ヘルシンキの公園の公衆トイレがきれい過ぎてヤバかった(1歳&4歳:子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅 ♯40)

最高の環境で放水できました(^^)/

【これまでの旅程】
1日目:羽田からスウェーデンのストックホルムへ

2日目:ストックホルム市内観光。その後、夜行フェリーでフィンランドのトゥルクへ

3日目:ムーミンワールドとトゥルク市内観光

4日目:トゥルクから特急列車でヘルシンキへ。午後はヘルシンキ市内観光

5日目(今日):ヘルシンキ市内観光。トラムに乗って、ハカニエミ市場とまわって来ました。

フィンランドのトゥルクから特急列車でヘルシンキに移動してきて2日目の朝。ハカニエミ市場を見学した後、トラムに乗って、フィンランド軍事博物館へ向かいました。

【9:30】地図に書いてある「軍事博物館」の建物に到着。

地図の指し示す建物は確かにここなんですが、どこにも看板と言うか受付と言うかがありません。

ここ、博物館だよね??

パパがしばらく付近を探索しますが、博物館の入口がどこかわからない。看板もやっぱりないし・・・。

建物の周囲をグルとまわって私が中庭に見た物は・・・。

あれは、旧ドイツ軍の戦車(実物)じゃないか!!

やっぱり、ここが軍事博物館で間違いないですね(^^)/

私、さっきからずっとお〇っこ我慢してたんです。入ったらすぐトイレに行かないと(^^;。

第2次世界大戦時の、ドイツ軍戦車です!

しかし。

えっ・・・。

まさか・・・!!

博物館が、本日休館!?

どうも、開館している雰囲気ではないのです。入口がどこかもよくわからないし・・・。

お〇っこ出そうなのに!!!

長女にはいざという時のためにおむつを履かせていましたが、私は普通の下着です。

見渡しても、レストランや商店は1軒もありません。

戦車はあれど、軍事博物館の「入口」や「看板」がどこにもありません。
現代の車と大戦時のリアル戦車の共存(^^)/
駐車場に戦車(^^; 好きな人(=うちのパパ)にはたまらない絵ですねこれは。
これは旧ドイツ軍の軽戦車のようです。「これは、当時の日本軍の主力戦車と同等の戦車なんだよ!」とはパパの弁。私にはよくわかりませんが・・・。

【2016.7 子連れ北欧旅行:5日目その3】

軍事博物館は「移転」していた

私が今すぐただちにトイレに行きたいこともあり、博物館の入口を必死に探したパパ。

ある建物の入り口で、英語で書かれた小さい張り紙を発見しました。

なになに・・・。

「軍事博物館は、下記の場所に移転しました」だって~~~!

本日休館じゃない、移転なんだ!!

どうりで看板も出ていないと思った!

でも、どうしよう、博物館がないなら、トイレもない!

もう、出そうなのに!

パパが、付近の4~5階建ての建物(多分、集合住宅?)に入ってトイレがないか見てみましたが、5分走り回っても見つけられませんでした。

そして、刻々と近づきます。

放水限界が。

どどどどどどどどどどどど、どうしよう!!!!!

北欧で、まさかのアレか?

緊急オプションが頭に浮かびます。

しかも、山の中じゃなくて、街なかで!

私、生まれてこのかた、街なかでは緊急オプションやったことがないんです!(神様の声:街なか以外ではあるんかい)

私:どどどどど、どうしよう?

パパ:しょうがない、そこの建物の陰に行くか? それともそこの小型戦車の後ろにする?

もうダメだ(限界の表情)!!

走馬灯

人間は、ピンチで死ぬ間際、生まれてからこれまでの記憶を一瞬でたどる「走馬灯」を見ると言われています。

一説には、命の危機に際して、これまでの人生経験の中から命が助かる方法を探すために、脳が全集中するため見るのだとか。

私もこの時、走馬灯を見たような気がします。

ここまで歩いてくる途中に、公衆トイレ、商店、レストラン、その他私を満足させることができる施設はなかったか。命の危機なので、脳が全集中したのでしょう。

走馬灯の中で私は見ました。

ここに来る途中の公園で、公衆トイレみたいなものがあったことを!!

私:パパ! 公園にトイレがあった気がする! そこ行くわ!!!

パパ:えっ、ヨーロッパの公園に公衆トイレなんかあるもんか。違うものだよ。ここはあきらめて、そこの小型戦車の奥で・・・。

私:トイレだったと思う! 私、行ってみる!!

パパ:大丈夫なのかよ~~(途中で放水は無しだぜ・・・)

私は全エネルギーを股間に集中させ、放水停止のまま走りました。

パパが、ベビーカーを押しながら走ってついてきます。

公園、公園、そう、公園にあったあの箱は、トイレではないか!

