シャンカラ・ボロブドゥールでランチ。オススメです!(2018.8 子連れインドネシア旅 ♯10)
【これまでの旅程】
1日目:前日の午後8時に家を出発、仮眠を挟み朝8時成田空港着。ジャカルタへ。国内線に乗り継ぎ、ジョグジャカルタ着。夜12時前にホテルチェックイン、翌1時就寝。
2日目(今日):午前5時45分起床、朝食とデザートの後、午前10時にハリーさんのチャータータクシーでボロブドゥール方面に出発。ムンドゥッ寺院、ハジ・ウィダヤッ美術館を見学しました。
【13:50】ボロブドゥール近郊の美術館を出た私たち。お昼を我慢して美術館を見学していたのでお腹ペコペコです。
【インドネシア旅:2日目その3】
【14:00】10分足らずで、今日お世話になるホテル「シャンカラ・ボロブドゥール」に到着。ここでランチをいただきます。到着が遅くなったので、レストランまだやってるかなと少し不安でしたが・・・・、まだ営業中でした(^^; お客さんは、私達の他に食事中のカップルが1組だけいました。
レストランに入る前に、チェックインをします。ホテルのカウンターはレストランのすぐ脇です。
ハリーさんには、1時間後の午後3時に迎えに来てもらうようお願いしました。
4つ星ホテル「シャンカラ・ボロブドゥール」にチェックイン
ここはコテージタイプのホテルで、4つ星ホテル。アゴダで予約しました。宿泊料は家族4人で7,700円。今回の旅行で私たちが泊まる4つのホテルの中で、最も高級なホテルです。
どんなお部屋かな~~(^^)/ わくわく。
こちらはコテージタイプのホテル。ホテルのスタッフに案内されてついて行くと、私達はプールサイドのすぐ脇の部屋。すぐにプールに入れちゃいます。
部屋は、やはりさすが4つ星ホテル、広くてきれいです(^^♪ キングサイズベッド1つにシングルベッドが1つあります。シャワールームも広いです(^^)/。
さすがにお腹が空いたので、感動も早々に?レストランへ。
ようやくランチ
【14:15】ようやくランチです。さすがにお腹ペコペコ(^^;。
私は「チキンカレー(40,000ルピー)」を注文。パパは「ミーゴレン(麺。37,000ルピー)」。子どもたちは無難にペンネストロガノフ(42,000ルピー)。それに「グリルチキンステーキ(65,000ルピー)」を注文しました。<1円=125ルピー。最終価格は、これに10%の消費税?が加算されます>
メニューに「フレッシュストロベリージュース(確か25,000ルピーだったかな?)」があったので、うちの子どもたちはイチゴが大好きなのでそれも注文。しかし、品切れとのこと・・・。他にも、ビーフステーキを注文したら品切れと言われたので、チキンステーキにしたのでした。
注文したものの、なかなか来ない・・・。お客さんは私たちしかいないけれど・・・。まぁ、ここは日本とは違います。待つこと30分、よう~~やく料理が出てきました。お腹が空いていたのでとても長く感じました。
オープンなレストランですが、ハエや蚊はいません。
出て来るのに時間はかかりましたが味は大満足!
子どもたちがおいしく食べてくれましたので、インドネシアでも子どもの食事は全然大丈夫そうです。
ハリーさんには午後3時に迎えに来てとお願いしていましたが食べ終わらなかったので、3時にパパが外に出て、もう15分ほど待っていてもらうよう頼みました。
これだけ食べて、税込みのお会計は202,400ルピー(1,700円)。インドネシアではこれでも高価なのかもしれませんが、日本に比べて随分安いです。これと比較すると、ジャカルタの空港の食事はやっぱり少し高かったな・・・。
【15:15】お食事終了。お腹もいっぱいです。
ハリーさんのタクシーを待たせているので、すぐに出発です。食事後、さらにボロブドゥール周辺の見どころを2か所まわります。1つは、「変てこな形の建物」。1つは、「絶景の写真が撮れる」と話題のスポット。まぁ、情報も少ないし、行ってみてのお楽しみですね(^^)/。
次回に続きます。
※トラブル連発!子連れインドネシア旅行記の第1話はこちら(全て無料)
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