、台湾で有名な芸術家の作品のある公園に行き、その後は路線バスで山あいの温泉地へ向かいます。

まずは、朝ご飯を食べないと・・・(ホテルの朝ご飯はありません)。

ここは嘉義駅の近く。どこか、この辺のお店で食べようかな。

ホテルのおばちゃんから思わぬ「お・も・て・な・し」を受ける次回に続きます。

台湾周遊旅行記は少しお休みし、2020.7宮古島旅行の話を掲載します。ぜひこちらも見てみてくださいネ。

台湾周遊旅行記の続きに急ぐ方はこちら↓

嘉義の朝食は、蒸したて熱々のチマキの屋台で(0歳&4歳:子連れ台湾周遊旅 ♯26)

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※赤ちゃん連れ海外旅行についてのいろんな話はこちら

※コロナに気をつけて行く! 2020.7宮古島旅行記の第1話はこちら

※英語話せない人に絶対オススメ!子連れ台湾周遊旅行記第1話はこちら。