走ること1分。近くの公園に到着しました。

あの緑の箱! あれ、トイレなんじゃないか!?

や、やっぱり~~!

何と、四角い緑の箱に、小さくトイレのマークが書かれていました!

夢にまで見た、公衆トイレです!!

すごいぞ、私の潜在下の記憶!!

ここで油断すると絶対漏らします。

限界を迎えてはいますが、ここからさらに気合いを入れ、限界の先へ挑みます。

これは、まさか、夢にまで見た公衆トイレ!? でも、明らかに高そう・・・(^^;

高級公衆トイレ

「WC」と書いてあるから公衆トイレで間違いはありませんが、日本の公衆トイレと比べると、明らかに高級品・・・。

これは、どう見ても有料のものです。

お金を入れる所を探しますが。。。それらしいところがありません。

私:パパ! お金入れる所がない!! どうやって使うんだろう!!!!! もう出る!

パパ:う~~ん、わからない。とりあえず2人で入ろう!

私:わかった!!

ここは、パパと2人で入り、とりあえず緊急事態宣言下にある私は放水開始、パパは私の放水中にトイレの支払い方法を探る作戦を採ろうと思いました。

長女も「おしっこ」と言っていたので、「一緒に入ろう!」と言いましたが、「やっぱり出ない・・・」とのあいまいな返事。

いいや! 今は子どものことをかまってられない!

いったんパパと2人でトイレに入ったものの・・・、やはり、4歳の長女と1歳の次女を外に残して扉は閉めれない!

パパ:普通、有料トイレは、入る前にお金を払うもんだ。お金を払わずに入れたんだから、ひょっとして、まさか、無料なんじゃないか!?

私:そうなのかも! 外に出て、子どもたちと一緒にいて!

パパ:わかった! これを持って入って!!

私は、300円相当の小銭を握りしめて1人でトイレの中へ。

パパが出てからロックのボタンを押すと、ウィーンと、扉の電動ロックが閉まりました。

ロックが電動!?

こんな公衆便所、日本にあります??

放水を開始してほっとしたのか、変なことを考えてしまいます。

トイレのロック、ちゃんと開くかしら・・・(^^;

ここで停電になったりしたら、出られるかな・・・(^^;

終了後、無事、出ることにも成功しました(^^)/

お金を入れるような場所がないのです・・・。中でお金が必要なのかな!?
長女もおしっこするなら、一緒に入ろう!! 長女「やっぱり出ない・・・。」
すごくきれいなトイレの内部。ホテルのようです。これが公衆トイレ!?
よくわからないボタンがたくさん。

水を流すと、まさかの大洪水

用を足して、水を流すと・・・。

えっ!!

えっ!!

私、変なとこ押した!!??

便器に水が流れたのはいいのですが、まさか、床を洗い流す水が床全体に流れてきました!!

ええ~~っ! このトイレ、水を流すたびに、床全体を洗うんだ!!

確かにこれならトイレの床がいつもきれいですが・・・、慌てて足を上げました。びっくりしました。

それとも、便器の水だけを流すボタンってあったのかな・・・。水のボタンは1つだけだったと思うんですが・・・。

そんなイベントを経て、入ってから10分後、トイレから出てくると、長女が一言。

長女:ママ、遅かったよ~~。

私:ごめんごめん! ハッ!!

何と、外に、次の人(男性)が待っていたのです!

砂漠の中のオアシスに安心し、身支度に少しのんびりし過ぎてしまったか(^^;

私:パパ、トイレの水を流したら、床全体にも水が流れたんだよ! びっくりした!

パパ:それは床がいつも清潔でいいね。気温が低くて水が豊富な北欧ならではかもね。

パパ:それに、トイレの床が常に濡れていれば、ホームレスが寝泊まりすることも防げそうだね。

私:なるほどね~~。

それにしても、きれい、ハイテク、重厚、とにかく規格外の公衆トイレでした!

長女は大人しく外で待っていてくれました。
公園の公衆トイレから振り返った所。
長女「ママ、遅かったよ~~。」
お金かかると思って小銭を用意したけれど、使いませんでした(^^;

再び「旧軍事博物館」へ

ここでパパから、さっき行った「軍事博物館の跡地」にもう一度行って、戦車と写真を撮りたいという要望が。

【9:50】もちろん! 戦車のあった所に戻るぞ~~!

公園の脇を歩きます。金属製の緑の箱が公衆トイレ。「WC」と小さく小さく書いてあります(^^)/
旧軍事博物館に戻って来ました、

戦車を愛でる次回に続きます。

※夏の北欧へ!子連れスウェーデン・フィンランド・エストニア旅の第1話はこちら

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