世界遺産:プランバナン寺院とラーマヤナ舞踊観賞でトラブルその3~恐怖の1.7kmウォーキング~(2018.8 子連れインドネシア旅 ♯20)

世界遺産、プランバナン寺院で「高い高い」

2018.8 子連れインドネシア旅 ♯19: ベチャに乗ってタマン・サリ&ガドリ・レストでランチ」の続きです。

【インドネシア旅:4日目その3】

レストラン「ガドリ・レスト」から、タクシーでプランバナン寺院へと向かう私たち。

タクシーでプランバナンへ

【14:40】お店の人が例のスマホアプリを使ってタクシーを呼んでくれたので、料金を事前に確認できます。11kmの行程で74,000ルピー(600円)とのこと。安いです!(^^)!

途中の道は渋滞もしていたりして、30分以上かかりました。でも、路線バスで来たら1時間以上は絶対にかかる行程です。昼間の徒歩観光で疲れていた私たちは、タクシーの中でぐっすり。いい休憩になりました。

プランバナン寺院に着いたところで、タクシーの運転手がしきりに入口のほうを指さして私に確認します。「駐車場の中まで入るけどいいか?」ということを言っているようです。よくわからないままOK、OKと言うと、タクシーは駐車場の入口で10,000ルピー払って中に入り、私たちを降ろしました。

この駐車場料金も、私たちが払わなくてはなりません。

駐車場に入るだけなら、駐車場の外に降ろしてもらったのに・・・。言葉がわからないし、仕方ないか・・・。

【15:15】若干のチップ込みで、タクシー代と駐車場料金で合計85,000ルピー渡しました。それでも680円。とにかく安いです。

世界遺産:プランバナン寺院に到着

さて、着いたものの子どもたちはぐっすり。私たちも疲れて眠かったので、子どもたちを無理にたたき起こさず、30分ほど、受付前のベンチで一休み。

【15:45】子どもたちが目を覚ましたので、受付へ。チケットはボロブドゥール遺跡で共通券を買ってあるので、券を提示すれはOK。日本語の園内マップをゲットしました。

ラーマヤナ舞踊のチケット購入で迷う

ここで、大事なミッションがあります。今晩7時30分から、このプランバナン寺院の敷地内にある劇場(屋外)で催されるインドネシアの伝統舞踊「ラーマヤナ舞踊」のチケットを購入することです。

今日は晴れているので、観劇には絶好のコンディション。チケット売り場のカウンターで聞いてみると、ここでチケットを買えるとのこと。

チケットは、一番安い脇の席が1人125,000ルピー(1,000円)、次に安い「FIRST CLASS」が1人200,000ルピー(1,600円)。一番高い「なんとか CLASS」が1人300,000ルピー(2,400円)。

う~~ん、迷います。私たちは見れれば何でもいいので、初めからお高い「なんとかCLASS」は眼中にないのですが、一番安いのと、その次に安い「FIRST CLASS」にするかで迷いました

3歳の次女は無料みたいでしたが、3人で3,000円払うか、4,800円払うか。

う~~む。う~~~~む(インドネシアまで来て、何そんなことで悩んでるんだよ。当然、7,200円払って「何とかCLASS」に決まってるだろ! というお叱りの声が聞こえてきそうです・・・)。

結局、真ん中をとって「FIRST CLASS」に決定!

やはり、せっかくのインドネシア、一番安い脇の席は避けることにしました。ということで、3人で600,000ルピー(4,800円)の支払い。席が取れてホッとしました。

プランバナン寺院遺跡群の見学時間は午後6時まで。現在午後4時。これから2時間遺跡を見学し(3時間の見学予定でしたが、休憩したりで1時間遅くなってしまいました)、ラーマヤナ劇場の隣のビッフェレストランで食事をし、夜7時30分からのラーマヤナ舞踊を観劇するという、だれが見ても完璧な親子にこにこプラン。

ここが日本であれば、このプランで完璧だったことでしょう。

でも、ここはインドネシア。この完ぺきな親子にこにこプランを機能させない、恐ろしい罠があったのです。この後、私たちは、ボロブドゥール史跡公園での炎天下1.5㎞ウォーキングに続き、インドネシアの恐ろしさを再び身をもって体験することに・・・(ゾゾゾゾゾ)

いざ!遺跡の見学へ

この後そのような運命が待ち受けていることは知らず、私たちは世界遺産:プランバナン寺院にウキウキ。

プランバナン寺院も、広~い所のようです。マップを見てもどう行けばよいのかよくわかりませんでしたが、他の外国人観光客の皆さんの後ろについて進んでいくと、ガイドブックで見た石のとんがりぼうしのような古代寺院が遠くに見えてきました。

【16:00】受付を出てしばらく進んだところで。これから入るど~~!

