【2026.5】子連れイギリス旅行のプランニング(小5&中3:子連れイギリス旅 ♯1)
思い切って、敬遠していたUKへ!
久しぶりのブログ更新になります。
空くこと、何と1年!
時折、読者の皆さんからコメントをいただき、それには返信してきました。
以前、このブログに遊びに来ていただいた方は、私がブログをやめてしまったと思っていたことでしょう。
いやはや、忙しかったのです。
もう必死。
子連れ海外旅行の準備で(-_-;)(・・・言い訳です)
私たち家族の1年
このブログで紹介した最後の旅行は、2024年9月に行った、香港・マカオ旅行でした。
1年以上前の2025年5月23日が、前回の更新日。
この間、子連れ海外旅行が大好きな私たちは、1年に3回ずつ、海外旅行に行っていました。
これは、「我が家の10年計画」に基づいています。
【2024年】
・2024GW スペイン周遊
・2024夏休み フランス・ルクセンブルク・ベルギー・オランダ
・2024秋 香港・マカオ
【2025年(ここから初公表。2025年の5月にブログ更新が止まる)】
・2025GW スペイン・ポルトガル
・2025夏休み ドイツ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー
・2025年末年始 カンボジア・タイ
これまで海外旅行は年に1~2回で、ブログをいじる余裕もあったんですが、コロナ明けからは鎖国からの反動で年3回ずつとなり、しかも今どきの旅行はホテルや列車だけでなく、主な観光スポットは全て事前に時間指定チケットを購入しなければなりません。
行ってから何とかしよう、が通用しない旅行環境になってしまいました。
行程表を検討し、観光施設やレストランを調べて予約をし、その次の旅行のための航空券を検索し、次の次の旅行の行き先を検討し・・・。
3つの旅行の準備が、同時進行でかぶさります。
その最中、子どもたちの学校行事、私もパートもあるし、家事にも追われ、パパは残業ばかり。もっと寝たい・・・。
毎日の「やることリスト」の中で、ブログ更新の優先順位は、どうしても下位になってしまいました。
転機
そんな中、転機になったのが、長女の高校受験!
現在、中3の長女は受験生。GWは旅行に行ってきましたが、今年はこの先の海外旅行は封印します。
受験後にどこか行くかもしれませんが。
それはまだ全くの未定。
とにかく、今この6月は、次の旅行の準備を、しなくていい・・・。
こんなの、コロナの時以来だ・・・。
旅行の準備をしなくていい解放感!
旅行、大好きなんですが、準備は嫌いな私! 準備は時間的にも心理的にも非常にストレスがかかります。
暇ならいいんですけど、日常は忙しく、そんな中で期限(=出発日)がどんどん近づいてくるストレス。
ストレスから解放された今・・・久しぶりに、ブログをいじり始めたというわけです。
久しぶりの記事は、先月行ってきた、イギリス旅行についてにしたいと思います。
【2026.5 子連れイギリス旅行:番外編その1】
イギリスは敬遠していた
ヨーロッパが大好きな私たちですが、これまで、イギリスに足を踏み入れたことはありませんでした。
というのも、イギリス、なんかいいイメージがなかったんです。
私たちは英語話せないので、何だかバカにされそうで。
イタリアやドイツやフランスで片言英語でがんばってきましたが・・・、イギリスは英語の本場・・・。
イギリス人はプライドが高そうというか、ツンケンしたイメージもあるし。
厳格というか・・・。
何だか怖い・・・。
でも、これまで、ヨーロッパは大体回ってきた。。。
2026年は長女の受験の年。GWの旅行の後、もうしばらく海外旅行は封印です。
ひとつの節目として、(私たちにとって)ヨーロッパの最終ボス的な存在として、これまで敬遠してきたイギリスに、思い切って行ってみようか。。。
私たちは、イギリスのドラマ「ダウントン・アビー」のファンで、ダウントンアビーの舞台となった村には以前からぜひ行ってみたいと思っていました。
ある意味、いいチャンスかもしれない・・・。
いやな思いをしたっていい。
イギリスに行けば、子連れでヨーロッパをほぼ制覇した感じになる・・・。私たちの旅のひと区切りをする行き先として、ちょうどいいかもしれない。。。
