子連れシンガポール・マレーシア旅のプランニング~シンガポール、ビンタン島、マラッカ、クアラルンプール~(2017.7 子連れシンガポール・マレーシア旅 ♯1)

国際長距離バスでの
国境越えに初挑戦

次の旅先は東南アジア

2017年1月のイタリア旅行を終え、すっかりお金がなくなった私たち。やはりいくら節約しようとしても、ヨーロッパの物価の高さはトータルで影響し、どうしても旅費が高くなります。
しかし、家族4人で行く子連れ海外旅行の楽しさにすっかり魅了されてしまい、次の夏休みでは旅費が安く上がる東南アジアで手を打とうと探し始めました・・・航空券を(^^ゞ。

パパの「叫び」の能力に期待です。

日程はいつもと同じ9泊10日間です。

東南アジアへの便はいろいろ安い航空券が見つかるようで、すっかり航空券検索の最終ボスとなったパパは「叫び」を発動する余地もなく、もうよりどりみどりみたいのようです。

シンガポール、ベトナム、タイ、マレーシア。

これから夏までに必死に貯めるお金を全額投入すれば、好きな旅先を選べそうです。まぁ、全額投入していいのか、という議論はありますが(^^;。

ベトナムとタイは子どもが生まれる前に夫婦で旅行(旅行会社のツアーに参加)しているので、まだ行ったことのない、シンガポール、マレーシアに絞りました。

ここで、どちらかにするか、どちらもにするか・・・。

とりあえずシンガポールを起点にすることを決定

シンガポールには私が紹介するまでもなく、世界的な観光名所がたくさんあります。物価は少々高めらしいけど、死ぬまでに一度は行っておかねばなりますまい・・・。ということで、今回はシンガポールを軸に据えることに決定。

シンガポールは小さい国なので、9泊10日間で行くとなると日程を持て余すような気もしますが、調べてみると、船で1時間程度でインドネシアのビンタン島というリゾートの島に行けたり、マレーシア第2の都市、ジョホールバルにバスを使っての日帰りトリップ(もちろん宿泊だっていいですよね)で行けたり、シンガポール周辺だけで9泊10日にする日程も十分組めそうです。
それでも、シンガポール、インドネシア、マレーシア3か国にまたがる、充実のミニ周遊旅行になります。

しかし、マレーシアの首都・クアラルンプールも日本人の人気の旅行先のようです。さて、どうしようか・・・。

クアラルンプールにも足を延ばすことに

シンガポール周辺だけでも楽しい旅行日程は組めましたが、私たちはあえてシンガポールからマレーシアの首都・クアラルンプールまで移動し、そこから日本に帰るプランにしました。だって、

シンガポールとマレーシアを1度で終わらせたかったんだもん!

「終わらせる」とは我ながら何と失礼な表現・・・(^^ゞ。

世界中を旅してみたい私たち。でも普通のサラリーマンで仕事があり、これからは子どもの学校や習い事もあり、限られたお金と休暇で行くにはどんなにがんばっても年1~2回が精いっぱい。

とりあえず今回はこの2か国はまとめて訪問させてもらって、遠い将来にもし機会があれば、子どもが大きくなってから夫婦でもう1回行くとか、大きくなった子どもと一緒に行くとか、孫ができてから親子3世代で行くとか、そんな風に考えたいナ、ということです(インドネシアは今回はちょこっとなので、近々の再訪を前提に考えます)。

「終わらせる」からには、あれも見てみたい!これも見てみたい!9泊10日間あっても当然日程はキツキツ。マレーシアのリゾートにも行ってみたいのですが、今回はインドネシアのビンタン島のリゾートに行くのでパス。

悩んで、練りに練って決定したプランがこちら。

今回は長距離バス移動に挑戦します。シンガポールからマラッカへの移動で、バスでの陸路国境越えに挑戦!

マレーシア第2の都市、ジョホールバルはパスし、その代わりにイギリス統治時代の歴史的な街並みが残るというマラッカ(ムラカ)という都市を訪れ、クアラルンプールをさっと観光して日本に帰るプランです。

シンガポールからマラッカまでの移動は遠いですが、お金の節約と、国際長距離バスとはいかなるものかを体験する意味で、飛行機でなくバスを選択しました(本当はマレー鉄道で移動したくていろいろ調べたんですが、少なくとも当時はハードルが高いようでしたので断念しました)。

【大まかな日程】

1日目:雪国の家を出発、羽田空港へ(所要8時間)。夕方の飛行機でシンガポールへ

2日目~4日目:シンガポール(4日目の午後、船でビンタン島へ)

5日目:ビンタン島(インドネシア)

6日目:移動日(ビンタン島→(シンガポール経由)→マラッカ)

7日目:マラッカ(夕方、バスでクアラルンプールへ出発)

8日目・9日目:クアラルンプール

10日目:飛行機で羽田へ。その後、車で雪国の家へ。

やはりヨーロッパに比べてフライト時間が短いのがいいですね。
う~ん、いつもそうですが、あと2日あればもっとぐっと観光を充実させられるんですが・・・(^^ゞ

一抹の不安

さてさてさ~て、英語が話せない私たち。今回は英語圏ということで、言葉の問題は全くありません。
(神様の声「お前ら、英語しゃべれるんかい!」)

インドネシアも、今回はリゾートの島に行って帰ってくるだけなので、皆さん英語が使えるようです。
(神様の声「だから、君たちのほうが英語しゃべれないでしょ!!」)

陸路での国境越えも、私たちの最高の笑顔で乗り越えられるでしょう。英語の練習より、笑顔の練習です。
(神様の声「もう勝手にしなさい・・・」)

ちょっと心配したのは、マレーシアの食事。これまで、台湾やヨーロッパは心配しませんでしたが、東南アジアの料理はタイ料理に代表されるように辛い物が多いんじゃないかしら、子どもたちが食べられるような辛くないものはあるかしら・・・ということ。

また、辛くなくとも、サテーやプローン・ミーやバクテー、ラクサなど、大人の私からしたらどれに挑戦しようか楽しみなんですが、東南アジアの料理(というか異国の料理)には独特のクセがあります。それを、子どもたちが受け入れてくれるかしら・・・。

旅行前にマレーシア料理店に行って一回練習しようかと思ったんですが、東京ならまだしも、私の住む雪国の地方都市では居酒屋チックなところしかなく、やめました(^^;

ということで、やむなくマレー料理はぶっつけ本番です。まぁ、何とかなるでしょう!

次回は、旅行の模様をサッと写真で紹介します(^^)/