しばらく進むとトイレがあったので、まず用を足します。長女にも用を足させ、次女のおむつ交換をしていたらトイレに10分以上かかってしまいました。

トイレから出ると、パパが心配そうな顔。「10分以上出てこないから、(ボロブドゥールに引き続き)またはぐれたかと思ったよ!」とのこと。女子トイレだから確認に行くわけにもいかず、パパは1人で待ってやきもきしていたようです。

トイレがあります。ここでまずは子どもたちのトイレを済ませました。

後ろにメインの「ロロ・ジョングラン寺院」が写る撮影スポットがあったので、私たちも少し並んで写真撮影。

べタな撮影スポットで(^^)/
まだ遺跡までは少し距離があります。

そこから敷地内をゆっくり10分ほど歩いて、メインの遺跡が立ち並ぶエリアに到着!ガイドさんもいないし、予備知識もない私たちですが、理屈抜きで古代の建物はやっぱりいいです!(^^)!

大きさはボロブドゥール遺跡のほうが大きいですが、こちらもかなりの迫力。写真の人間と比べてもらえたら、大きさがわかります。こんなものを、西暦856年に、こんなド田舎(いや、ジャワ原人がいたくらいだから、古代の世界ではインドネシアは進んでいたのかもしれませんね)に、こんなすごいものが建設されるなんて驚きです。

おお! まぎれもない、プランバナン寺院群です。

いくつかの仏塔に上ってみます。外国人観光客が多いです。意外と、中国人が少ないのに驚きました。みんな思い思いのポーズで遺跡で記念撮影をしています。私たちも負けてられない・・・!

ある仏塔の入り口で。

10個ほどの遺跡が立ち並んでいます。遺跡の階段はやや狭く、上り下りには注意が必要。遺跡を上ると暗い小部屋になっているので、ここでもLEDライトが活躍しました。

階段は結構急です。
長女にチューをおねだり。とてもいい写真になりました。

私たちは夕方行ったので、非常に涼しく、観光にはもってこい。子どもたちと写真を撮ったり、おにごっこをしたり、砂いじりをしたり、LEDライトでおばけごっこをしたりして、楽しい時間を過ごしました(神様の声「お前たち、世界遺産で何やってんだよ」)。

日中は暑くなり、日陰もないので厳しいというコメント等見ていましたが、私たちが到着したのは午後4時。陽射しは暑くなく、長時間遊んでいても大丈夫でした(^^)/。

プランバナン寺院で砂遊びを始めた次女。ここで砂遊びをするのは私たちくらいなものでしょう。

プランバナンの寺院は、階段を上るだけでなく、途中をぐるっと一周できます。

ぐるっと外周を回れる寺院もあります。
たくさん写真を撮りました。
こんなかわいい寺院もあります。

あっという間に時間は午後5時30分をまわり、他の観光客は帰り始めました。プランバナン寺院の遺跡群には、このメインの遺跡の他にも広い敷地内にセウ寺院など比較的小規模な他の古代寺院もいくつかあり、本当はそこも見て回る予定でしたが、時間がないので断念。閉園時間の午後6時までここでゆっくりすることにします。

ラーマヤナ舞踊は午後7時30分からなので、それでも余裕があります。

ガイドブックには、「史跡公園内は広く、全部見て回るには2時間以上必要」とありますが、私たちは、「メインのロロ・ジョングラン寺院だけで2時間」かけたことになります。子連れだとこんな所か・・・。