そんなことを思い、2025年の夏に、2026年GWのロンドンへの航空便を探し始めたのでした。
本気で検討したプラン
私たちが検討したプランは3つありました。
【プラン1】イギリス・アイルランド周遊
どうせイギリスに行くのなら、隣のアイルランドにも足を延ばしてみようか。
イギリスからアイルランドへは、空路のほか、リバプールの近くからフェリーも出ているようです。
直前のカンボジア・タイ旅行のイメージで、最初は2か国周遊で考え始めました。
当初、これで考えていたんですが、「地球の歩き方」を買ってイギリスのことを調べるうち、行きたい所が出てくるわ出てくるわ・・・。
初めてのイギリス、ロンドンだけで3日間は欲しい。
その他、ダウントン・アビーのロケ地やハリー・ポッターのロケ地・・・。
行きたい所を優先していくと、アイルランドの日程を確保できない・・・。
逆に、アイルランドって、「地球の歩き方」を眺める限り、訴求力の高い見どころが少ないように感じました。
1か月くらい検討していましたが、アイルランド入国は今回は思い切ってあきらめることにしました。
【プラン2】イングランド・スコットランド周遊
アイルランドをあきらめた私たちが、次に検討したプランがこちら。
イングランドに加え、UK北部のスコットランドを訪問する、イギリス周遊旅行の定番プランです。
このプランはシンプルな動線が気に入っていたんですが・・・。
行くのは、ゴールデンウィーク。
スコットランドの気温は札幌と同等で、4月末の平均気温で昼間13℃、夜間5℃とのこと。
夜間5℃か・・・。
わざわざ5℃の所に行かなくてもいいか・・・。
今度、夏休みに機会を作っていつか行こうか・・・。
私は、寒いのが苦手なのです。
エディンバラはぜひ行きたかったのでかなり迷いましたが、パパからの
パパ:スコットランドは、今度近いうち、夏に行こうよ。
との一言で、このプランは却下することにしました。
季節さえ良ければ・・・。
【プラン3】イングランド・ウェールズ周遊
今回は欲張らず、イングランドだけに集中することにしました・・・と言いたいのですが、パパが、
パパ:スコットランドに行かないなら、今回はウェールズに行きたい。
と言い出しました。
ウェールズ?
何かいい所あるの?
パパが調べたところでは、ポンテカサステ水道橋という、水道橋の上を船が運行する水道橋が、ウェールズにあるとのこと。
水道橋の上を、船が運行する??
「地球の歩き方」を見ると、確かに、ウェールズにこんな素敵な場所があります!
パパ:絶対ここ行きたい
どうしたらここに行けるか、プランを練りました。
練りに練って編み出したプランがこちら。
ロンドンのガドウィック空港に降り立った直後にレンタカーを借り、イングランド南部~中部をまわり、ウェールズもまわり、リバプールでレンタカーを返却。
イギリス南部~中部に絞った形ですが、これでも行きたい所全ては行けませんでした。
スコットランドは日を改めて夏に行くことにし、今回は南半分に集中しよう!
こうして、プラン3に決定したのでした。
まさかの航空便減便
旅行をするたびに絶対にトラブルに遭う私たち。
今回のイギリス旅行でもいくつかのトラブルに遭いましたが、まず最初に来たのが、乗るはずの航空便が減便になり、飛ばなくなったこと。
私たちはお金がないので、ヨーロッパに行く時は、北京乗り継ぎか上海乗り継ぎの中国の航空会社を使うことが多いです。
2025年8月に、2026年GWの成田→北京→ロンドン、ロンドン→上海→成田、の中国国際航空のチケットを取りました。
「gotogate」という、海外の旅行会社のサイトで。
以前、gotogateで結構大変な目に遭ったことがありますが、そんなに悪い会社ではないと思っていますし、飛行機の欠航とかなければどうってことないので。
飛行機の欠航とかがなければね。
私たちが8月に航空券を購入した後、11月、高市総理が台湾有事についての発言をしたことに中国が猛反発するということがありました。
まぁ、いつもの、日本に因縁つけてくるやつだよね。
そう思っていたら、中国政府が日本行きの旅行の自粛を呼びかけ始めました。
ま、私にとっては関係ないけど・・・。
そう思っていましたが、次に起こったのが、日本発着便の相次ぐ減便。
え・・・、減便・・・??
