ナンダ・レストランのマリオネットショーは予約なしでも超オススメ!(2018.2 子連れミャンマー旅 ♯47)

おいしい食事と、楽しいマリオネットショーに大満足!

【これまでの旅程】
出国前日:1週間39度前後の発熱が続いた次女の熱が出発日の朝下がり、夜9時に家出発。車中泊。

1日目:離陸90分前に成田空港到着。午後4時30分ヤンゴン着。タクシーでホテルへ。具合の悪い私をホテルに残し、パパと長女の2人で、レストランで夕食&シュエダゴォン・パヤー見学。

2日目:ヤンゴン市街地観光。夜行バスでマンダレーへ。

3日目:マンダレー観光。ミングォン、マンダレー・ヒル、マリオネットショー。

4日目:マンダレー郊外観光、インワ観光。

5日目(今日):朝5時起床。全員のシャワーと荷造りを行い、7時過ぎにホテルの朝食会場へ。マンダレーの朝食を堪能した後、15分ほど、朝の散歩でホテル周りを歩きました。8時、ホテル前から長距離バス「OKエクスプレスバス」でバガンへ。午後1時前にバガンに到着。

到着した場所からは馬車でホテルへ。御者さんがイケメンだったため夕方4時30分からの観光を依頼。ホテルのレストランでランチとプール遊びを楽しみました。

午後4時30分、イケメンJJの馬車に乗ってホテルを出発。3つほどパヤーに寄ってもらい、サンセット観賞スポットへ向かいますが、なかなかビミョーな場所でした。続いて、JJに目指すショーレストランの地図を渡すも、何だかわからなげな感じで・・・・。

【18:20】私たちがリクエストしたのは、ミャンマーの伝統芸能をステージで見られるやや高級な劇場レストラン「フィンサ・セインカ・カルチャー&レストラン(Pyinsa Theinkha)」。ここと、ズフリティ・ホテルのあるニャウンウーの街の中間地点くらいにあります。

JJに「ここに行きたい」と言うと、首をふって、わからなげな顔をしています。大きなレストランみたいだけれど、馬車の御者が知らないなんて・・・。もちろん地図は持っていたので、JJに地図を渡し、行ってもらいます。

【ミャンマー旅行5日目:その8】

「フィンサ・セインカ・カルチャー&レストラン」を探せ!

日の入りは午後6時過ぎ。辺りはすっかり薄暗くなっています。辺りに人気のない荒れ地の中の道を、馬車が進んでいきます。

地図は見せて、その場所はわかって進んでいるようだったJJですが、行けども行けどもお店らしきものは見えてきません。目指すのは、大きな屋外ステージを備える劇場レストラン。灯りがこうこうとついているはずですし、公演前でも、何らかしらのがやがやした音などあるはずです。

公演は午後7時から。まだ時間はありますが、早めに着いて、前のほうの席を確保したいのですが・・・。

どうも、JJが道に迷ってしまったらしい。

ついには、住宅地に入ってきてしまいました。

私にはすっかりここがどこかわかりませんが、バガンに一般の住宅地なんてあったのね・・・。道は狭く、車一台がやっと通れるほど。真っ暗だったし写真は撮りませんでしたが、一般住宅は意外としっかりした造り。高床式とかかやぶきとか竪穴式とか(失礼!)ではなく、割と普通な感じの木造住宅でした。

もう一度地図をチェック。私の持っているLEDライトで地図を照らして見せます。

目指す劇場レストランは、マリオネットショーで有名な観光客向けレストラン「ナンダ・レストラン」のほど近く。とりあえず、ナンダ・レストランへ行ってみることにします。

~走り始めて30分経過~

はぁぁ・・・。JJにはかなり負担を与えていますが、大変でも、追加料金は払わないよ・・・。

すっかり薄暗くなってきました。もちろん、街灯はありません。馬車にライトもありません(あれ?真っ暗い中でどうして立ち往生しなかったのか、今から考えてみると不思議です。星明りかな?)。
馬車に揺られるうち、長女は寝てしまいました。外は結構寒いです。

【18:45】取り敢えず、ナンダ・レストランに到着。ここは明るい通りです。ここを起点に、地図のとおりにもう一度劇場レストランを目指します。

真っ暗な細い道に入っていくこと5分。

JJが、ここだ!と言って止まりました。

ここは季節限定営業。営業日は確かめてきたはずでしたが・・・。

真っ暗ですが、確かに、劇場のある大きな施設がそこにありました。明かりがついていないので、今日はお休みのようです。

人影があったので、JJが事情を聞きに歩いて行きました。すると、今期の営業はつい2~3日前に終了したとのこと。今日の日付は2月13日の火曜日。スタッフは、後片づけをしていたのかもしれません。

こうなったら仕方ありません。明日行こうと思っていた「ナンダ・レストラン(Nanda Restrant And Puppet show)」に変更です!

ナンダ・レストランは完璧な劇場レストラン

【19:10】そんなわけで、夕日の観賞スポットから馬車に乗ること延々50分。よう~~やく、夕食会場に到着。予定と違う、ナンダ・レストランです。

JJには午後9時のお迎えを頼んで、一旦お別れです。

さて、ここは人気レストラン。今日席の予約をして、明日来る予定だったんですが、今日の飛び込みになってしまいました・・・(^^;。

案の定、レストランは欧米人の観光客でいっぱい。人形劇もすでに始まっています。空いている席は、ステージから遠く遠く離れた席だけ。

私たちは、人形劇の見えない、レストランの端の席に案内されました。

あ~あ、これじゃ、人形劇見れないじゃん・・・。予約してなかったし、仕方ないかぁ。明日もまたリベンジしに来ようかなぁ。

と思っていると、7時45分から、ここでマリオネットショーをやりますよ、とボーイさんが言うではありませんか。

ん? 見ると、席のすぐ近くに別のステージがあります。

そうなんです、このレストラン、全く別の場所にステージが2つあり、交互にマリオネットショーを開催してくれるという、完璧な劇場レストランだったのです!