また、ガイドブックには「列車型の観覧バスが運行している」とありましたが、私たちは乗り場等わかりませんでしたし、走っているところも見ませんでした。見学時間を3時間以上取れれば、それらを探して利用し、奥の寺院などにも行けたかもしれません。

すっかり日が落ちてきました。

敷地内のラーマヤナ劇場に行きたいのですが<トラブルその3発生>

【17:55】さて、まもなく閉園の時間です。私たちも2時間たっぷりと遊び、世界遺産を堪能しました。警備員が、遺跡の東西南北にある4つの出入口のうち、観光客たちをある1つの出入口へと誘導しています(今から思えば、遺跡の北側の出入り口)。

でも、私たちは公園の出口へ行きたいのではないのです。公園内のラーマヤナ舞踊の劇場に移動したいのです

パンフレットの地図を見る限り、遺跡の西口から出て500mほど歩いたところに、ラーマヤナ舞踊を行う屋外劇場があります。チケットはここの入場時にもう買ってあります。

ただ、どっちが遺跡の西口かわかりません。西の出入口はどっちかしら。

警備員さんに聞いてみます。

パパ:「私たちはラーマヤナ劇場へ行きたいんですが、劇場はどっちですか?」

警備員さん:「ん~~!」(とにかくあっちへ行け、という感じで、さっきから全員を誘導している、ある1つの出入り口を指さす。今から思えば北側の出入口)

どうやら、開園時間中はメインの遺跡エリアに全方向から出入りできるらしいですが、お帰りの際は公園出口に向かって一方通行で案内されるみたいです。私たちが行きたいラーマヤナ劇場は公園出口とは反対方向なのに・・・。

恐らく全員を公園出口へと誘導していると思われたので、これでは、どんどんラーマヤナ劇場から離れていってしまいます。おかしいなぁ。これから私たちみたいに、舞踊を見る予定の人もいると思うんだけど・・・、これから舞踊を見に行くような行動を取る人(=公園出口と逆の方向に行く人)は皆無です。

ラーマヤナ劇場の場所が変わったのかなぁ・・・。

不安に思いつつも、ラーマヤナ劇場とは反対方向の公園の出口方向へ、誘導のままとにかく進みます。ガードマンと戦うわけにもいきませんし・・・。

【18:00】閉園時間。誘導されるがまま出口方向へ。

夜も更け、どんどん辺りは暗くなっていっています。そこに、ベビーカーを押しながら、明らかにラーマヤナ舞踊の屋外劇場とは違う公園出口方向に誘導されて歩いている私たち。

公園は大変広く、小さな子連れの私たちには行動の制約もあります。

ひょっとして、敷地内にいながらにして、午後7時30分からのラーマヤナ舞踊公演に間に合わない(or劇場にたどり着けない)可能性が頭をよぎります。

途中、ラーマヤナ劇場への道を聞きたいのですが、歩けど歩けど、どこにも職員らしき人がいません。

職員じゃないけど、観光客でもなさそうなインドネシア人を発見し、話しかけます。

私:「ラーマヤナ劇場ってどう行けばいいか知っていますか?」

おじさん:「ラーマヤナ? う~~ん、わからないなぁ。そんなのあったっけ?」

私:「(えっ!!地元の人でも知らないの!!)」

おじさん:「ちょっと待ってて!誰か知ってるかもしれないから!(という感じで知り合いの何人かに聞いてくれる)」

おじさん:「あっちのほうみたいだよ(と言って、今来た方向を指さす)」

今来た道は、今の時間は一方通行で、少なくとも今はこちらからは通り抜けができない道。無理に行けば、街灯もなく真っ暗で人のいない広い公園内をさまよい、不測の事態に陥る恐れも。

こうなったらしょうがない。一旦史跡公園の出口まで行こう! 出口まで行けば、さすがに職員がいるはず! そこで聞こう。朝チケットを買ったチケット売り場まで行ければ、どう行けばいいか教えてくれるはずだ!もう、時間がなければ、夕ご飯はあきらめてもいい!

