シチリア島:パレルモの老舗カフェ「スピンナート アンティコ カフェ」で朝からジェラート(1歳&5歳:子連れイタリア旅 ♯34)

朝食からジェラートで盛り上がる日本人親子。

【これまでの旅程】
0日目:金曜日の午後9時30分、東北地方の自宅をマイカーで出発。車中泊。

1日目:成田空港からモスクワ経由でローマ着。深夜12時過ぎにホテルにチェックイン。

2日目:ホテルでほぼ徹夜した後、ローマ観光。テルミニ駅でスリに遭う。

3日目:午前2時45分全員起床。午前中はバチカン観光。午後、特急列車でナポリへ。

4日目:ナポリ観光。夜行フェリーでシチリア島・パレルモへ。

5日目(今日):午前3時起床。朝から子どもたちが騒いで寝られません。船は定刻通り午前6時30分にパレルモ港に到着しましたが、豪雨で下船できず、しばし立ち往生。雨具を装備して豪雨を徒歩で強行突破、ホテルにチェックインしました。

【6:30】パレルモ港に到着。バケツの水をひっくり返したような豪雨で下船できず、30分待機。

【7:00】豪雨は変わらず、雨具で強行突破! 徒歩でホテルに向います。

【7:30】チェックイン。部屋も使わせてもらえて部屋へ。

【8:45】休憩十分。朝食を食べに、近くの人気老舗カフェ「スピンナート」に向かって出発。

こちらのカフェ、パレルモでは超有名店。何かで見た「パレルモ グルメランキング」で、堂々の第1位に輝いていました! これから、そちらのお店に向かいます。

幸い、雨は上がったみたい。徒歩10分ほどの道のりです。

【2017.1 子連れイタリア旅行:4日目その2】

メニューはイタリア語オンリー

【8:55】「スピンナート・アンティコ・カフェ」到着。

この時間はすでに、朝食を摂る大勢のお客さんで賑わっていました。

入ってすぐの所においしそうベーグルがズラリと並び、飲み物のメニューが壁に書いてあったり、たくさんの種類のジェラートがあったり・・・。

コーヒーの立ち飲みなどもできるようで、店内の席に着くのに比べて割安になるみたい。ただ、私たちはゆっくりしたかったので、様子を伺った後に店内の席へ。

席はゆったりしていて座り心地がとってもいいです! まだ朝9時だというのに、皆さんパンを食べたり(=朝食)、コーヒーを飲んでおしゃべりしたり、パソコンをいじったり・・・。イタリアの文化にバール(カフェ)が深く根付いている様子がうかがえます。

席に座ると、お店の人がメニューを持って来てくれましたが・・・、まさかのイタリア語オンリー(^^; 英語のメニューもあったのかもしれませんが聞いてみることはしなくて、わからないまま果敢に挑戦することにしました。

私たちが注文したのは、

パパ・・・シチリア風パスタ、カフェラテ

私と子どもたち・・・ベーグル(ミート、ベジタブル)、クロワッサン、カフェラテ

以上終わり。この時のレシートをなくしてしまって、今となってはいくらだったか正確な値段がわからないんですが・・・、決して高くなかったことは覚えています。これで2,500円くらいだったかな・・・。

入ってすぐ、ジェラート各種が目につきました。朝からアイスなんて良くない感じですが・・・(^^;
注文して5分。おいしそうなベーグルの他に、注文していないはずの物が・・・。

オーダーで大失敗

【9:10】注文してから5分。

おいしそうなベーグルが次々と運ばれてきました。

そして、おいしそうなケーキも。

ん??? ケーキなんて頼んでないよ!!

ケーキを持って来たボーイさんに、パパがすかさず確認します。

パパ:これは何ですか?

ボーイさん:これは、カッサータシチリアーナです。

パパ:どのメニューですか??

ボーイさん:これです、これ(メニューを指さして教えてくれた)。

あっ!

ボーイさんが指さしたのは、パパが「シチリア風パスタ」だと思って注文したメニューだったのです!

イタリア語のメニューの1行に、

「Pasta Reale(6ユーロ)」があるんですが、パスタって書いてあるからパパはこの周辺をみんなパスタと勘違い。これの一つ下に書いてあった「Cassata Siciliana(4.5ユーロ)」を、シチリア風パスタか何かと想像してテキトーに注文したら、何と何と、ケーキのことだったのです!