変な時間に訪れた私たちは、たまたま第2ステージの前のほうのテーブルをゲットすることが来ました、まさに、ステージの目の前、といった素晴らしい席です。

ラッキ~~~(^^)/

ようやく、ナンダ・レストランに到着! イケメンJJもほっとした表情です(^^)/

蚊に注意!

ラッキ~と思っていたら、私と子どもたちが、ここで早速、蚊に刺されました(^^;

パヤーの見学中、蚊はいなかったのに~~~。水のある所にはいるということでしょうか。

すぐに、ボーイさんに頼んで、持参した蚊取り線香をテーブルの下に置かせてもらいました(このレストランは、半屋外です)。それ以降、蚊は大丈夫だったようです。

長女は寒いと言い出したので、パパの薄手の上着をかぶせます。

蚊に刺された! ムヒを塗っています。長女はパパの上着にすっぽり。

料理もおいしいです。そして良心的な価格。

ショーが始まる前に腹ごしらえです。まずは、子どもたちのスプライトと、私は水、パパは当然ミャンマービールを注文(蚊に刺されたのはこの後)。

ミャンマービール(缶ビール)。良く冷えていますよ!

【19:15】しばし英語のメニューとにらめっこして・・・。

この時頼んだ料理は、

・ヌードルスープ(子ども用、私たちには鉄板!) 2,500チャット

・フライドポテト(これも子ども用鉄板) 3,000チャット

・牛肉とマッシュルームの炒め物 6,500チャット 

・チキンライス定食(酢豚をチキンで作ったようなものの定食) 5,500チャット

今回は、ミャンマーカレーなどコテコテのミャンマー料理は外しました。どれもとてもおいしかったです! お皿や食器も清潔感あり。安心して食事とショーを楽しめます。

【19:30】ショーに先立ち、伝統楽器の生演奏が始まりました。数人がかりで、結構にぎやかです。

【19:40】料理が到着。いい感じです。そして間もなくして、マリオネットショーが始まりました。私たちの後ろの席もあっと言う間に団体客で満員になり、とても賑わっています。

こんな楽器を演奏しています。私たちのテーブルのすぐ向かいでやっていました。
とってもおいしそうです!
ヌードルスープを子どもたちに取り分けます(誤って写真に「あ」の文字が入ってしまいましたが、面倒なのでこのまま生かします)。
人形劇にも出た! 仏像の後ろの、きらきら光る電飾!
途中、演者も姿を見せます。すごい技だと思います(誤って写真に「あ」の文字が入ってしまいましたが、面倒なのでこのまま生かします)。
最後、登場したみんなでごあいさつ。

ショーは30分くらいだったでしょうか。動きが多くにぎやかで、食事もあったので、眠らないで最後まで鑑賞できました(^^)/

マンダレーのマリオネットショーでは全員爆睡してしまったので・・・(^^;

こっちのほうは、より観光客向けというか、恐らくストーリーはそこそこに、短くまとめてある感じ。言葉のわからない私たちには、食べながらだし、こっちほのうが気楽に伝統芸能を楽しめていいと思いました。

最後に、人形を持った操り師?が各席を回って記念撮影タイムです。私たちも少々のチップをあげて、一緒に写真を撮ってもらいました(記事冒頭の写真)。

そして支払額は、税金を入れて、飲み物料理トータルで23,500チャット(2,000円)。バリバリの観光客向けレストラン、しかもショー付きの場所としては、とても良心的な価格だと思います! 

ナンダ・レストラン、ここは絶対にバガン旅行のプランに入れるべきレストランでしょう!

【20:50】レストランでゆっくりして、ちょっとおみやげ物を覗いてから外に出ると、イケメンJJの馬車が待っていました。ここからホテルまで馬車で5分~10分ほど。よろしくお願いします。

外に出てきました。ナンダ・レストランの門構えはこんな感じ。

ホテル到着後、今日の5時間のチャーター料金15,000チャット(1,300円)を払い、明日の待ち合わせ時間の再確認です。

今日、道に迷ってしまいましたが、とても誠実に対応してくれ、追加料金をよこせなどの理不尽な要求もなかったので、できたら明日も明後日もイケメンJJに馬車チャーターをお願いすることにし、交渉しました。

JJは明日・明後日ともに予約はなく、対応可能とのことです。

明日は、午前8時30分から午後7時30分までの11時間で42,000チャット(3,600円)で妥結!

明後日は、朝5時30分(朝日を見に行く)からお昼12時30分までの7時間でお願いできるかどうか聞いてみました。(翌日の夜に金額交渉した結果、30,000チャット(2,600円)で妥結しました)

これは2018.2月の情報であり、現在はまた違った価格になっている(恐らくこれより高騰している)と思いますが、バガンでの馬車チャーター相場情報として紹介しておきます。

ホテルで人形遊び

【21:00】ズフリティ・ホテルに到着。

子どもたちは、今日買った馬の人形を出して、早速パッカパッカと操り始めました。

おみやげの人形で遊び始める子どもたち。

その後、シャワーを浴びて、パパと子どもたちは午後10時30分までには就寝。私はもう少し遅く、11時30分頃就寝。

イケメンJJの馬車と出会った5日目でした。

次回に続きます。

※神秘の国を行く!子連れミャンマ―旅行記の第1話はこちら

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