腹をくくって、他の観光客の皆さんと、まっすぐ史跡公園の出口まで行くことに。

公園出口に到着。そこから衝撃の展開が。

【18:15】出口に到着。さて、職員の姿は・・・・・。職員の姿は・・・・・。

職員、ここにもいないやんけ!!! 出口には、人が通るとくるくる回る回転バーが複数あるだけ。おいおい、普通、そこに職員配置するでしょ。

くるくるバーを通ってしまえば、もう閉園時間の午後6時をまわっているのでこちらからの再入場はできませんとも言われかねません・・・。

どうしよう・・・。こうなったら、もう退出するしかないか・・・。ラーマヤナ舞踊のチケットに4,800円も出してしまっているが・・・。見られないかもしれないなぁ。

そしたら、少し離れたところでごみを拾っている職員のおじさんを1人発見! パンフレットの地図をライトに照らして見せながら、ラーマヤナ劇場はどう行けばいいか、聞いてみます。

私:「ラーマヤナ劇場は・・・」

職員の人:「あぁ、あっちの方向です(と言って、真っ暗闇の中に伸びている園内の道を指さす)」

私:「えっ? 真っ暗闇ですが・・・」

職員の人:「(少し困ったような顔をして)でも、あっちです(と言って、真っ暗闇の中に伸びている園内の道を再度指さす)」

パンフレットの地図はもちろんずっと持っていましたが、出口に来ることで、私たちの確かな現在位置と方角が確かめられ、地図として機能するようになりました。

う~~ん。パンフレットの地図で見ると、確かにこの真っ暗闇の道を1kmほど歩けば、ラーマヤナ劇場に行けそうです。

ベビーカーを押した、3歳と7歳の娘を連れた親子連れに、真っ暗闇の道を1km歩けとのご案内のようです。

プランバナンの遺跡からこの出口まででも、改めて地図で確認すると遺跡東側出入口(=私たちが入場する際に使ったアクセス路)を使えば300mくらいなのに、どんなインドネシアの天才が考えたのか知りませんが北側の出口からぐる~~~っと大回りをさせられ、すでに700kmくらい歩いています。

この大幅な遠回り誘導自体、日本だったらありえないことです。

ここから、観劇のためにはさらに真っ暗闇の道を1km歩けと・・・。

午後7時30分から敷地内で劇を上演するのなら、せめて、午後7時30分まで、公園の出入口から会場へのアクセス路だけでも照明はつけておいてよ! 本当に、どんな天才がこのシステムを考えたのでしょうか。天才とアホは紙一重と言いますが・・・。

それにしても、本当に、閉園後にラーマヤナ舞踊を見に行くお客さんが私たちしかいないのが不思議でした。このおじさんの誘導を信じていいものか・・・。でも、地図でも確かに劇場はこっちの方向です。

この職員のおじさんは悪くありません。史跡公園内の「遺跡」から「劇場」への500mの行程を1.7kmの行程に遠回りさせられ、しかも後半1kmは真っ暗闇の道を歩かされることを想定できなかった、私たちが悪いのです。

この時、このおじさんはニセ職員で、暗闇の中に入ったとたんに4~5人の男たちに取り囲まれて身ぐるみはがされ娘2人は誘拐されて数億円の身代金を要求されることを、想定の範囲内に加えました。

恐怖の暗闇ウォーキングを決断

ここでパパが決断します。

パパ:「よし、プランバナン寺院がライトアップされているおかげで、方角を見失う心配はない。この真っ暗闇の道を、LEDライトをつけて1km歩こう!」

遺跡観光でも活躍しましたが、私たちはLEDライト(小型懐中電灯)を常に2つ持ち歩いています。

子どもたちに1つずつ持たせ、足元を照らすように言い、700m歩いた後からの、まさかの「暗闇の世界遺産もう1kmウォーキング(ただし、道に迷ったり、1km歩いた先が行き止まりだったり、4~5人の男たちに取り囲まれて身ぐるみはがされ娘2人は誘拐されて数億円の身代金を要求されたりする、あらゆる可能性あり)」です。

悲壮感が漂う中、子どもたちには、「よし、探検だぁ~」とウソを言って盛り上げます(^^;

果たして、ライトアップされたプランバナン寺院を遠くに見ながら、街灯のない道を足早に歩きだしました。

男たちに取り囲まれたら思いっきりの大声で5分以上叫ぶ準備はできています。

子どもを1km歩かせるのは無理だし遅くなるので、重たい長女はベビーカーに乗せ、軽い次女を夫婦で順番に抱っこです。

この時、真っ暗い道から右方向に見続けたプランバナン寺院の美しいライトアップは、一生忘れません。(必死に歩いていたため、写真はありません。途中から、涙で寺院の姿がぼやけて見えました。)

一生の思い出になったプランバナン夜の1.7kmうきうきウォーキングのコース図

ラーマヤナ舞踊の屋外劇場を発見!