この「カッサータ シチリアーナ」、実はリキュールで湿らせたスポンジケーキに、リコッタチーズと果物の砂糖漬けを乗せたシチリアの伝統的なスイーツ(後から調べて知りました)。

しまった・・・、朝からケーキを頼んじゃったよ・・・。

このケーキが、激甘。

パパ:何だこのケーキ、ものすごく甘い・・・。砂糖の塊みたいだ・・・。

私:無理しないでいいよ。食べられなかったら私食べるから。

パパ:いや、これ、甘すぎるよ・・・。苦いエスプレッソに合うかもだけど・・・。

パパはあまりの甘さに進まず、半分でダウン。子どもたちもいらないと言うので、私が残り半分を食べました。

確かに甘い・・・(^^; しかも、砂糖のストレートな甘さ(^^;

これは日本人向けのスイーツではないですね明らかに。カロリーもすごいことになってそう。

とっても美しいケーキではあったんですが・・・。

パンは来ましたが・・・、ん?? ケーキは頼んでないぞ(奥)??
「カッサータ シチリアーナ」。「砂糖の塊と大差ない」とパパが言ってました。
これこれ、これを見て、「カッサータ シチリアーナ」をパスタだと思ってしまったんです(^^;。

おいしいパンに大満足

パスタの注文には失敗したものの、ベーグルはとってもおいしい! それぞれ直前に温め直して出してくれたので、ホッカホカで焼き立てのよう。

ミートのベーグルは1歳の次女が喜んで食べ、クロワッサンは長女が、野菜のベーグルは私と長女で。とってもおいしかったです。

ミートのベーグルを1歳の次女がモグモグ。止まりません。
野菜のベーグル(手前)。これもナイスでした。
クロワッサン。少し甘めですが、おいしい!
イタリアのパン、おいしいよ~(^^)/
野菜のベーグルをちぎって長女に食べさせています。

禁断の朝からジェラート

【9:40】入店してから40分が経過。朝食は食べ終わりましたが、後ろ髪引かれるものが・・・。

そうです、ジェラートの数々です。

私たちはイタリア旅行にあたって、本場のジェラートを食べるのを楽しみにしていましたが、何とここまで本格ジェラートを食べたのはバチカンで食べた1回きり。子どもたちは本格ジェラートはイタリア5日目にしてまだ一度も食べていません。

※ナポリでパパと長女が夜にジェラートを食べましたが、あれは本格的とは程遠いものでした。

長女に、「アイス食べたい?」と聞くと、目を輝かせて「うんうん!!」と・・・。

そうだね、初めての本格ジェラート、いってみようか!!

っということで、

パパ:ピスタチオのジェラート

長女:いちごのジェラート

を注文。この2つで3.1ユーロ(380円)。テイクアウトにすればさらにもう少し安いはずです。

注文すると、お皿に入れて持って来てくれ、しかも大小2つのコーンが刺さっていました。こんな風にジェラートが出てきたのは初めてでした(^^)/

量も多くて、大満足! 

いちごは自然な甘さで大正解。ピスタチオはほんのり香ばしく、もっと大正解!

長女はあっという間にいちごのジェラートを平らげました。

ピスタチオのほうは私も少しもらいました

コーンにジェラートを盛ってあげているパパ。

ジェラートを食べない次女

次女は、まだアイスクリームというものを食べたことがありません。

次女にもあげるよ~~(^^)/

いちごのジェラートを小さいコーンに乗せてあげると・・・・。

あげるんですが・・・・。

ジッっと観察して・・・。

くるくるまわして・・・。

ずっと、いたずらしているだけ。

あれ?? お姉ちゃんがおいしそうに食べているのに、食べないの??

食べさせようとしても頑として食べず、しまいにはコーンだけをねだり始める始末。

結局、中のジェラートは私が食べ、外のコーンだけを次女にあげました。

「ん~~~」・じっと見てばかりで、食べようとしない次女。
「ほら、食べてごらん」! 無理に食べさせようとしてもうまくいきません。
最後は、「アイスはママが食べて!」って感じに。
コーン、おいしいな(^^)/

世界遺産を目指して

【10:10】1時間以上、この老舗カフェでゆっくり過ごしました。

いい朝食、いい時間だった・・・。

雨も上がり、休憩十分。

良かった雨が上がって・・。一時はどうなることかと・・・。

無事、観光に出かけられそうです。

スピンナートを出て、路線バスを乗り継いで、パレルモ郊外にある世界遺産「モンレアーレの大聖堂」に向かいます。

タクシーで行くのが早くて手っ取り早いんですが、路線バスに乗ってみたくて・・・。路線バスに乗ること自体が面白いミッションです。果たして、シチリア島での路線バス、うまくいくのかどうなのか・・・。

ま、行ってみよう!

お店を出てきました。
とりあえずは雨が上がってよかった・・・。長女はまた寝てしまったので、この状態で出発! お腹いっぱいになって、次女も眠そうです。

次回、シチリア島らしいバス時刻表を紹介します。

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