地方都市発着の便から、続々と減便されていきました。
ま、私たちが取ってるのは、成田空港発着だから、大丈夫だよね・・。
不安に思っていた2月、中国国際航空から1通のメールが。
ぎくっ!!
航空会社からのメールなんて、今までの人生でいい内容だったことなど1度もありません。
おそるおそる開けてみると・・・。
やっぱり、減便のお知らせだ!!!
なんと、成田⇔北京を結ぶ、全ての便を減便とするとの内容!!
え~~っ! 航空券をキャンセルできると書いてあるけれど・・・。
まさか、他の航空会社で取り直すしかないのか。
GWまであと3か月。今からGW中のイギリス行きの航空券を取るなんて、倍くらいの費用がかかりそうだ・・・。
あわてて中国国際航空に電話。
2時間以上保留音を鳴らし続け、やっと出てくれたオペレーターに相談すると、成田からは全便減便になったけれど、羽田からは飛ぶので、羽田発の便に変更可能とのこと!!
行きは羽田から、帰りは成田となりますが、もうすぐそこに迫っているイギリス旅行を実現させるため、背に腹は代えられません。変更を依頼しました。
成田空港→羽田空港までは、2時間かかりますが列車1本で行けることもわかり、それもまたいい経験なのかなと・・・。
その後も出発時まで毎日、羽田発着便の減便のメールが来るのを恐れていましたが、GWまで減便することはなく、当日も無事に飛んでくれました。
ほんと、旅行の前3か月間ずっと、果たして飛行機が飛ぶのか、毎日それを気にしていました。
今回の旅のポイント
「プラン3」の一番のポイントは、レンタカーを使うことです。
イギリスで過ごす10日間のうち、6日間をレンタカー移動とします。
イギリスは、日本と同じ、左側通行。
3年前、オーストラリアに行った時に、パースとパース郊外を3日間かけてレンタカーでまわりましたが、レンタカーはそれ以来となります(オーストラリアも左側通行)。
あの時は大成功に終わりましたが・・・。
オーストラリアの田舎とイギリスでは、道路状況が違います。
パースでは、ちょっと郊外に出ると見渡す限りの1直線とかでしたから。。。
ロンドンのガドウィック空港でレンタカーを借りる時、また運転している間、ずっと緊張していました(パパが)。
ラウンドアバウトの交差点はオーストラリアで経験していましたが、イギリスのラウンドアバウトは、慣れるまで本当にヤバかったです。事故らなくて良かった・・・。
大きな道路どうしの4車線のラウンドアバウトとか・・・。
いくら何でも、ここは信号つけようよ・・・という場所もチラホラ。
決死のラウンドアバウトのほかに、間一髪正面衝突しかけたり、スピード違反で検挙されそうになったり、駐車する場所がなくてぐるぐるまわったり、駐車代を少しケチるためにパパが2㎞走ったり、子どもを乗せて車から離れたら警報が鳴ってあわてて戻ったり、駐車違反で検挙されたり、返却時に傷を指摘されたり・・・。
トラブルの模様は別の記事で紹介したいと思います。
次行く時は、もう少しうまくできるかな・・・。
でも、車を使ったおかげで、子どもたちはノンストレス。
自由に動ける分、イギリスのいろんなところを見て回れて、大満足の旅になりました。
さてさて、私たちのイングランド・ウェールズ旅行、どんな所をまわったのか。
次回、ダイジェストで紹介します。
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