それから早歩きで歩くこと10分以上。遠くに、明るい光が見えてきました!あれこそ、私たちが行く予定にしている、ラーマヤナ舞踊の劇場と、併設のビッフェレストランです!

プランバナン寺院から、敷地内の歩道を1.7km歩いて、ようやくラーマヤナ舞踊の劇場が見えてきました!もう半泣きです。

【18:30】劇場へ到着! まず、券の販売カウンターで、史跡公園入口で買ったチケットが有効かどうかを確認。そしたら、大丈夫とのこと。ここで、終了後のホテルへの送迎もお願いできるので、4人分依頼(4人で160,000ルピー/1,300円)。

タクシーでここまで74,000ルピーだったのでタクシーの2倍以上の値段ですが、ここは大人しくこのシステムに乗っかります。

真っ暗い公園内の園路からやってきたのはもちろん私たちだけ。見ると、大きな駐車場があり、皆さん車でアクセスしています。

夜のプランバナンウォーキングまとめ

どうして私たちが夜のプランバナン史跡公園内で1.7kmウォーキングをしなくてはいけなかったのか、まとめます。

劇場が道路に面していて別途車でアクセスできる可能性があるのは考えていました。ただし、史跡公園内にあり、史跡公園の入り口でラーマヤナ舞踊のチケットを売りながらも、史跡公園からの徒歩アクセスを施設が想定していない可能性は思いつきませんでした。

※注:舞踊のチケットは、もちろん劇場の入口でも購入できます。

プランバナン遺跡から劇場への通常のアクセスは、一旦史跡公園を出て、タクシーに乗り、劇場に向かうことです。

このラーマヤナ劇場は、事実上、史跡公園の中でなく、史跡公園の外にあるのです。

ですが、「地球の歩き方」など恐らく全てのガイドブックで、「劇場は史跡公園内にある」とだけ記載されています。

皆さん、騙されないでください!!!

ラーマヤナレストランで夕食

【18:45】ようやく併設のビッフェレストラン「ラーマヤナ レストラン」へ。午後7時30分開演なのであまり時間がありません(しかも事前調査によると結構なお値段らしいので本当にもったいないです)が、ここしか食べる所もないし、急いで済ませることにします。

入ると、舞踊の開演少し前ということで、外国人観光客で混み合っていてほぼ満席。でも、あいているテーブルを1つ見つけて座ることに成功。

こちらはレストランの入口。感激です。

レストランのスタッフに聞いてみると、「お代は帰る時にレジで」とのこと。別料金ですが、とりあえずパパはビールを注文。昨日に引き続いてのビンタンビールです。

パパは昨日まで風邪をひいていましたが、この時くらいに治ったようです。ビールでのアルコール消毒が効きましたかネ(^^♪

ウォーキングの後のビールは最高です!(^^)!

料理は15種類くらいあったでしょうか。サテ(焼き鳥)がたくさんあっておいしそうだったので、たくさん持ってきました。これが大成功。辛くなく、子どもたちもおいしく食べてくれました。

野菜スープ、白身魚のフライ、揚げた豆腐、揚げたゆで卵などで、激しい運動後ということもあって、おいしい夕食でした。レストランでもっとゆっくりしたかった・・・。

揚げたゆで卵がとてもスパイシーで、子どもたちはびっくり!「うえ~~」となっていました(^^; ビールのつまみには最高でした!(^^)!

長女はサテとフライドポテト
サテを食べる私。おいしかったです(^^♪

こちらのビッフェ、外国人向きで、お代は1人145,000ルピー(1,160円)。

高っ!!! 7歳の長女は大人と同料金、3歳の次女は無料でした。

他に、ビールが82,500ルピー(660円)、小さいカップアイスが1個7,000ルピー×2個購入。しめて531,500ルピー(4,252円)の夕食でした。

食後のアイスを別途購入!アイス星人ですから(^^♪

ラーマヤナ舞踊

【19:20】さっと食べてしまい、開演10分前に席に入りました。座席は完全指定ではなく、私たちの買った中くらいのグレードの席(FIRST CLASS)はエリア指定。ステージのやや斜めから見る座席で、早い者勝ちで前のほうの席を取れます。

一番ハイグレードの席は外国人客(オランダからの団体客かな?)で混んでいましたが、私のランクのシートは空いていました。

コンクリートの椅子に、用意してある座布団を敷いて座ります。

【19:30】舞踊開演。英語の解説がありますが、私たち英語もわからないのでちんぷんかんぷん。でも、日本語パンフレットがあり、あらすじが日本語で書いてあります。時々ライトで照らしながらあらすじを読みましたが、それでもあらすじはよくわかりませんでした。

ですが!広いステージに大人数での舞踊、いかにも伝統舞踊といった感じで興味深いです。お勧めします。出演者の踊りが洗練されている感じがしました。ガムランの音楽もとても良かったです。

長女はお腹いっぱいになって眠くなったのか、始まって15分ほどで寝てしまいました。急きょ座布団数枚を敷いて寝かせます。結構寒いので、持っていた上着をかぶせます。次女は1時間くらい踊りを見ていましたが、就寝。

広いステージで、大人数で催されます。

ストーリーはよくわかりませんでしたが、衣装や踊りだけで楽しめます。
望遠で撮ってみました。あっ、右の人、あくびしてる!
階段の真ん中の2人が、王様と王妃だったかな。

途中、セットを派手に燃やす演出があります。

これが、非常に勢いよく燃えて温かいです(^^) 多分、日本人の想定を大きく超える炎ですので楽しいと思います!(^^)!

途中、セットが炎に包まれる演出も。事故を疑う燃えっぷり。

上演時間は2時間でしたが、結局2人とも終わるまでぐっすり。夕方、プランバナン遺跡で騒いで疲れたのでしょう。一部をビデオに収めたので、子どもたちには帰国後にビデオを見てもらいます(^^;。

【21:30】上演終了。さて、寝ている子どもたちを連れて行かなければ・・・。パパが長女を、私が次女を抱っこします。
他のお客さんたちは、ステージ上で記念撮影をしていました。私たちも記念撮影したかったなぁ。

シャトルバスでホテルへ

【21:40】終演後、お願いしていたシャトルバスへ。劇場から出て前もって指定されていたあたりに行くと、他の乗客たちは揃っていたみたいで、係員の人が私たちを待っていました。

私たち、記念撮影はしないですぐ来たんですが・・・(^^;。まさか、ゆっくり記念撮影してたら置いて行かれる・・・なんてことはないよね(^^;

8人乗りの車に乗って出発。夜のジョグジャカルタは十分涼しいのに、車内はものすごく冷房が効いていて寒かったです。子どもたちは2人とも爆睡。いくつかのホテルをまわり、最終地が私たちの宿泊する「プランバナン プラウィロタマン ジョグジャカルタ」でした。

上演中も結構涼しく、軽装だけだと寒いです。プランバナンの屋外劇場でラーマヤナ舞踊をご覧の際は、上着の用意は必須ですね。私たちは常にヒートテックのハイネックを持ち歩いて対応しています。子どもたちの分も必要なので、+αもあるといいと思います。

【22:20】ホテル着。子ども2人を抱っこで降ろし、部屋に連れて行きます。部屋に着いたら、子どもたちが目を覚ましたので(ホテルに着いた時に目を覚ましてくれたら随分助かったのに・・・(^^;)、シャワーを浴びます。

【23:30】子どもたちとパパ就寝。

【24:00】私就寝。  

以上でインドネシア旅行4日目も無事終了。

明日は、再びハリーさんのタクシーに乗って、ジョグジャカルタ郊外のソロや、「雲の上の寺院」チェト寺院などを回ります。いや~~、感動しました(^^)/

次回、ちょっと別の話題を挟みます。